今朝は四王寺山を周回して、御来光の風景と季節の山野草を楽しむことにした。酷暑の毎日が続くので、家の中に居てエアコンに抱き付いていたい心境ではあるが、お盆後はちょいと体力勝負になるかも知れないので、老体に鞭打って一汗流すことにした。福岡地方の天気予報はこれから一週間は毎日晴天の予報だ。耐えられない様な酷暑ではあるが、熱中症にならないように日が昇る前までの登山を大いに楽しむことにしよう。
焼米ヶ原(6:12)~大原山(6:34)~大城山(7:56)~焼米ヶ原(8:27)。歩行距離5.2km。127日。
御来光は岩屋城跡で眺めるつもりだったが、大願寺前の車道でイノシシに遭遇したので、獣道の通過点である岩屋城跡は避けて、焼米ヶ原で眺めることにした。ご来光時は宝満山の山頂は雲に覆われて、平凡な御来光ショーとなった。

6月26日以来の四王寺山周回だった。早朝で多少の風は吹いてはいたものの、低山故の蒸し暑い虻と蚊に悩まされた周回路だった。僅か5kmの周回路だが、汗をビッショリ掻いて途中で着替える有様だった。

本日の鑑賞目的の花は、ユウスゲとキキョウだった。昨年小石垣周辺を歩いている時にユウスゲを見つけていた。よもや四王寺山でユウスゲを鑑賞出来るとは思っていなかったので嬉しい出会いだった。綺麗に開花しているユウスゲを鑑賞出来て大満足!!。

昨年ユウスゲと同じ日に見つけていた花がキキョウだった。今年も出会いを期待していたが、ドンピシャリ、綺麗な状態で開花しているキキョウに遭遇することが出来た。今朝は宝満山に朝駆けして、ミヤマウズラの状態やサイコクイワギボウシの開花状態を観察しようかと考えてもいたので、四王寺山の周回を選択して大正解だった。四王寺山から下山後に宝満山に向かえば良かったのだろうが、老いた足はもう動かなかった。

小石垣では沢山のコバギボウシが咲いていた。これは予想外の嬉しい出来事だった。小石垣を背景にパチリ!。

コバギボウシについては、もう一つの驚く発見があった。大城山へ向かう杉林の中にコバギボウシの大群生地があった。今まで何をしていたんだろう(笑)。開花はまだ今からだ。来週もう一度鑑賞に来ることにしよう。

草刈り被害にあって、とっくに無くなっていると思っていたスズサイコに新しい株が育っていた。有難くパチリ!。

草刈りの難を逃れたオケラ。

クサギ、イヌビワ。

ゴンズイ、アカメガシワの実。

その他の登山路で見かけた花々。キンミズヒキ、ヘクソカズラ、ヒヨドリバナ、コマツナギ。
