今日は午後からは晴れる予報だったので、四王寺山と天拝山を歩いて新緑や開花し始めた石楠花・ヤマフジの風景を楽しもうと思った。10時過ぎにスタートしたのだが、直ぐに霧様状態となり天拝山を往復するまで天候は回復することはなかった。四王寺山のツクシシャクナゲ街道、天拝山のシャクナゲ谷は咲き始めと言うよりは、ほぼ満開の状態で素晴らしく綺麗だった。時期尚早ではないかと思っていた武蔵寺の「長者の藤」もほぼ満開状態だったのにはビックリした。アケボノツツジも二上山あたりでは例年通りに開花が進んでいるようだ。遅いと思っていた花の開花は、暖かくなってきたら一斉に開花が進んできた。来週は連戦連闘でアケボノツツジの山に突入することにしよう!!。
四王寺山のツクシシャクナゲ街道は見事に満開。開花して直ぐの状態だから花に痛みがなくとても綺麗だった。

天拝山石楠花谷のツクシシャクナゲも満開状態でとても綺麗だった。今年は花芽が少ないのかなと思っていたが、とんでもない誤解だった。

「武蔵寺」の「長者の藤」も満開状態。明日と明後日は晴天の予報なので、見物客で溢れることだろう。
○「長者の藤」・・・武蔵寺の境内に、ひときわ目をひく藤が繁茂しています。
武蔵寺縁起によると、同寺の創建者と伝えられる藤原虎麿が「堂塔の盛衰は、この藤の栄枯にあらん」と誓って植えたことから「長者の藤」といわれ、樹齢は700年以上とされています。慶応元(1865)年、太宰府に西下した東久世通禧((五卿のひとり)が、咲きにおう長者の藤を題材に、祖先の華やかな時代を偲んで詠んだ「藤なみの はなになれつつ みやひとの むかしのいろに そてをそめけり」の歌は、歌碑として山門横に建てられています。この藤は、武蔵寺の歴史を伝える貴重な樹木であることから、天然記念物に指定されました。

四王寺山は霧雨状態だったので傘をさして少しだけ周回することにした。子供の国広場はイノシシによって大規模に開墾??されていた。猫坂礎石群。

焼米ケ原のソメイヨシノは全て落花していたが、かろうじて一輪だけ残っていた。今年の最後の一輪に出会えて感激!!。

ヤマフジは見事に開花して山中を艶やかに飾っていた。

コナラ、タブノキ。

ツルコウゾ、ムベ。

ミツバツツジは植栽されたものだが、綺麗に開花していた。ボランティアグループによってミツバツツジ街道が作られていた。

ツクシシャクナゲ群生地の中に真っ白な西洋シャクナゲが開花していた。

ノムラモミジの若葉も素晴らしく綺麗だった。

アケビとミツバアケビ。ゴヨウアケビもあるそうだから鑑賞してみたいものだ。

天拝山を歩く頃には雨も上がって傘の必要はなかった。上宮を飾るノムラモミジの若葉が綺麗だった。

石楠花谷ではツクシシャクナゲと一緒にツツジも開花していた。

大好きなザイフリボクの花が咲いていたのは嬉しかった。

ハナズオウ、コガクウツギ。

ホウチャクソウ、アオキの雌雄の花。
