YAMAPの記録で、飯盛山から高地山に向かう途中に日向山があるのを知りました。天孫降臨伝説での「日向」=宮崎説を覆す「日向」=北九州説をを確証すべく、昨日(24日)歩いて来ました。
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「日向」北九州説・・・実際の日向は北九州で、福岡県の玄界灘沿岸にあったとの見解が多い。旧地名で言えば、筑前の早良郡・怡土郡の地域であり、現在の地名では福岡市の西区あたりから糸島市にかけての地となる。ここが、福岡平野の那珂川流域にあった海神族の国「葦原中国=奴国」を屈服させて天孫降臨があった地域だとされる。・・・・西区と糸島市の境界あたりには日向峠・日向山やくしふる山の地名も残る。
飯盛神社駐車場(9:33)~飯盛山(10:16)~日向山(10:44)~高地山(11:33)~飯盛山(11:54)~飯盛神社駐車場(12:42)。行動時間3時間8分。行動距離5.8km。標高差364m。累積標高上り/下1888m/1886m。
行動軌跡はYAMAPへ。
飯盛山を歩いたのは、自分の記録を調べて見ると2012年の7月のただ一度だけでしたので、全く記憶に残っていませんでした。まずは飯盛神社に参拝して山頂に向けてスタートしました。

中宮までは舗装路の歩きでした。前回もそうだったみたいですが、今回も此処まで車で上がれば良かったと後悔しました(笑)。下山されて来られた女性に、「日向山」の存在を尋ねましたら、懇切丁寧に教えていただきました。有り難うございました。登山路は全く記憶に残っていませんで、こんなにきつい坂道だったかなと思う程の修験の道でした(歳をとったんですね)。

中宮跡からの展望です。

大きな岩のある展望所からの飯盛山山頂と福岡市内の展望です。

ロープを伝ってヨイショヨイショと歩きました。

飯盛山山頂からの油山の展望です。

登山路の途中から眺めた高祖山の展望です。

日向山に到達しました。本日一番の目的でした。

登山路から眺めた市島方面の展望です。

高地山に到達しました。此処が叶山~高祖山縦走路の分岐点ですが、此処から高祖山に向かわずに引き返すことにしました。

下山路から眺めた飯盛山と福岡市内の展望です。

下山路の途中にあった「迎岩」です。こちらの登山路を歩いたほうが、多少は楽だったもしれないですね。

当日は、背振山頂を経由して飯盛神社まで大回りして向かいました。再び背振山頂で御来光と霧氷の景色を眺めようと思いましたが、霧氷までは欲張り過ぎでした(笑)。

荘厳な御来光でした!!。

下山後は、「伊都国歴史博物館」を再訪しました。入館料は210円ですが、65歳以上は無料です・・・嬉しいやら悲しいやら(笑)。