15日は、宮崎の山好クラブの企画に参加させてもらって北谷登山口から「松ヶ鼻~筒ヶ岳~千間平」を縦走することにしました。前日とは打って変わった寒い一日となり、祖母山系の山々の山頂は霧氷で真っ白になっていました。
一の鳥居登山口(8:15)~松ヶ鼻(8:30)~筒ヶ岳(9:47)~一の鳥居登山口(12:10)。歩行距離6.1km。
歩行軌跡はYAMAPへ。
高千穂道の駅に車中泊しましたので、国見ヶ丘でご来光を鑑賞することにしました。休日は多くの旅行者がご来光を鑑賞に来られるのですが、新型感染症の影響でしょうか?高千穂自体に観光客が少なく、御来光鑑賞に来られている人も僅かに数名しかおられませんでした。ご来光は生憎の曇天で雲間にしか鑑賞出来ませんでした。

「天孫降臨の地」に相応しい「天使の梯子」が出現しました。「記紀神話」の「天孫降臨」はこの地では無く、伊都国の周辺になりますけどね。

待ち合わせ時間の前に五ヶ所高原から眺めた筒ヶ岳、祖母山の展望です。高原では粉雪が舞っていましたので、祖母山の山頂付近はかなりの積雪だったのではないでしょうかね。下記の写真の下段は、千間平から下山中に眺めた黒岳山頂の霧氷の展望です。登りたかったですね(笑)。

一の鳥居登山口に集合して四名の皆さんと一緒に松ヶ鼻に向けて杉林の急坂を登り上がりました。

松ヶ鼻へは急坂の登山路でしたが直ぐに到達しました。松ヶ鼻から筒ヶ岳に向かう登山路上に枯れた松の大木がありました。

筒ヶ岳に到着しました。梯子を登り上がった場所に山頂があります。山頂には沢山のヒカゲツツジがありました。

筒ヶ岳から千間平への縦走路は歩きやすい平坦な登山路でした。千間平から一の鳥居登山口に下山しました。未踏の縦走路を楽しめた有難い一日でした。山好クラブの皆さんには毎回の様に深く感謝しております。

下山はまだ12時でしたので、九重の雪景色が残っていれば、夕焼け鑑賞で星生山あたりまで登ろうと思って九重に向かいました。九重連山には祖母山程は積雪が無かったみたいでたので、夕焼け鑑賞で登るのは止めて瀬の本高原と小国の神社付近で花鑑賞をして帰宅することにしました。瀬の本高原ではトウゴクサバノオが咲き始めていました。ハルトラノオ、シロバナネコノメソウ。

小国の鉾納神社に参拝して周囲を花散策しました。ユキワリイチゲはまだ蕾でした。アマナが咲いていました。