今日は山から離れて海を眺めることにした。別に「海の日」だから申し込んだ訳ではないが、新聞広告で「世界遺産「
神宿る島」沖ノ島海上遥拝&宗像大社正式参拝!宗像の新鮮食材を使った今が旬のイカ丼と穴子刺身&天ぷらランチ♪」と言う長い名前のツアーが企画されていたので、これはいいや!と思って、ツアー催行日で一番近い22日に申し込んだ。今日も相変わらずの暑い一日だったが、バスと船の中で過ごす時間が大半なので、涼しく快適なツアーを楽しむことが出来た。
博多駅(8:30)~宗像大社~博多港~沖ノ島~博多港(17:00)。
まずは、宗像大社の拝殿に全員(38名参加)で参拝。10時45分の集合時間まで、約1時間程境内周囲を散策した。
〇高宮祭場・・・市杵島姫神の降臨の地とされ、社殿がない古代祭場です。月次祭にはお祭りがあり、10月3日には夜神楽(悠久舞)が舞われます。
〇二宮、三宮・・・辺津宮の後ろには、沖津宮、中津宮に容易にお参りできない方のために、その分霊を祭った二宮、三宮があり、これらに参ると、宗像三宮のすべてに拝したことになるのだそうです。
宗像大社御神木「ナラ」・・・御神木と神紋についての説明です。
御神木と神紋についてこの楢の木は、当大社の御神木です。宗像大社の神紋は、皇統守護の神勅を戴く鎮祭の由緒から、「菊の御紋」を表紋とし、この「楢の葉紋」を裏紋として用いています。楢の葉に実をあしらった意匠で、歴代の宗像大宮司家の家紋としても用いられてきました。この御神木の樹齢は約550年で、今もご参拝の皆様を見守り続けております。

境内の木と植物。ボウラン、イスノキ。
〇イスノキ・・・静岡県以西の本州、四国、九州及び沖縄に分布するマンサク科の常緑高木。関東地方ではあまり馴染みのない木だが、関西以西の常緑樹林では普通に見られ、九州南部では森林を作る主要な樹種となっている。日本以外では台湾や済州島及び中国大陸に自生。成長が遅くて材が緻密であり、弥生時代から農具の鋤などに使われ、材木としての価値の高い有用樹とされる。このため伐採が進み、天然の個体数は減少しているが、しっかりと根を張って枝葉を繁茂させるため、垣根や防風林として人工的に植栽される例は多い。

昼食は宗像の「やっさん」と言う食堂でとった。16800円の格安ツアーにしては美味い昼食だった。今度宗像に行った時にはまた立ち寄ってみよう。

クイーンビートルはコロナ禍で釜山への航路が休眠中だそうだ。お陰で沖ノ島遊覧はこの船に乗船して楽しむことが出来た。

13時20分に博多港から沖ノ島に向けて出発した。前日歩いた背振の山々や宝満山系の山々が遠くに霞む。海はいいな~!!!。「毎日が日曜」で、天気が良ければ山や海に出かけて結構なことだね(笑)。

沖ノ島へは約3kmの地点まで接近。ビデオでは何時も眺めている風景だが、肉眼で眺める沖ノ島はさらに感動的な風景だった。