今朝は生憎の雨だったが、山間部では昨日から雪が舞っていたので、ひょっとしたら、低山でも積雪しているのではないかと思って、四王寺山の焼米ヶ原の山頂まで走ってみることにした。雪がなければ、そのまま湯布院まで走ろうと思っていたが、焼米ケ原付近まで走ると期待どおりの雪景色が出現してきた。九州の高山なら冬季は霧氷や雪景色を比較的容易に眺めることが出来るが、福岡市内周辺の低山で雪景色を眺めるのは滅多に無いチャンスだ。深い積雪では無いが、嬉々として処女雪に足跡を付けて来た。
焼米ケ原~大原山~小石垣~百間石垣~大城山~焼米ケ原。184日。
焼米ケ原からの大宰府、筑紫野方面の展望。

焼米ケ原のイノシシの奮闘跡も綺麗な雪景色と化していた。

焼米ケ原からの宮地岳、耳納連山方面の「天孫降臨」の展望。宮地岳登山口には高木神社がある・・・「記紀」の天孫降臨の地はこの場所だろう。
武内宿禰=藤原不比等かな??。
雪化粧のシャシャンボ。シャシャンボ自体が季節外れの開花なので、雪化粧ともなるとまさに千載一遇のシャッターチャンス(笑)。

遠見所からの宝満山、三郡山方面の天望。あちらはもっと綺麗な雪景色だろうが、休日故にこの時間帯からでは、きつい上に多くの登山者だろうから登る気はしない。

雪化粧のタブノキ、ヤツデ。
〇タブノキ・・・暖地の海岸沿いに自生するクスノキ科の常緑樹で、北海道、青森及び岩手を除く日本全国に見られる。漢字表記は「椨」だが、本来、中国では「楠(日本ではクスノキ)」と表し、南方系の樹木であることが分かる。日本以外では中国南部、韓国(済州島のみ)、フィリピンなどに自生する。名前の由来には諸説あるが、古代朝鮮語で丸木舟を表す「トンバイ」がタブに転訛したとする説が有力である。また、タブノキは日本書紀に登場するほど神事との関連が深く、「霊(たま)が宿る木」を意味する「タマノキ」から転訛したという説もある。

雪景色は、大原山山頂まで。此処からUターンして若杉山に行こうかと思ったが、セリバオウレンの開花状態だけ見て戻ることにした。

セリバオウレンは、早い年は12月に開花するが、ことしはまだまだだった。

メタセコイアの並木道も既に全てが落葉していた。「小石垣」へと周回する。

ツワブキの雪化粧。まだコマユミの紅葉が残っていた。

20番千手観音、鮎返りの滝。今日は若干水量が多かった。


「百間石垣」下りる方が多いが、今日は大城山まで登ったのできつかった。最近は顕著に登りがきつくなってきた(笑)。明日は大掃除の予定なので、大晦日まで残すところ11日だ。頑張って歩こう(笑)。

野外音楽堂からの宝満山、三郡山の展望。大城山までの登りで陽が射してきた。

杉林の下にはビッシリと十両が開花していた。

毘沙門堂、大城山山頂。今年はこの山頂も最後になるかな。今年も有難うございました!!。

ソヨゴの実、モチノキの実。どちらもまだ赤い実が綺麗に付いていた。

26番霊場、創造の森からの展望。

焼米ヶ原へと周回。昼になったので、一旦帰宅後若杉山へと向かう予定だったが、気持ちだけで足は動かなかった。大晦日までまだ11日も歩かなければならない。無理をすることはない(笑)・・・本当は明日の大掃除の後は正月明けまで長期休養の予定(笑)。

登山の度に見かける実なので、多少マンネリ化して来たが、ヤブコウジ、サネカズラ、ムラサキシキブ、アオキ。
