22日は由布岳へご来光登山の予定だったが、天気予報が芳しくなく、午後からは雨になる予報だったので、御前中に日田の低山を歩き、午後からは剪定したまま放置してあった木枝の焼却作業をすることにした。登山口(8:35)~二番坊主(9:18)~一番坊主(9:23)~三番坊主(10:00)~登山口(10:47)。歩行距離6.3km。
。釈迦岳のレーダー基地まで車で上がり、御来光を眺めることにした。前日同様の物凄い強風でご来光も雲の中だった。珍しく家族一同でご来光鑑賞に来られていた方がおられた。

釈迦岳から月出山岳に向かい、公民館前の登山口を出発。部落の方々が色々と声をかけてくれた。大勢で山神様祭りの準備をされていた。登山道の全ては舗装された林道を歩くことになる。下記写真は林道から眺めた釈迦・御前岳、渡神岳方面の展望。

二番坊主のピーク「境界石」

一番坊主が展望所で「天空の鐘」や展望台が設置されている。九重連山、万年山、釈迦御前等の津江の山々の展望が開けている。


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難読の山名は、日田市街から見ると、東にあるこの山から月が登ったところから「月出山」という字が当てられ江戸の方角にあたることから「かんとう」(関東)と呼ばれたといわれる。また、九州を巡幸した景行天皇がこの地を訪れた際、案内した久津姫に山の名前を尋ねたところ、久津姫が山の名ではなく方角を聞かれたと勘違いして関東と答えたことから、「かんとうだけ」と呼ばれるようになったという伝承もある。三番坊主への登山道は、以前は藪に覆われていたが、綺麗に草刈りがされて整備されていた。

三角点。三番坊主が最高点(708m)で、三角点は山頂手前の藪の中にあった。

シイタケの産地らしく、雑木が伐採されてクヌギが植林されている為に紅葉樹は殆どなかった。
