そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

平治岳・一目山・釈迦岳花散策登山。

25日は雲海と御来光と満月を眺めようと思って、まずは日田から大観峰へと走りました。大観峰には3時過ぎに到着しましたが、周囲の展望はガスに覆われて全く無く、雲海もありませんでしたので、阿蘇山上には向かわずに、仮眠後に九重に花散策に向うことにしました。九重では、平治岳の直登1400m付近に広がるツクシミカエリソウと、一目山山麓のセンブリやウメバチソウを眺めて、時間があれば、長者原からヤマラッキョウの咲く雨ヶ池を往復する予定でした。
*一目山・・・13:10~13:24~14:24。行動時間1時間17分。行動距離2.0km。標高差161m。
*平治岳・・・7:29~11:21。行動時間3時間45分。行動距離5.5km。標高差580m。



男池の駐車場を出発したのは、7寺半でしたので、それ程早い時間ではありませんが、駐車場にある車は、私の車一台だけでした。それよりビックリしたのは、平治岳直登コースの途中までを往復したのですが、4時間近い間で誰一人会うことがありませんでした。オトコヨウゾメの実。
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ある程度は覚悟しての「ツクシミカエリソウ」の鑑賞でしたが、見事な鹿害で、群生地の大半は食されて、花が残っているのは、ほんの数株を確認しただけでした。
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トリカブトも少なくなっていました。登山路から谷を渡った反対側の地点で数株鑑賞しただけでした。
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登山路の周辺に咲いていた花々です。シラネセンキュウ、ハガクレツリフネ、サラシナショウマ、アキチョウジ、ゲンノショウコ。
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男池から湧蓋山方面に向かい、一目山山麓を周回して花散策をすることにしました。此処でも駐車場には二台しか車が停まっていませんでした。
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一目山山麓は花の宝庫です。今時は沢山の種類の花が咲いていました。まずはセンブリの花です。地味な花ですが、立ち姿と清楚で小ぶりの花が大好きです。薬草ですので、最近ではムラサキセンブリよりも存在が少ない様な気がします。
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一目山の山麓に咲いていたその他の花々です。リンドウ、アソノコギリソウ、ホソバノヤマハハコ、サワヒヨドリ、アキノキリンソウ、
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ウメバチソウ、ヨメナ、キュウシュウコゴメクサ、ヤマラッキョウ、シラヤマギク。
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ホクチアザミ、ママコナ、サイヨウシャジン、オミナエシ、ミズタマソウ。

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15時になりましたので、雨ヶ池には行かずに帰宅することにしました。日田への帰路で釈迦岳に立ち寄り、花散策をしました。釈迦岳展望所からの九重連山の展望です。
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まだエンシュウツリフネソウが咲いていました。この山麓は山野草の宝庫ですね。ビックリするくらいに豊富な種類の山野草が咲いています。
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アオベンケイが開花し始めていました。
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オタカラコウ、キオン、ミゾソバ(此処のは、全部白色)、イナカギク、アケボノソウ。
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ツリフネソウ、ベニバナボロギク、シコクママコナ、ツクシミカエリソウ、アキチョウジ。
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26日は由布岳に御来光登山の予定でしたが、疲労がピークに達して来ましたので、一旦福岡に帰ることにしました。今週は、中・四国の山を歩く予定でしたが、天気があまり良くないみたいでしたので、中止にしましたが、それ以上に疲労が蓄積してきています。10月2日からは7日まで北アルプスを縦走し、その後の二日間で北関東の山を歩く予定にしていますが、大丈夫でしょうかね。台風も襲来していますので、弱気になっています。日田からの帰路で車窓から眺めた満月が綺麗でした。
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by kabuto1952 | 2018-09-26 20:26 | 九重連山
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