今朝になって、我が家のベランダで「アカササゲ」が一輪だけ咲いているのを発見した。昨年は9月2日に咲いたので、2日早い開花だ。種をもらってから二度目の開花になるが、来年も咲いてくれると有難いな。今のところ他の花芽は確認出来ないから、花種があまりとれないかもしれないな。「レッドデータブック大分2011」でこの花を知り、国東まで追いかけて鑑賞したのが2015年の9月19日だから、早いものでもう7年が経過した。この花の原生地は、知る限りでは大分県内の二か所にあるので、今年は久しぶりに真玉海岸の夕陽鑑賞と併せて花鑑賞に行って見ることにしよう。久しく国東の山にも登っていないから時期的に丁度良いな。「幻の邪馬台国」についても、豊津から宇佐周辺までの重要拠点の学術調査??もそのままになっているから、これも併せて進行させて来ることにしよう・・・老体には宿題が大過ぎるな(笑)。
〇アカササゲ・・・アカササゲとは、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種の最上級(1A)に指定されているマメ科の多年草。学名は「ツシメンシス」。つる性の多年草。茎には褐色の毛が散生する。葉は3小葉からなり、頂小葉は狭卵形で、長さ6~12cm、幅3~4cm、先は鋭尖頭で全縁。花は葉腋に長さ20cmもの総状花序となり、2~4個つく。花は青紫色でのちに褐紫色になり、長さ、幅とも2.5~3cm。竜骨弁の先端は長く伸びて嘴状になるが、回転はしない。果実(豆果)は線形で、長さ8~11cm、褐色の毛が密生する。

2015年9月19日に眺めた「真玉海岸の夕陽」。見事なサンピラーが出現した。海岸の潮の満ち引きをを調べて、7年ぶりに鑑賞に行ってみることにしよう。
〇真玉海岸の夕陽・・・干潟の美しい真玉海岸は、大分県で唯一「水平線に沈む太陽」を目にすることができることで知られています。大分県は九州の東側に位置することから、水平線を昇る太陽は県内各地で目にすることができても、夕暮れの太陽が海へ沈む姿はここ国東半島西岸の真玉海岸でしか見ることができないのです。(9月13日~18日の日の入り時間18時20分頃。中潮)。

国東の主だった山々の大半は登っているが、尻付山~ハジカミ山(大分百山)は未踏だからこれに登って夕陽を眺めることにしよう。