2日の天気は不安定な予報でしたので、祖母山、九重、由布岳、阿蘇山で一番天気予報の良い由布岳に登ることにしました。ところが、流石にGWです。由布岳登山口に到着した時間は7時10分でしたが、既に正面登山口の無料駐車場は満車状態でした。駐車料金をケチる私は、直ぐに登山コースを変更して、西登山口からの鶴見岳往復登山と、由布岳東登山口からの山野草散策に変更することにしました。まずは、由布岳東登山口から山野草散策で登り上がり、今年で早10年目となる、クマガイソウとサルメンエビネの奇怪な山野草を鑑賞し、由布岳から下山後に鶴見岳へと登り上がりました。早朝から風強く爽やかな快晴には程遠い天気でしたが、鶴見岳山頂で雪が降ったのにはビックリしました。天気急変に慌てて下山しましたが、下山と同時に本降りの雨となりましたので、正に間一髪でした。
由布岳東登山口(7:34)~へべ山周辺部~由布岳東登山口(10:26)。歩行距離3.9km。
鶴見岳西登山口(10:39)~鶴見岳山頂(12:19)~鶴見岳西登山口(13:27)。歩行距離4.6km。61日。
クマガイソウとは早10年目の出会いとなる。今年も僅かに一輪だけ鑑賞することが出来た。

周辺部をかなりの広範囲で探したが、開花しそうな蕾は、僅かに4株だけだった。中旬には全てが開花していることだろうな。登山道沿いの株は三株に増えていたが、相変わらず開花には至っていない。

クマガイソウの近くにはサルメンエビネがあるが、これも一株だけ花芽が付いていた。

由布岳の最高到達点と、その場所からの鶴見岳の展望。

ミツバツツジもクマガイソウの周辺部に数本開花していた。

由布岳から下山後は、鶴見岳を往復することにした。

鶴見岳山頂への登山路から眺めた由布岳の遠望。

鶴見岳山頂直下ではまだミツバツツジが綺麗に開花していた。ミツバツツジの飾る由布岳の遠望。

鶴見山頂直下の登山道に咲くミツバツツジ。山頂の遠望。

鶴見岳山頂。雪が降って来たのにはビックリした。山頂でゆっくりするつもりだったが、天候急変で慌てて下山。これが正解で下山後に車に乗り込んだと同時にまとまった雨が降り出した。まさに間一髪!!。この後は雨乞牧場や玖珠周辺で花散策をする予定だったが、温泉に直行することにした。

由布岳山麓では、毎年見かける花々は殆ど無かったが、鶴見岳山麓の方では、昨年鑑賞した花が残っていた。ササバギンラン、ヒトリシズカ、ヒトツボクロ、ワニグチソウ・・・かと一瞬思ったが、ホウチャクソウ。
