九重から阿蘇に向かうことにした。阿蘇の仙酔峡は観光客で溢れていた。ミヤマキリシマは丁度満開で綺麗だった。仙酔峡で1時間ブラブラした後は、毎年ミヤマキリシマ鑑賞登山で楽しんでいる烏帽子岳に向かった。烏帽子岳は草千里から山頂を周回したが、ミヤマキリシマの花芽が驚くほど少なかった。
仙酔峡駐車場(9:09)~ミヤマキリシマ鑑賞~仙酔峡駐車場(10:16)。歩行距離1.6km。
草千里駐車場(11:00)~烏帽子岳(11:46)~草千里駐車場(12:55)。歩行距離3.9km。
仙酔峡のミヤマキリシマの群生は、九重の様な密集度は無いが、満開状態の木々が仙酔峡全体に広がって綺麗に開花していた。


もうこれ以上は美しくはならない。最高の状態の花々を鑑賞することが出来た。

仙酔峡から烏帽子岳へと向かった。こちらの方は、仙酔峡に対して花期は若干遅れるのだが、如何せん花芽が全く無いような状態だった。ことしの烏帽子岳のミヤマキリシマに関しては不作としか言いようがないな。毎年綺麗な開花状態を披露してくれたのだから裏年はしょうがないね。下記の写真は、烏帽子岳山頂への途上から眺めた夜峰山方面の展望を飾るミヤマキリシマと杵島岳を飾るミヤマキリシマ。

山頂からの展望。

下山路から眺めた杵島岳方面と、噴火口方面の展望。咲いてるミヤマキリシマを探すのが大変(笑)。

草千里を周回して風景を楽しんだ。

登山路で鑑賞したイワカガミ。

マイヅルソウ、ハルリンドウ。ハルリンドウは草千里にビッシリと咲いていた。阿蘇からは熊本市内に向かって金峰山山麓の山野草を鑑賞することも考えたが、温泉休憩をして帰宅することにした。昨年はコロナ禍の影響を恐れて、登山後の温泉休憩や外食は全くと言って良い程しなかったが、今年は必ず温泉に立ち寄って食事をして帰宅するようになっている。脇が甘くなっているね。福岡県では非常事態宣言も出たので、12日からの山行は登山者の少ない山や時間帯に楽しむようにしなければならないな。ミヤマキリシマの開花時期の登山は密集度が高くなるので要注意だね。今年も誕生日登山を楽しめた良き一日だった!!。
