関西の山遠征・・・その2
2016年 10月 16日
成相寺の入り口にはゲートがあり、8時までは車で侵入出来ない様になっています。当日はゲートが半分開いていましたので車でも侵入出来ましたが、下の駐車場に車を停めて弁天山展望台から天橋立と若狭湾に昇るご来光を鑑賞することにしました。

天橋立を眼下に見下ろし、若狭湾に昇るご来光を鑑賞すると言う絶好の眺望空間での幸せな時間をたっぷりと満喫しました。


成相寺の庭園のモミジの紅葉が朝日に映えて綺麗でした。

第三展望台まで車で上がれます。展望台と山頂のTV塔からの若狭湾、天橋立の展望です。

成相寺は西国三十三ヶ所二十八番札所の由緒あるお寺です。ちなみに九州西国霊場の三十三ヶ所は登山と一緒に車で参拝しました。鼓ヶ岳は中腹に成相寺を擁する山ですので、一般的には成相山とも呼ばれています。

天橋立を後に鬼伝説で有名な大江山へと向かいました。天橋立から登山口の鬼嶽稲荷神社までは長く感じましたが、一旦歩き出せば良く整備された登山道で、山頂まではゆっくり歩いても19分でした(笑)。

ブナ林の綺麗な整備されて歩きやすい登山道でした。私の後から大勢の方が登って来られました。関西人愛好の山の一つなんでしょうね。

山頂は広く広大な展望が開けていました。大江山(832m)の名称は,主峰の千丈ヶ嶽を示す場合と千丈ヶ嶽、鳩ヶ峰、鍋塚、鬼穴の山隗を総称する場合があるそうです。登山妙味としては当然の如く四山を縦走する方が良いですね。

大江山山頂での嬉しい出来事は、沢山のムラサキセンブリの花に遭遇出来たことです。今年は九州の山ではまだ見ていませんので丁度良かったです。

車道の傍に「千丈ヶ滝」がありました。川に落ちるのを覚悟で滝壺に接近してみました。ナメラダイモンジソウを鑑賞することが出来ましたので、立ち寄って正解でした。

滝の流れの付近ではアケボノソウや白いアキチョウジを鑑賞することも出来ました。

フジバカマの花にアサギマダラが群がっていました。

もう一山「三岳山」への登山を予定していましたが、14時を過ぎましたので、途中の「官兵衛の湯」でたっぷりと休息して淡路島へと向かいました。待望の明石大橋を車で渡り生まれて初めて淡路島に入ることが出来ました。明石大橋の傍で車中泊して翌日に備えました。


