西郷輝彦さんが亡くなられた。ご冥福をお祈りいたします。御三家の一人だが、デビューされた当時(昭和39年)は、自分はまだ田舎の小学生で、田んぼや山の中を走り回っていた時代だな。丁度東京オリンピックが開催された年で、日本が戦後の貧しい時代から抜け出して高度成長期に向かう時代の始まりだった。デビュー曲の「君だけを」は、サラリーマン時代に通ったスナックで良く歌ったもんだ(笑)。当時のカラオケでも、青春歌謡なんて歌う方は殆ど無く、御三家の歌を歌い始めると、皆さんが懐かしさで下手な歌に拍手をしてくれたもんだ(笑)。サラリーマン時代は、毎晩のように飲んで歌ったけれど、最近はと言うと、元来甘党だし、ご来光登山に備えて夜の酒は一滴たりとも飲まないで「ノンアルコール」に酔う生活をしているので、近所のスナックでカラオケを歌う生活なんて遠い昔の話になっている。折しもコロナ禍で夜の街には閑古鳥が鳴いていることだろう。「まんぼう」が解除になったら、同級生を誘って「60代よサヨウナラ」記念のカラオケ大会に繰り出すことにしよう!!