そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

大バエ灯台~塩俵断崖縦走。

30日は、生月島の大バエ灯台近くの自然路と、生月島最高峰の番岳、平戸島最高峰の安満岳を歩く予定で、ほぼ一ヶ月ぶりに平戸まで走りました。まずは大バエ灯台で御来光を眺め、断崖沿いの自然路を歩くことにしました。自然路は、灯台から往復6.5kmの距離ですので、早々に縦走を終了して、番岳と安満岳の登山の予定でしたが、海沿いのルートの歩行は、意外に苦戦した上に、小雨もぱらついて来ましたので、二山の登山と翌日予定していた、佐賀の三山の登山も中止にして福岡へと帰って来ました。

行動軌跡はYAMAPへ

大バエ灯台で眺めた御来光は曇天のせいか、ぼんやりとした御来光でした。
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干潮でしたので、縦走開始前に海辺に下りて、魚釣りを見学することにしました。石鯛、ブリ、ヒラマサが狙いらしいです。石鯛のエサはウニでした。
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海岸には、まだハマユウの花が咲いていました。
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海岸から灯台に戻り、展望所に向けて往復縦走を開始しました。心地良い海を眺めて歩く縦走路を期待していましたが、歩きだして直ぐに失望へと変わりました(笑)。縦走路の大半は荒れ放題で、藪化していました。牧場を通過して行く草原では、牛の糞がドッサリと縦走路に堆積していました。風光明媚な自然路ですから、整備しないと勿体無いですよね。
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やっと牛糞の草原を抜けたと思ったら、雑木林の中は、完全に藪になっていましたので、歩行を諦めて灯台に戻ることにしました。車道へ下りようと思って周囲を歩いたら、断崖を海へと下りる釣り人用?のルートを発見しましたので、断崖を下りてみることにしました。
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断崖を下りて、海の風景を眺めた後は、下りて来た断崖を登り返して、牛糞を避けながら草原の縦走路を灯台まで戻るつもりでしたが、釣りをされている方が、「干潮時なら注意して歩けば、灯台の下まで歩ける」と教えてくれましたので、海岸線を歩いて戻ることにしました。
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海沿いの岩場の歩行は、予想以上に危険でした。所々に濡れた岩場もあり、滑り落ちるのが恐くてビビりました。
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灯台が見えた時には嬉しかったですが、この場所からもう一段の難路が待ち受けていました。
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岩壁を歩いた御蔭で、ダルマギクを鑑賞することが出来ました。もう少し群生と岩場と海の展望を考えて撮りたかったのですが、滑り落ちそうでヤバかったです。
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灯台近くの岩場を登り上がるにはアルミの梯子がありました。崩落した場所には応急処理で鎖とロープがかけてありましたので、恐々と渡りました。
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崩落した赤土の個所は一番ヤバかったですね。捕まる岩ももろい状態でしたし、ザックが引っかかってとても危険でした。
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危険地域の場所に登り上がって来ました。この場所から釣り場に下りて行く釣り人は凄いですね。登るより下りて行く方が滑ってとても危険です。絶壁下の海を眺めると目が眩みそうになります。
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塩俵展望所からの展望です。自然路の標識には、道が荒れてることを掲示して欲しいですよね。大バエ灯台の自然路を歩いた後は、生月島の最高峰の「番岳」と平戸島最高峰「安満岳」を歩く予定にしていましたが、小雨もぱらついて来ましたので、翌日予定していた「佐賀県の三山登山」と一緒に計画を中止にして帰って来ました。怪我もせずに、無事に帰れたことに感謝したい今回の登山日でした!!。
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灯台や縦走路の近くで見かけた花々です。ダルマギク、ハマベノギク、シマカンギク、ハマユウ、カワラナデシコ、ツワブキ。
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by kabuto1952 | 2018-12-01 16:14 | 長崎県の山
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