今週は愛車がいよいよ車検切れとなるので、毎日でも愛車と共に「思い出登山」に行きたいところだが、残念ながら生憎の悪天候続きだ。例年なら既にタイヤ交換をして、九重の初雪に備えているところだが、今年は11日~12月7日までは車が無いので、交通機関を利用した登山しか出来ない。今日明日はかなり冷え込む予報なので、雨後の九重には初雪や霧氷の便りが訪れるかも知れないが、指をくわえて眺めていることにしよう(笑)。9日は変な天気で、雨が降っているにもかかわらず、時々陽が射したりしていたので、政庁跡や四王寺山の紅葉を眺めて歩くことにした。
観世音寺のナンキンハゼが見事に紅葉していた。小雨が降っているが、陽もさしていたので紅葉が一段と綺麗に見えた。


観世音寺境内のモミジの紅葉も見事に出来上がっていた。境内の小さなエリアなので、山で眺めるような豪快さはないが、寺院を飾る紅葉の景観もまた良いものだ。



戒壇院を飾る紅葉。ヤナギハギの黄葉が夕陽に映えてとても眩しく綺麗だった。

政庁跡から天拝山に向かったが、豪快な虹が出現したので慌ててバックした。四王寺山の岩屋城跡に豪快な虹が立った。

四王寺山まで車で上がれるようになったので、高橋紹運墓地の紅葉の様子を見に行ったが、既に夕刻で陽がさしていないせいかモミジの紅葉はくすんで見えた。

岩屋城跡からの展望。暗くなるとこの場所にはイノシシが出現するので、急いで下山した(笑)。

岩屋城跡周辺ではシマカンギクが咲き始めていた。
〇シマカンギク・・・わが国の本州、近畿地方以西から四国・九州、それに台湾や朝鮮半島、中国東部に分布しています。山地の日当たりのよいところに生え、高さは30~80センチになります。葉は5中裂し、裏面には淡緑色の伏毛があります。10月から12月ごろ、直径25ミリほどの黄色い頭花を咲かせます。
別名の「アブラギク」は、江戸時代に長崎でこの花を油に浸したものを油菊と呼び、傷薬にしたことから。
我が家の花々。コシキジマイトラッキョウが開花しそうだ。イトラッキョウの方は花芽があるが今年はもう開花は無理かな。平戸の原生地ではそろそろ終焉に近い頃かな。今年はとうとう平戸には鑑賞に行かなかったな。軽子島のゲンカイイワレンゲもそろそろ開花している頃だろうが、足が無いので今年も見送りかな。この寒さの中でマダガスカルジャスミンがまた咲いていた。
