20日は、午後から日田で用事が出来たので、午前中に耶馬渓方面の紅葉散策をすることにした。早朝から玖珠まで走り、未踏の角埋山を歩き、その後に耶馬渓方面から日田に帰ることにした。
天ヶ瀬で慈恩の滝に立ち寄る。滝を飾る周辺の紅葉は峠を越えていた。滝には接近出来ない様になっていた。

九重からの帰路で道の駅に立ち寄ることが多いが、その度に近くの角牟礼城跡の標識が何時も気になっていた。立ち寄ろうと思いつつ早10年(笑)。やっと今日見学することが出来た。
*玖珠盆地の北縁に近く標高576メートルの角埋山がある。玖珠町森地区のシンボルともなる山。盆地周辺の山々に比べると低いが、姿はテーブル状の山(メサ)の頂上部が狭くなったビュートと呼ばれる地形でよく目立つ。その地勢を利用して古く山城が築かれた。城名は角牟礼城。攻めるに難く、歴史的にも玖珠の象徴と言えようか。 角埋、角牟礼ともにツノムレと読む。字面から、角を埋めたというような伝説も想像されるが、ムレは古い朝鮮語で山を意味する。大分県内には熊群山、花牟礼山など、ムレと呼ぶ山が多い。角は牛などの角の形をしているからだ。つまり角を立てたような山容である。 城には鎮西八郎為朝の築城伝説もあるが、それはともかく、古くから城があったことは確かである。13世紀の末ごろに一帯を領していた森氏についての記録が残ることから、そのころの築城ともみられるが、確実なところでは15世紀の文献に「くすつのむれのしろ」が出てくる。

遊歩道があるが、車で山頂付近まで上がれるので、当然のごとく山頂直下まで車で上がった。モミジはまだ大半が青々としていたが、ピークを越えて落葉している木もあった。

城跡は工事中だったが歩いて入ることが出来た。玖珠地区は最近になって、色んな観光施設を整備しているみたいだから、此処もきっと立派な公園化するのかな。下記写真は「本丸跡」と「角牟礼神社」。

山頂近くの展望所からの展望。

二の丸から下った場所に沢山のモミジの木があった。今から黄葉が始まるところだった。

角牟礼城跡を見学後は、耶馬渓を経由して日田へと帰った。途中の岳切渓谷に立ち寄った。渓谷の周囲は大半が常緑樹で紅葉が無かったのにはビックリガッカリだった(笑)。

日田の家のモミジは紅葉がピークを迎えていた。

ヌマミズキの紅葉、ニシキギの紅葉。どちらも綺麗な紅葉だ。世界二大紅葉樹。スズランの木も植えていたけど、育たずに消滅してしまった。
