非常事態宣言の発動で5月のボランティア活動は中止になったけど、22日は急遽政庁跡のウメちぎりをすることになった。土日の天気予報は良さそうなので、ミヤマキリシマ鑑賞登山の第一発目と思っていたのだが・・・。









太宰府では、毎月17日は、古代米入りの梅が枝餅が販売されます。(毎月25日、天神さまの日は、よもぎ入りの梅ヶ枝餅が販売されます。)古代米入り梅ヶ枝餅は、2015年11月17日からスタート。九州国立博物館開館10周年を記念して試験的に提供したところ、評判が良かったので毎月17日に販売することになったようです。古代米入りの梅が枝餅、色が紫色がかっていますね。特徴は、抗酸化力があるアントシアニンを含んでいることと、黒米をパウダー状にして粒子の大きさを工夫することで、従来品よりぱりぱり感がある、香ばしい風味に仕上がっていることだそうです。道の駅では、時々珍しい山野草を販売しているので、ちょいと覗いてみたら「ワニグチソウ」が販売されていた(笑)。
