山口県での三日目は、周南周辺の低山二山に登り、帰路で長府に立ち寄る予定だったが、当日の天気予報があまり良くないように変化して来たので、一旦帰宅することにした。帰路で門司港のヨットハーバーでご来光を眺め、付近の軽子島でこの時期に咲く希少種のゲンカイイワレンゲを鑑賞することにした。門司からの帰路では。大根地山に立ち寄り、山麓の木々の紅葉や木の実を鑑賞することにした。
門司港ヨットハーバーでご来光を眺めることにした。壮大な朝焼けにワクワクした気分でご来光を待つ。

朝焼けの空を飛ぶ一番機。

ゆっくりと大きな御来光が昇って来た。海岸線で眺める御来光も良いね!。日本は島国だから、全国各地で素晴らしい朝焼けや夕焼けを眺められる。山に登って御来光を眺めるのは流石に疲れて来たので、これからは海に昇るご来光をせっせと眺めることにしよう(笑)。

四国や関西方面への旅は、時間を持て余す人間にとってはフェリーに限るね。日本各地の色んな島々を巡ってみたいものだね。


上手い具合にフェリーが通過した。

ヨットハーバーを御来光が照らす。

ウミネコが飛来して来た。真っ直ぐ低空飛行で突っ込んで来る。待ち構えてバチ!バチ!。


綺麗な御来光を眺めて感無量!!。来年は多分たっぷりと山陰や瀬戸内の御来光、夕焼けを眺めることになる。頑張って関門海峡を越えよう。

御来光後に、ゲンカイイワレンゲを鑑賞することにする。当日の干潮時間は8時半だった。

軽子島にゲンカイイワレンゲを鑑賞に来るのは4年振りになる。島へ渡るのに手前の空き地に大きな建物が出来たりしていたので、車を道路上に停めて、遠回りに空き地の端から歩くことにした。テトラポットの端から島へと下りて行く。

軽子島に到着。

ゲンカイイワレンゲはピークを過ぎた感もあるが、豪快に岩場の上に咲き揃っていた。

〇ゲンカイイワレンゲとツメレンゲ、イワレンゲの違い・・・ツメレンゲの葉は細長くて先端が刺状に尖っていて、動物の爪にたとえ山地や海岸にも生える。イワレンゲは普通海岸に生育し、葉は扁平で紛白を帯びへら状。ゲンカイイワレンゲはイワレンゲに良く似ているが葉が紛白を帯びずに緑色でへら状で海岸に生育する。

門司からの帰路で大根地山山麓に生育する花や木の実を鑑賞することにした。大根地山への登山路の側面の土手には色々な植物があり、手軽に鑑賞することが出来る。アオキの実、フユイチゴ、イズセンリョウ、マンリョウ。

ヤブコウジ、ヤブランの実、ツルウメモドキ、サネカズラ。
