尾平登山口に5時到着。五時半に宮原分岐に向けてスタートした。

このルートを登り上がるのは、2017年にアケボノツツジ鑑賞で祖母山に登って以来で、実に4年振りとなる。

宮原分岐が近くなってくると開花したミツバツツジが登場してきた。ミツバツツジの花が飾る古祖母山。ミツバツツジとツクシシャクナゲのコラボ。一気に元気が出てくる(笑)。

1200m付近になるとアケボノツツジが出現して来た。多少は散っているのではないかと思っていたが、艶やかな状態を保って素晴らしく綺麗だった。

宮原分岐に到着。此処から祖母山頂とは反対に池の原方面へと向かう。実に7年ぶりに歩くことになる。前回は外西さんと外西さんの友人と一緒に、やはりアケボノツツジの鑑賞で大障子岩まで歩いたが、生憎の天気で綺麗なアケボノツツジは鑑賞することが出来なかった。7年ぶりの敵討ちアケボノツツジ鑑賞登山だった。

池の原方面に向かう登山道沿いには直ぐにアケボノツツジの群生地が登場して来る。素晴らしい景観に見惚れて足が止まり進まなくなる。下記の写真は縦走路のアケボノツツジが飾る本谷山。下段は倒れても花を付けていたアケボノツツジの大木。

アケボノ平。何という壮絶な世界だろう!!・・・悲鳴の連続だった(笑)。当初は祖母山頂を周回して黒金尾根を下山の予定だったが、こちらの方面に来て正解だった。

ツクシシャクナゲも開花していた。満開のツクシシャクナゲとアケボノツツジの共演。見事としか言いようがない。


悲鳴の連続(笑)。こんな素晴らしい世界を独り占めだ。勿体無い!勿体無い!。

池の原展望台に到着。

池の原展望台から眺めた祖母山。

一旦は池の原から大障子岩方面へと向かったが、往復3時間半の距離では下山が夕方になるので、自重して引き返すことにした。7年前は大障子岩から荒れた「チーク谷」を下山したが、今はどうなっているのだろう。あの谷を下山出来れば、大障子岩まで行っても時間的には余裕があったのだが・・・。

青空に映えるアケボノツツジを眺めて宮原分岐へと引き返した。

アケボノツツジの飾る祖母山、古祖母山。15日はあちら側から眺めた風景だ。

縦走路から眺めたアケボノツツジの飾る祖母山。祖母山頂は今週末にはアケボノツツジが満開状態になるのかな。30日はあちらを周回の予定だが・・・。

宮原分岐から祖母山山頂への縦走路のアケボノツツジ。

下山時に眺めたアケボノツツジ。

アオダモも綺麗に開花して爽やかに山麓の風景を飾っていた。ピンクの宴に目が充血していたのでクールダウンして丁度良かった(笑)。

川上渓谷には、以前は夏場にキレンゲショウマを鑑賞に来ていたが、最近はとんとご無沙汰だ。今年は鑑賞に来てみようかな。素晴らしいアケボノツツジの宴を鑑賞出来て今日も良き一日となった。祖母山に感謝!!。