春雪の英彦山へ・・・開花し始めた春の妖精達。
2017年 02月 24日
豊前坊~北岳~中岳~北西尾根~青年の家~豊前坊。
活動時間4時間39分。活動距離6.5km。消費カロリー2409cal。高低差439m。累積標高上り/下り716m/730m。
豊前坊に到着した時点ではまだ雪が降っていました。霧氷への期待はありましたが、雪までとは思っていませんでした。この時期にして処女雪を踏めたのは嬉しい誤算でした。

溶岩の壁から上はしっかりと霧氷が付いていました。あとは青空が覗くのを待つだけでしたが、なかなか晴れませんでした。

たまにしか登って来ない人間に対して、これだけの素晴らしい霧氷原を見せてくれた英彦山の神様に感謝しないといけませんね。青空の展望まで望むのは少し欲張り過ぎでしたかね(笑)。

中岳に向かう途中から、諦めていた青空がのぞき始めてきました。最高の気分でした。


残念ながら青空は長くは続きませんでした。中岳で休憩後に北西尾根を下山して、三種の春の妖精を鑑賞することにしました。

北西尾根の霧氷も見事でした。

昨年の北西尾根のツクシシャクナゲの開花は素晴らしいものでしたが、今年も花芽がびっしりと付いています。開花の時期は楽しみです。

天梅にも新芽が・・・。春の到来です。

瞬時に消えてしまいそうな「名残り霧氷」の北西尾根の風景でした。素晴らしい風景に遭遇出来た良き一日となりました。

下山後は、セリバオウレン、ホソバナコバイモ、ミスミソウの三種の春の妖精の開花を観察しました。セリバオウレンは艶やかに開花を始めていましたが、ホソバナコバイモ、ミスミソウの開花にはまだ時期尚早でした。

ミスミソウの花芽です。3月中旬までには開花しそうな気配ですね。


