昨日花情報をいただいたので、今日は曇天の予報ではあるが、雨は降らないだろうと思って出発。出発時間が7時を過ぎたので、通勤渋滞にはまってしまったので、渋滞が解消するであろう9時過ぎまで四王寺山に立ち寄ることにした。四王寺山では、焼米ヶ原周辺をちょこっと歩いたが、雨こそ降らなかったものの、湿気が高く薮蚊に悩まされる始末だった。早くも殺虫剤が必携の時期になってしまったな。焼米ヶ原の周辺では、伐採して積み上げた枝木の中に二匹のスズメバチが入っていった。あんなところに巣を造られたら被害者続出だね。昨年も音楽堂の傍の車道の土手で数匹のスズメバチが穴に入って行くのを目撃したので、管理事務所に報告したが、今回の場所も報告しておいた方が良さそうだな。これから秋口まで、山中では色んな危険が迫って来る。何事も無く無事に登山を楽しみたいものだ。
焼米ヶ原では雨が降って来た。小雨だが、戦意喪失して一旦帰宅することにした。明日の天気は良さそうだから花散策登山は、ご来光登山とは言わないが、通勤渋滞に巻き込まれないように早朝に出発することにしよう。

早くもママコナが開花していた。

タツナミソウはそろそろ終焉かな。

ツゲの花。

シャシャンボの花も気になっているが、まだ新芽が出て来た状態だ。

エゴの花も楽しみにしていたが、前日の風雨で大半が散ってしまっていた。ウツギの花が咲き始めていた。

栗の花、ネジキの花。
ネジキ・・・・岩手県以南の本州から九州にかけた低山に自生する落葉樹。樹皮全体に入る縦皺が、成長に伴って捩れることからネジキと命名された。5月~6月になるとアセビやシャシャンボのような花を咲かせる。花は一列に並んで下向きに咲き、最盛期には枝全体が白く見える。花弁の長さは1センチほどで、先端が五つに裂ける。樹皮のねじれ方は個体差が大きく右回りにも左回りにもなる。また、木の根元の方がねじれが強い。アセビ同様に有毒植物であり、本来は庭に使われるような木ではないが、幹が持つ野趣や渋みのある紅葉が好まれ、雑木の庭を中心に使われることがある。
特に葉の毒性(アンドロメドトキシン、リオニアトキシン)が強く、家畜の飼料にネジキの葉を混ぜるのは禁物とされる。人間も食せば、嘔吐や痙攣を引き起こす。
コガクウツギ、ノグルミの花。

月が綺麗だね・・・夏目漱石は、英語教師をしていたときに「I love you」を「月がきれいですね」と訳したそうです。
