星生山へ御来光登山・・・ミヤマキリシマ最後の宴。
2018年 06月 18日
牧の戸(3:20)~星生山(4:34)~扇ヶ鼻(7:01)~牧の戸(9:06)。行動時間5時間46分。行動距離8.6km。消費カロリー2456kcal。標高差432m。累積標高上り/下り986m/989m。
ギリギリ天狗ヶ城でも間に合いますが、先日中岳で御来光を眺めましたので、久しぶりに星生山で御来光を眺めることにしました。星生山頂に登り上がると素晴らしい雲海と朝焼けの展望が広がっていました。大船山と由布岳の遠望です。九重に朝駆けして良かったです!!悲鳴が出ました(笑)。

壮大な御来光でした。

踊る雲海の展望です。物凄い強風で吹き飛ばされそうでした。


強風の中を右往左往しました。素晴らしい踊る雲海の展望でした。

星生山麓では、ミヤマキリシマもまだ残っていました。あまりの強風でしたので、扇ヶ鼻を経由して早々に下山することにしました。

白いキリシマ越に星生山の遠望です。

扇ヶ鼻への登山路にはベニバナニシキウツギが咲き始めていました。

扇ヶ鼻へ登り上がっている途上で、瞬時に山麓がガスで覆われてしまいました。ガスで覆われる前に山路から撮った残りミヤマキリシマからの遠望です。

扇ヶ鼻山頂では、ガスに覆われて全く展望の無い世界が出現しました。おまけに強風で物陰に隠れないと辛い状態でしたので、ガスが晴れるのを待たずに下山することにしました。

下山路からのガスに覆われた星生山の遠望です。9時には牧の戸に下山しましたが、この時間帯になると大勢の登山者が登って行かれました。日田では33℃(車中の温度計)を記録した暑さでしたので、昼頃の九重山はきっと凄い暑さだったのではないでしょうか?。夏場の登山は、御来光か夕焼け登山限定です。

沓掛山周辺のドウダンツツジとバナニシキウツギ越の遠望です。

9時過ぎには下山しましたので、二カ所で花散策をしました。タデ原の山野草次第では、阿蘇まで花散策に走るつもりでしたが、タデ原にはほとんど花がありませんでしたので、阿蘇まで行くのは止めました。

タデ原で気になっていたのは、「ツクシチドリ」の存在です。微小な植物ですので、歩道の修復工事で踏まれて消失したのではないかと思っていました。幸いに小さな体を更に小さくして、僅かに3株だけ咲いていました。

タデ原とその周辺に咲いていた花々です。イブキトラノオ、コナスビ、キリンソウ、ウツボグサ。

もう一か所で鑑賞したヒメユリです。まだ蕾でした。開花は来週になりそうですね。由布岳山麓や阿蘇草原のヒメユリもまで未開花でしょうかね。そろそろ気になりますね。由布岳山麓ではヤマオダマキと一緒に鑑賞出来たらと思っていますが・・・横着な発想ですね(笑)。

まだ咲いていたツクバネソウとタチイヌノフグリ。


