10日は八山会に参加して、17名の皆さんと一緒に川内川源流から白髪岳に登り上がるハードなルートを楽しんで来た。
登山口(8:37)~白髪岳(11:43)~三池神社(12:51)~猪子伏(13:54)~登山口(14:17)。歩行距離7.4km。144日。
川内川源流に向けてスタートした。白髪岳登山は十数年振りで、川内川を遡上するルートを歩くのは勿論初めてだった。

木面谷へと下りて行く。渓谷は水害の影響だろうか。かなり浸食して危険な箇所が多かった。長靴で来れば良かったと後悔。

健脚揃いの皆さんだが、荒れた渓谷の歩行は慎重になる。実際自分の目の前に数十センチの大石が転がってきた時にはビックリした。幸いに身体をすり抜けて落ちたので事なきを得たが、当たっていたら大怪我をして搬出されていたところだった。

無事に川内川源流標識のある場所に到達した時には嬉しかった。

源流地区から山頂へと登り上がる。時折心地良い風が吹いて酷暑をしのげたのは有難かった。

もう直ぐ山頂。長い登りだった。

山頂に到達、二度目の白髪岳山頂だ。

白髪岳山頂標識と山頂周辺の展望。

下山は三池神社を経由して猪子伏へと下山する通常のルートを下山した。

同行いただいた17名の皆さんに感謝!!。川内川源流を遡上する楽しいルートを体験することが出来た嬉しい一日となった。

シモバシラは初めて鑑賞した。
〇シモバシラ・・・日本の山野で見られる多年草。冬になると枯れた茎に霜柱ができることで以前から花名は知られていたものの、鉢花や花苗として出回ることは山野草店を除けばまれでした。近年、宿根草の植栽が盛んになるにつれ、花の少ない秋に咲く丈夫な多年草として注目され、出回る機会も増えました。花は筒状で白色、やや長めの総状花序になり、全体的に片側にかたよって花がつくのが特徴です。葉は対生し、やや大き目で楕円~長卵形。薄くて柔らかく、葉縁に鋸歯があります。株は横に広がりやすく、茎は根際の方が木質化します。冬になると名の通り、枯れた茎に霜柱ができます。霜柱は根際にできることが多いですが、茎の途中にできることもあります。霜柱は一般的な平野部の庭でも見ることができますが、都市部や沿岸の温暖地では霜柱ができにくいこともあります


セイカクロクモソウ。白岩山では鑑賞することが出来なかったので、此処で鑑賞出来たのは有難かった。


クロクモソウ。ようやく開花が始まったところだった。

スズコウジュ、タカクマヒキオコシ、シュスラン、コアカミゴケ。
〇コアカミゴケ・・・コアカミゴケは、ハナゴケ科ハナゴケ属で地衣植物の一種です。地衣体の上にできる小さな皿状の器官は、子器とよばれる生殖器官で、中に菌類の胞子がつくられます。子器は種類によって形や色が異なり、コアカミゴケは赤い部分がそれにあたります。(注:ひょっとしたら同属の別種かもしれません)。日本地衣学会のWebによると、「赤い子器を付けた本種は、小さい割には比較的人目につきやすい。本種は日本では低地から山地にかけて広く分布し、地上・朽木・針葉樹の樹幹上に生育する」そうです。

ヒメオトギリ、コケオトギリは山頂付近にビッシリと咲いていた。大きさの違いから花名を記載したが、判別不能。シキミの実。

カナクギノキの赤い実、キガンビ。

道の駅「錦」で眺めた。10日早朝3時40分、4時50分の名月。

10日夜20時半にビジネスホテルの駐車場で眺めた名月。
