30日は八山会に参加して傾山(払鳥屋コース)を歩いて来た。このコースは未踏ではあるが、ヒルが出るとの情報があり、単独では足を踏み入れるのに躊躇していたコースだったが、懸念していたヒルには遭遇せずに、晴天に映えるアケボノツツジの展望をタップリと楽しむことが出来た。同行いただいた22名の皆さんに感謝の一日だった。
西山登山口(9:26)~傾山山頂(13:56)~西山登山口(17:43)。歩行距離7.1km。
今回は22名の皆さんと一緒に歩いた。ピストンだと軽く考えていたが、想像以上にタフなコースだった。

前日の風雨でアケボノツツジはかなり落花しているのではないかと思っていたので、ソデ尾周辺から山頂へ至る縦走路の見事さには驚嘆の連続だった。

アケボノツツジの飾る九重連山や由布岳の展望。素晴らしく綺麗なアケボノツツジと山々の大展望に悲鳴の連続だった!!。

青空に映えるアケボノツツジとオオカメノキのコラボ・・・きれいだったな~!!。

これだけ綺麗なアケボノツツジの宴だったので、翌日も古祖母あたりに行くべきだったかな(笑)。


スケスケのアケボノツツジも綺麗だった。

山頂が見えてきた時には嬉しかったな。

傾山山頂。久しぶりの山頂風景に感無量。そろそろ登山を止めようかと考えている時期だけど、もう少し祖母・傾を極めてからでないと後悔しそうだね(笑)。

山頂からの後傾・大崩・木山内・桑原山方面の大展望。

山頂からの坊主尾根・九重連山方面の大展望。

今回も八山会の皆さんには大変おせわになりました。有難うございました!!。

番外編・・・集合時間までに余裕があったので、途中で「沈堕の滝」を見学した。
〇沈堕の滝・・・沈堕の滝は室町時代の水墨画の大家・雪舟の描いた「鎮田瀑図」のモデルとしても有名なおおいた豊後大野ジオパークのジオサイトの一つで、国登録記念物でもあります。大野川の本流にかかる雄滝と、支流の平井川にかかる雌滝からなり、雄滝は幅約100m、高さは約20mあります。その姿はまるで滝が2段重ねになっているような、とても不思議な情景を表出し、撮影スポットとしても大人気です。明治時代に建てられ、近代文化遺産に認定されている石造の沈堕発電所も、沈堕の滝に隣接しています。
〇沈堕発電所跡・・・明治42年に豊後電気鉄道によって別大電車(別府〜大分間は明治33年開業/昭和47年廃止)の電力供給、さらには大分町などへの電力供給ために建設された発電所の跡が、豊後大野市の沈堕の滝(ちんだのたき)横にある沈堕発電所跡。 大正12年、下流に新沈堕発電所が完成し、その役割を終えています。

「沈堕の滝」周辺に咲いていたヒメウツギ、マンテマ。

下山後は、竹田市内の「月のしずく」で休憩後に翌日の目的地の由布岳へと走った。車中泊予定の「湯布院道の駅」は満車状態だったので、由布岳正面口で車中泊することにした。
