そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

霧雨に咲く由布岳のミヤマキリシマ・・・四日間の回想一日目。

31日は由布岳を歩いてミヤマキリシマの宴を楽しんで来ました。天気予報では大分西部は曇天の予報でしたが、登り始めは霧雨が降って来ましたので、雨の降り方が酷くなれば、途中で引き返す覚悟でスタートしました。幸いに大雨にはなりませんでしたが、八合目から上はガスに覆われて展望が無くなり、湯布院の町や周囲の山々を飾るミヤマキリシマの風景は鑑賞することが出来ませんでした。
正面登山口(6:14)~東峰(8:47)~マタエ~西峰(10:06)~正面登山口(11:48)。行動距離7.2km。行動時間5時間34分。標高差722m。累積標高上り/下り910m/907m。



正面登山口から登るのは1月26日以来です。随分と御無沙汰しました由布岳です。
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途中の山路までは、山頂部や下界の展望がありました。マタエの手前から突然ガスに覆われて展望が無くなってしまいましたので、写真を撮っていないで、もう少し早くピッチを上げて登れば良かったです。
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登山路の途中からミヤマキリシマ越に見上げた西峰、東峰の遠望です。
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マタエ付近では風雨共に強くなって来ましたので、少し様子見をして東峰まで登り上がることにしました。
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全く展望の無い由布岳東峰山頂でした。雨は止みましたが、お鉢を周回するのは止めて下山することにしました。
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マタエまで下りるとガスが晴れ始めて、西峰岩場の展望も覗いて来ましたので、岩場のミヤマキリシマを鑑賞に登り上がることにしました。
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西峰への岩場を飾るミヤマキリシマの風景はカッコ良いですね。おまけにガスに霞んだ幽玄の世界です。青空に映えるミヤマキリシマも最高ではありますが、幽玄キリシマの世界もなかなか風情があって良いです。
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西峰山頂に到達しました。相変わらず展望の無い世界でした。お鉢のミヤマキリシマもオオヤマレンゲも気になりますが、此処までで下山しました。今週から梅雨休みに入り、7月から9月までは遠征期間に入りますので、由布岳に次に登るのは紅葉の時期になるでしょうかね?。
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下山路は大好きな幽玄の世界でした。
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下山後は、三ヵ所で「花とおじさん」を楽しみました。翌日の待ち合わせもありますので、湯布院道の駅で車中泊することにしました。トキソウ、イナモリソウ、ベニバナヤマシャクヤク、ヒツジグサ。
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タデ原湿原で残念だったのは、奥地の木道が新設されていたことです。木道が新しくなるのは歩きやすくて有難いことですが、その木道の傍に咲く九重が北限地の「ツクシチドリ」は工事で踏まれて絶えてしまったのではないでしょうか??。毎年僅か数十株しか咲かない花で、九重でしか鑑賞したことがありません。7年前に教えていただいて毎年この時期の開花を楽しみにしていました。何とか生き延びていて欲しいものです。
もう一つの写真は、タデ原に咲くアサガラの花です。3日に英彦山でオオバアサガラの花を鑑賞しました。
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by kabuto1952 | 2018-06-04 12:06 | 由布岳
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