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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

阿蘇九重へ花散策・・・その1(菊池渓谷~阿蘇原野)。

23日~25日は阿蘇山、障子岳、白岩山に登山と花散策の予定で出発した。23日の阿蘇周辺は曇天の天気予報だったが、阿蘇が接近するにつれガスと霧雨の世界に豹変してしまった。天気が回復するまでの様子見で、大観峰周辺で傘をさして山野草を鑑賞後に菊池渓谷に向かうことにした。菊池渓谷では雨に降られる事無く涼しい渓谷で花散策を楽しめた。菊池渓谷を後に、阿蘇の原野の花散策をしていると、再び雨が降り始めたので、午後から天気の回復する予報の九重へと向かい、扇ヶ鼻に夕駆け登山をすることにした。九重に到着して、男池、小田池で花散策をしたが、雨の止む気配は無く、翌日の天気予報も曇天の予報だったので、福岡へと戻ることを考えて玖珠市内まで下りたが、温泉食事休憩をしているうちに天気も回復して来たので、取り敢えず車中泊をするに涼しい九重に戻って、翌日の行動を再検討することにした。
菊池渓谷周回時間2時間半。歩行距離7.0km。


朝焼けが綺麗だったので、急遽停車して朝焼けに染まる山田堰の風景をパチリ。
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大観峰の周辺で花散策。ユウスゲ、コバギボウシ、チダケサシ。
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大観峰から菊池渓谷に向かう。斜光が期待出来れば、この場所に一番先に来る予定だったが、曇天の予報ではしょうがないね。26日に期待することにしよう。
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渓谷は涼しい。帰路では大勢の観光客とすれ違った。休日なので日中は凄い人出だったのだろうな。
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菊池渓谷の奥地は現在も進入禁止となっているが、数キロだけ侵入してみた(スミマセン!!)。大木を見上げた時に紫色の花が目に付いたので、ウチョウランだと思ってパチリ。拡大してみたらやはりウチョウランだった。ギンバイソウの大群生地を発見。
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ベニシュスランが一株だけ開花を始めていた。イワタバコも綺麗に開花していた。
〇ベニシュスラン・・・「ベニ」は花の色、「シュス」は葉の表面が繻子織を思わせることから。広葉樹やスギの林床で、とくに沢沿いの高湿度の場所に生える。まれに古木の樹幹に着生することもある。茎は地表を這い、途中から立ち上がって、数枚の葉をつけ、花期の高さは4~10cmとなる。葉は濃緑色で、紅を帯びることがある。また、葉脈に沿って網目状に白い斑が入ることが多い。茎の頂部に花を1~3個つける。典型的なものは、小種名 biflora が示すとおり、2個である。 花は淡紅色、長い筒状で先端部が開くが、大きく平開することはない。
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キツネノカミソリ、ナツエビネ、ヒヨドリバナ。
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クサアジサイ、ギンバイソウ、ヌスビトハギ、トチバニンジン。
〇クサアジサイ・・・和名の由来はアジサイのような花が咲く草本であることから。アジサイの花が終わった夏の薄暗い林内で咲く。クサアジサイ属ともされるがアジサイ属に分類されるようになった。
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コオニユリ、キツリフネ、ヤマホトトギス、シラヤマギク。
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いつもながらの、飛び込んで泳ぎたくなるような水量の多い綺麗な渓谷だった。
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菊池渓谷を後に、阿蘇の原野で花散策をした。何時もの場所で藪を掻き分けるとヤツシロソウが開花し始めていた。
〇ヤツシロソウ・・・朝鮮半島から中国に分布し、九州にまれに生える多年草。全体にあらい毛があり、40~80cmになる。葉は狭卵形でふちに不ぞろいのこまかい鋸歯がある。茎の先端または上部の葉のわきに10個内外の花を密につける。花冠は青紫色の漏斗状で、上向きに咲く。熊本県の八代で発見されたのでこの名がある。別名:リンドウ咲きカンパニュラ
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オグラセンノウは終焉。車道を沢山のカワラナデシコが綺麗に飾っていた。
〇カワラナデシコ・・・カワラナデシコ(河原撫子)は、日本原産の多年草。本州、四国、九州に分布しています。初夏から秋にピンクや白、薄紫、紫、赤などの色の花を咲かせます。花びらの先には細かい刻みがあります。茎の上部でいくつか枝分かれして、その先に花を付けます。カーネーションのように長めなガクが付いている特徴があります。葉は細くて長く、茎を巻き込むようについていて葉柄はありません。草丈は30cm~50cmくらいです。そもそもナデシコという名前は、撫でるように可愛い花という意味から付けられています。カワラナデシコ(河原撫子)は、生息している場所が主に河原であるためその名が付けられました。同属で中国原産のカラナデシコ(唐撫子)と区別するために、ヤマトナデシコ(大和撫子)と呼ばれることもあります。カワラナデシコ(河原撫子)は、古くから園芸植物として栽培されてきた「古典園芸植物」の一種です。江戸時代には品種改良されたものも出回っていたようです。カワラナデシコ(河原撫子)は万葉集に数多く詠まれたほか、枕草子や小林一茶などの俳句にも登場するなど古くから親しまれてきました。
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クサフジ、シロバナクサフジ、タカトウダイ、キバナカワラマツバ。晴れたり雨が降ったりの不安定な天気だったし、翌日の高千穂方面の天気予報も芳しくなかったので、福岡へと戻ることを考えながら、午後から天気が良くなる予報の九重へと向かうことにした。
〇シロバナクサフジ・・・わが国の各地をはじめ、北半球の温帯地域に広く分布している「くさふじ(草藤)」の白花品種です。日当たりのよい山地に生え、5月から9月ごろ、上向きの総状花序にて白い花を咲かせます。 マメ科ソラマメ属の蔓性多年草。
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by kabuto1952 | 2021-07-25 06:09 | 九重・阿蘇・湯布院花散策。 | Trackback
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