そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

阿蘇、宮崎、九重の三日間・・・二日目(宮崎花散策)

6日は宮崎で花散策の一日でした。今回楽しみにしていたのは、ツユクサシュスランとヤクシマアカシュスランとの出会いでした。二つとも首尾よく鑑賞することが出来ました。


「華の湯」でタップリと休養して、翌日の御来光鑑賞に備えて、日南海岸の道の駅で車中泊しました。「華の湯」はホテル内の温泉ですので、そのまま宿泊すれば楽ちんですが、年金暮らしの身にとりましては、なるべく経費を抑えないといけません(笑)。北海道の地震にはビックリしました。御来光は日南海岸の駐車場付近で眺めました。曇天でしたが、何とか日の出を鑑賞することが出来ました。
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7時過ぎから花散策を開始しました。まずは念願の花を鑑賞することが出来ました。今週末が鑑賞には最適な感じですね。勿論週末には、今回出来なかった、阿蘇高岳と韓国岳への御来光登山もするつもりです。
ツユクサシュスラン・・・長崎県五島辺りから南、九州南部~屋久島~琉球に分布するという落葉樹林下に生える多年草で、アケボノシュスランの変種とされる。宮崎では西都市の一部、沿岸に近い低山地等で見られるが多くはない。
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ヤクシマアカシュスラン・・・伊豆諸島、四国、九州南部、沖縄等の照葉樹林内に生える常緑の多年草です。茎は、ややほふくし、先は直立し、花序を含めて長さ10~30cm、4~7葉を互生します。葉は、卵状楕円形~卵状披針形、長さ3~8cm、深緑色で、葉柄は赤色を帯びます。花期は、8~9月、有毛の総状花序は頂生し、3~20花をまばらにつけます。蕚片は、赤褐色、長さ3~4mm、広卵形~長楕円形、花弁は白色、長さ3~4mm、卵形、唇弁は、白色、長さ3~4mm、卵形で、基部は嚢状となり、基部上面に1対の突起があるそうです。帯紅色の花の色と側萼片が、斜卵形でやや小さいこと、唇弁内の突起が角状であることから、カゲロウランと区別できるといいます。
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ツユクサシュスランとヤクシマアカシュスラン。
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サネカズラ、トラノオスズカケ、シュウブンソウ、キンゴジカ、トウゲシバ。

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コバノボタンヅル、イワタバコ、ハダカホオズキ、シロバナサクラタデ、アキノノゲシ。
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カギカズラ、タニワタリの木、モミジコウモリ、ヒュウガギボウシ。
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7日は韓国岳へ御来光登山、8日は宮崎の皆さんと一緒に御岳登山の計画でしたが、天気予報は改善せずに午後からは早くも雨になりましたので、御岳登山への参加は止めて、阿蘇まで戻ることにしました。阿蘇からは、7日午前中が晴れ予報の九重まで戻りました。ところが、九重の早朝も、強風でガスに覆われた世界でしたので、夜明けまで牧の戸駐車場で仮眠して、湧蓋山に登ることにしました。
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by kabuto1952 | 2018-09-08 12:36 | 花・植物
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