今日は九重と英彦山の二つの山を歩いて来た。九重では扇ヶ鼻へご来光登山で登り、中岳まで往復してノリウツギの咲く風景を眺める予定だったが、西千里ヶ浜から先のノリウツギの開花状態が芳しくなかったので、九重を早目に下山して、福岡への帰路で英彦山に立ち寄ることにした。英彦山ではピークを目指す事無く、高住神社周辺から望雲台までの短いルートの花散策をした。
牧ノ戸(3:31)~扇ヶ鼻(4:55)~西千里ヶ浜~牧ノ戸(8:41)。歩行距離7.4km。
豊前坊(12:34)~望雲台(14:27)~豊前坊(15:02)。歩行距離2.1km。111日。
星生山か扇ヶ鼻か迷いつつ、何時もとは違う風景を眺めようと思って、扇ヶ鼻でご来光を眺めることにした。御来光前の朝焼けが予想以上に綺麗だったので、星生山でご来光を眺めた方が良かったかも。夏から秋にかけては、素晴らしい朝焼けの風景が期待できる。今年は夏はおろか、秋まで残暑が厳しいとのことだから、例年以上にせっせと九重・阿蘇。由布岳へご来光鑑賞に通うことにしよう!!。

星生崎に昇る綺麗な御来光だった。星生、扇ヶ鼻とご来光を眺めたので、次回の御来光登山は天狗ヶ城か久住山かな。

御来光後の天空ショーの光景が神秘的で素晴らしかった。何と言う現象だろう。サンピラー(太陽柱)の上にもう一つの太陽が出現。

虹まで出現してきた。

今日は雲海も素晴らしかった。雲海に浮かぶ祖母、阿蘇の素晴らしい展望。御来光後は微風が吹き始めて寒くなって来たので、中岳方面に向けて歩き始めた。西千里ヶ浜まで来ると、期待していたノリウツギの風景がさっぱりだったので、下山して花散策に向かうことにした。

ノリウツギはやっと開花が始まったところだった。次週は。、ノリウツギの花が満開の「白い九重」を眺めに来よう。


登山道で見かけた花々。ヤマシグレ、シライトソウ、ノギラン、ホソバシュロソウ。

テリハアカショウマ、イブキトラノオ、ヤマサギソウ。

トリアシショウマ、シモツケ、オトギリソウ、ヤマアジサイ。

ヤクシマホツツジの開花もまだだった。オオカメノキの実、ナナカマドの紅葉、ミヤマザクラの実。

九重から下山後は、小田池や雨乞で花鑑賞の予定だったが、一旦日田へと帰宅して、福岡への帰路で英彦山を経由することにした。英彦山では高住神社から望雲台周辺を3時間近く歩き回って花散策をした。目的の花は二つあったが、一つだけキャッチ出来た。クソ暑い時間帯だが、花目的であれば、暑いとかきついとかグタグタ言わずに歩き回る(笑)。この日も暑く、福岡に返ってきた夕方の時間帯でも車内の温度計の表示は32℃あった。

高住神社裏の岩場に咲くウチョウランを望遠にてパチリ!!。

ウチョウランを探したがなかなか見つからずに、やっと小振りの可愛らしいウチョウランを3株発見した。

英彦山のモミジガサも若杉山のモミジガサも「テバコモミジガサ」なのだろうか??。もう一度白岩山に行って観察してみる必要があるな。日曜から天気が回復するからすぐに行ってみよう・・・行く場所が増え過ぎて大変だな・・・山野草の無い世界に行きたい(笑)。ヤマブキショウマ、ネバリノギラン。

車道沿いには沢山のコオニユリが咲いていた。

望遠カメラの効果。セッコクの大群生をキャッチ。花散策も上に下に忙しい(笑)。深夜の12時に福岡を出発して、帰宅したのは17時過ぎだった。御来光に花鑑賞に楽しい一日を過ごせた。コロナ禍も第7次に突入したみたいだ。今日は4回目の接種案内が届いていた。人に接触する度合いが少なく、夏の時期でもマスクの必要性の少なくてすむ山歩きをせっせと楽しむことにしよう。
