今日は福岡への帰路で英彦山を歩いて来た。当初はF君の「七百座踏破記念」とのことで、「猫の丸尾」まで四名で一緒に往復する予定だったが、福岡での用事の為に急遽私だけで豊前坊から北西尾根だけを歩くことにした。この時期の英彦山を歩く楽しみは、英彦山山中の神木の白い花々が咲き乱れる風景を眺めることだ。
豊前坊(6:41)~北岳(7:36)~中岳(8:19)~北西尾根~豊前坊(10:16)。歩行距離5.5km。
車道沿いのオオバアサガラの豪華な花の鑑賞は毎年の楽しみにしているが、今年は遅れ気味だ。

何時もの様に北岳から中岳経由で北西尾根を下山した。
こちらもまだまだ。オオヤマレンゲは青い蕾、フガクスズムシソウも小さな芽がちょこっと立ち上がっていた・・・五月になっても寒いから開花が遅れれいるのかな??。ただし登山道沿いの木しか眺めていないけど。3月くらいまでは花の開花が異常に早かったけど4月からの花々は若干遅れ気味になってきた。自然界は難しいね。

サルメンエビネは花芽が立っていなかった。これは咲いてると思っていたが花芽さえ立ち上がっていなかった今年は咲かない休息期かな。アオベンケイ。

ベニドウダンも北岳から中岳の登山路ではやっと開花が始まっている状態。北西尾根でやっと立派なのを見つけた。
エゴ、ヤブデマリは豪華絢爛。

ゴマギ、ウラジロノキ。

カマツカ、サワフタギは咲いてると思ったんだけどね。

ウリハダカエデ、コナラかな。

ツクバネウツギ、マユミ・・・英彦山の初夏は遅れ気味だったな。下山してきたら猛烈に暑くなってきたけど・・・。来週後半にもう一度行ってみよう。

豊前坊のツツジは綺麗に咲いていた。何処もツツジはとっくに終わっているよね・・・英彦山の遅い初夏の風情でした。明日は宝満を歩いてみよう。今まで見てきた四季折々の山野草を全部鑑賞して、新種の情報があれば「突貫小僧」で探しに行き、未踏の山をなるべく多く登り、夏から秋の遠征を楽しみ、なおかつ古代史散策をしようなんて忙しすぎるな(笑)。今朝は宝満の白い花の風情と、高良山の神籠石を鑑賞に行きたいけどどうしようかな。海岸の花も眺めに行きたいな・・・もう無理だな!!(笑)。