ツアーで知り合ったご婦人からレンゲショウマの花が御岳山に咲くと聞きました。開花の時期は8月らしいのですが、青梅線の御岳駅からバスで登山口まで行けるとのことでしたので、早咲きの花があるかも知れないと思って行ってみることにしました。併せて高尾山も一緒に登ることにしました。
まずは早朝の涼しいうちにと思って高尾山に先に登ることにしました。前回は1号登山路の舗装路ばかりを歩きましたので、今回は稲荷山コースで山頂まで登り、下山は4号登山路を経由して1号登山路を下りることにしました。

低山ですので、藪蚊や虫が多いのではないかと思っていましたが、蒸し暑いだけで虫に悩まされることはありませんでした。広くて歩きやすい山路でした。


山頂からの展望はガスってありませんでした。店の付近に開花直前のヤマユリやオオバギボウシの花が沢山ありました。

下山は4号から1号に下りました。

山路で見かけた花々です。ハグロソウ、ヤブコウジ、ムラサキニガナ、オオバジャノヒゲ、オカトラノオ、ヤブカンゾウ。

高尾山から下山後は、御岳山へと向かいました。青梅線御岳駅から御岳山へ登るケーブルカーの駅(滝本駅)までバスが運行しています。

滝本駅から御岳山駅までケーブルカーで登れますので楽ちん登山が出来ます。駅から山頂までは20分程度で行けます。当初は日の出山(902m)まで歩く予定でしたが、小雨がぱらついてきましたので、慌てて山頂の武蔵御嶽神社までの往復にしました。

御岳神社の周辺には沢山の店や宿坊が門前町を形成していました。

残念ながら神社の本殿は改築中でした。

御岳山のレンゲショウマは、約3万平方メートルに約5万株が自生する、全国でも珍しい群生地らしいです。可憐に咲く淡い紫色の花は8月上旬頃にピークを迎えるそうですが、今回は偶然にも数メートル先の土手の上に一株だけ咲いているのを鑑賞することが出来ました。

御岳駅から眺めた御岳山の遠景です。下記写真左側の一番高い山が御岳山です。