【ニューヨーク時事】週明け9日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油相場の急落を受け、大幅続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前週末終値比下げ幅は一時1885ドル超に拡大。米CNBCによると、S&P500種株価指数の下落率が7%に達し、相場安定化のための「サーキット・ブレーカー」が発動。取引は15分間停止となった。午前9時35分現在、ダウは1884.88ドル安の2万3979.90ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同時刻現在、588.18ポイント安の7987.44。
*本日の東京株式市場では日経平均が1年二か月ぶりに2万円を割れた。先日「節分天井彼岸底」と書いたが、これで節分からわずか一か月で日経平均は20%も下落してしまった。年初の東京市場の時価総額は650兆円だったから、わずか一か月で東京市場から130兆円のお金がぶっ飛んだ計算になる。僅か一か月で国家予算規模(一般会計)のお金が消失するなんて・・・経済停滞なんてスケールではないね。世界経済崩壊ですね!!。
*年金資産の株式運用も40兆円を超えているから単純に計算してもここ一か月で10兆円近くは含み損が発生したろうね。現在NYマーケットは2000ドルも急落しているから、明日の東京マーケットも悲惨な一日になるだろうな。明日の天気予報は「春の大嵐」だって!!。株式市場も大嵐が吹くだろうな・・・。
株式市場の格言・・・「山高ければ谷深し谷深ければ山高し」「三割下を買い向かえ」・・・日経平均17000円。