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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

大宰府散策(高雄山)。

12日は、大宰府周辺を軽く散策することにした。前日の様には、左足に痛みはないが、若干の違和感があるので、無理をせずに長丁場の山歩きは休憩することにした。散策中に登った山は、大宰府では最低峰の高雄山(151m)(笑)。午後からは静かに家の中で休息した。コロナも第六波のピークは過ぎたみたいだが、来月に入国制限が緩和されたら、直ぐに第七波の変異種が襲来して来ることだろう。三回目のワクチンを接種すれば、取り敢えずは数か月間の抵抗力は生まれる。3月になれば沢山の山野草が咲き始める。登山には最高のシーズンが到来するので、足の回復次第では、毎日でも山に向かいたいものだ。


今朝も四王寺山でご来光を眺めた。曇天で気色悪い地震雲が出現した。
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石穴稲荷神社に参拝。
○石穴稲荷稲荷神社・・・古くは博多商人の間で九州三大稲荷の一つにも数えられた(「石穴稲荷神社」は、佐賀県にある「祐徳稲荷神社」と、福岡県の飯塚と筑紫野の市境にある「大根地神社」と共に、「九州三大稲荷」に数えられています。)これらの神社に共通するのは、背後にある山を「稲荷山」「甘奈備山」などと呼びお祀りしていることです。太宰府のお稲荷様です。道真公をお守りして京都からこの地へ勧請されたと伝えられますが、奥宮の巨石群は古代の磐座祭祀を現在にとどめており、平安時代以前より祈りの地として信仰されてきたと考えられます。
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○石穴稲荷神社奥の院・・・奥院へは、本殿に向かって右側の階段から上がる。右の鳥居をくぐると左側、本殿の外壁に下足棚が据えつけてあり、奥の院に上がる者は此処でスリッパに履き替える。下界からの履物とここから先の履物を替えるのだ。下足を履き替えた後、石段を二十段ばかり登ると10m程の鳥居の小道になり、それを抜けると、奥の院へと続く岩々が姿を現す。
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磐座からふと上を見ると、そこには温暖な九州らしい、大らかに枝をのばしたクスノキが茂っています。「石穴稲荷神社」境内では、他にも大きく育った木々が目につきます。旗本からゆっくりと階段を下りて注連縄をくぐれば、「奥宮」に到着です。湿気のある日はすべりやすいため、ここでも用心して石段を降りてください。現在はこれ以上奥へ進むことはできませんが、ここでは昭和60年頃まで「お代人」を中心にした「巳(み)の通夜」と呼ばれる行が、信者と共に行われていました。石穴稲荷神社「奥宮」周辺では、積み重なった自然石の花崗岩が神秘的な空間を作り出しています。翠に苔むし、蔦がからんだ岩の中には「船形石」のような石も見られ、石穴神社と人々の長い関わりの歴史が、なんとも温かく伝わってきます。
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大宰府最低峰(151m)の高尾山に登った(笑)。登山口は「イノシシ出没注意」の標識の場所。
○高尾山城跡・・・築城年代は定かではない。はじめ高橋紹運の家臣が在城していたが、後に筑紫氏の持城となり、天正14年(1586年)には島津氏に味方した秋月氏が陣城として利用したという。高尾山城は九州国立博物館の南にある高雄山に築かれている。三角点は標高151.1mの所にあるが、城が築かれているのはその東方、北西から南東へ伸びた峰である。高尾山城は地形に沿って弓形状になった丘陵頂部をそのまま利用し、北端付近にはntt無線塔がある。北端の曲輪は北側面に横堀があり、北西に続く尾根を堀切で遮断している。 南へ伸びた長い曲輪は西側に低い土塁が付き、南端までカバーしている。南端から東へ続く尾根に堀切が一条、南へ続く尾根に堀切を二条設けて遮断している。
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以前登った時よりは登山路が整備されていた。
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高尾山山頂碑。三角点の標識は倒れていた。2017年2月以来、丁度5年振りの登山だった。2017年から二日に一度の登山を目指して歩き始め、丸5年間は心配した程の体調変化は無く、無事に目標を達成することが出来た。山歩きをして、色んな自然の変化に感動や安らぎをいただいたのも大きな要因だったのだろう。70歳以後の山歩きは附録の山歩きだ。体力もかなり落ちてきたので、これからの登山は一年一年が厳しくなって来る。現に左足の状態が長丁場の歩行にはとても不安だ。来年の2月に、またこの山の頂上に立つことを目標にして、無理をすること無く大いに山歩きを楽しむことにしよう!!。
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正月から我が家で生育しているルスカスと言う面白い葉です。
○枯れない葉ルスカス・・・ルスカスは、常緑の耐寒性植物です。葉が丸く茎がやや硬いマルバルスカスと、葉が笹のようなイタリアンルスカス(ササバルスカス)があります。形状は似ていますが、別種とされています。日持ちが良いので、アレンジメントによく使われます。母の日のカーネーションの花束に入っていたルスカスが、一年間枯れなかったこともありました。一見するとプリザーブド加工されているかのようですが、水が切れると枯れてしまいます。残念ながら挿し木にすることはできませんので、水をきらさないように注意して楽しむ事がおすすめです。
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by kabuto1952 | 2022-02-14 02:55 | 福岡県の山 | Trackback
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