九重で火山性微動。
2019年 03月 28日
03月28日 11時48分
大分県の九重山で、28日朝から火山性地震が増加し、気象庁は活火山であることに留意を示す噴火警戒レベル1を継続しつつ、今後の推移に注意するよう呼びかけています。大分県の九重山では、28日午前7時ごろから硫黄山の北2キロ付近を震源とする火山性地震が増加し、28日午前9時までに20回を観測しました。また、聞き取り調査では、現地で体に感じる揺れを観測したということです。
一方、震幅が小さく継続時間が短い火山性微動は観測されておらず、望遠カメラでの観測では硫黄山の噴気の状況などに特段の変化も見られないということです。九重山で1日に20回を超える火山性地震を観測したのは、平成28年2月以来です。このため気象庁は、28日午前9時20分に臨時の解説情報を発表し、活火山であることに留意を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。九重山では、その後も火山性地震が続き、28日午前11時までの累積の観測回数は24回に上っていて、気象庁は、28日、現地に担当者を出して調査を行うことにしています。

昨日は日向灘が揺れました。こちらは「南海トラフト地震」との関連性が大と言われていますので、非常に危険ですね。災害列島化している日本ですので、国内の何処に出かけるにしても心配です。



