そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

阿蘇大観峰&菊池渓谷&坊がつる(大船山登山)。

14日は阿蘇大観峰で外西さんと待ち合わせして、御来光を鑑賞後に菊池渓谷に向い、渓谷の斜光と周辺の花散策を楽しみました。夕方からは外西さんと別れ、坊がつるでテント泊されている宮崎の山好クラブに合流する為に、長者原から坊がつるに入りました。
長者原~坊ヶつる。



まずは大観峰で御来光を鑑賞しました。なかなか趣のある九重連山に昇る御来光でした。
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菊池渓谷は水量が多くとても涼しかったです。斜光も素晴らしい景観でした。この夏の阿蘇周辺の登山や花散策に加えて楽しみが一つ増えました。
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14日に観察した花々の一部です。ギンバイソウ(銀梅草、学名:Deinanthe bifida)は、 アジサイ科[注 1]ギンバイソウ属の多年草。関東以西の本州、四国、九州の山地の樹陰に生える。白い5弁の花をウメに見立てて、この名がついた。高さは40cmから70cmになる。茎は直立し毛がある。また、枝は出さない。葉は対生し、長さは10cmから20cmで、幅が6cmから12cmの倒卵形になり、先端は2つに裂けている。7月から8月に茎の先へ集散花序を出し、10個から20個の白い花をつける。花は装飾花と両性花がある。装飾花は、がく片が2枚か3枚からなる。両性花は、がく片と花弁がそれぞれ5枚で、おしべがたくさんあり、めしべは1個からなる
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マヤラン・・・初見の花でした。マヤラン(摩耶蘭、学名:Cymbidium macrorhizon)は、ラン科シュンラン属の植物である。和名はこの種が初めて発見された神戸市の摩耶山にちなむ。関東から九州までの常緑広葉樹林や古い二次林に生える菌従属栄養植物(腐生植物)である。
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キバナノショウキラン・・・これも初見の花でした。山地の沢沿いの湿り気のあるところに生える腐生植物(腐葉土の上に生えて、その養分を分解する菌と共生して成長する植物)。葉緑素を持たず、自分で栄養をつくれないため、根に共生する菌類から養分をもらって成長する。地下茎は細かく枝分かれをして塊状(かいじょう)になり、太い花茎(かけい:葉をつけずに花だけをつける茎)を地上にのばす。全体が淡い黄褐色で花茎に厚みがあってやわらかい質感の花が10数個上向きに咲く。鱗片葉(りんぺんよう:葉が小さなうろこ状に変化したもの)が花柄(かへい:花をささえる柄)のつけねにあるが、目立たない。黄色い花の姿を鍾馗(しょうき:五月人形にもなっている中国に伝わる魔除けの神様)の顔に見立ててその名が付いた。花は直径約2センチで長い柄(え)があり、同じ仲間のショウキランと比べて花びらがあまり開かないのが特徴。手前につき出る花びらの先に黄色い毛が生え、内側に紫色の斑点がある。
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オオキツネノカミソリ。
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カワラナデシコ。
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キツリフネ、ノハナショウブ、イタチササゲ、ハグロソウ、ミズチドリ。
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名水の滝は新たな流木が滝壺に流れ込んで悲惨な景観となっていました。一刻も早く流木を除去してもらいたいですね。ツクバネソウ、ツチアケビ。
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by kabuto1952 | 2018-07-17 16:00 | 熊本県の山

by いーさん
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