8日に車の定期健康診断が終わったらその足で関西方面へと走る予定でしたが、中国地方は深夜に強雨の予報でしたので、22時頃に予定を変更して福岡を出発しました。最初の目的地である米ノ山スキー場までの距離は610kmでしたので、高速を順調に走れば早朝には登山開始出来る予定でした。宗像インターを通過する頃には雨も止みましたので、長距離運転には何の支障もありませんでしたが、関門橋付近から睡魔が襲い始め、結局SA内で4回も仮眠をとる有様でした(関門橋は大好きですが、何時通過したのか全く記憶にないほどでした)。9日は米ノ山(兵庫県最高峰)と後山(岡山県最高峰)の二山に登って山陰海岸に抜ける予定でしたが、米ノ山登山だけに絞ることにしました。10時を過ぎてもまだ辿り着かない登山口を目指して走っていると、山中ではまた雨が降り出しまして、キャンプ場に連絡してみるとかなり降ってるとのことでした。結局1日目の登山は諦めて、雨でも観光出来る「余部鉄橋」と「経ヶ岬」を目指すことになりました。
雨は止みましたが、秋の山陰海岸の風景は切なく暗いです。海岸線に近い場所に車を停めて何ヶ所も荒々しい海を眺めました。


昼頃にはやっと念願の「余部鉄橋」に到着しました。「夢千代日記」の劇中映像を思い出します。

余部鉄橋から5km離れた
平家伝承の地でもある「御崎」にも立ち寄りました。この地にある「余部崎灯台」は、日本一高い場所にある灯台(海抜270m)です。

余部鉄橋から丹後半島最北端の地である「経ケ岬」に向かいました。岬の駐車場近くで数十匹の猿に遭遇した時にはビックリしました。

経ヶ岬から「天ノ橋立」に向かいました。一度は訪れたい日本三景の一つでしたので、今回やっと念願が叶いました。到着が17時過ぎでしたので、温泉で骨休めをして、温泉の駐車場で車中泊して翌日に備えました。