遠征総括・・・その5(東西吾妻山登山)
2016年 07月 15日
当日の天気は生憎雨予報となり気乗りのしない登山となりました。おまけに一日目の東吾妻山頂へは登頂せずに途中で撤退すると言う情けない山歩きとなりました。二日目も雨の心配がありましたが、夜中に降った多量の雨は朝方には上がり、ガスが立ち込めた登山路ではありましたが、何とか山頂に立つことが出来ました。
1日目、東京駅(7:32)~郡山駅(8:56)~浄土平~姥ヶ原~鎌沼~浄土平~白布温泉(泊)
2日目、白布温泉~北望台~いろは沼~西吾妻山~北望台~郡山駅(19:30)~東京駅(20:48)
登山口の浄土平に到着した時には雨も止んでいたのですがね。下記写真の上段は一切経山(1949m)で空海が一切経を埋めたと伝えられる信仰の山ですが、現在は火山活動が活発化しているとのことで立ち入り禁止になっています。下段の写真は吾妻小富士(1707m)です。

姥ヶ原から鎌沼を周回して下山しました。雨量は大したことはありませんでしたが、物凄い強風が時折吹いて歩道から落ちる人もいました。山頂まで歩いても展望はありませんでしたが、後30分程度でしょうから濡れついでに行きたかったですね。下山後はかなりの量の雨が深夜まで降り続きました。

宿泊先は温泉王国山形でも至宝の湯と言われる白布温泉「不動閣」でした。開湯700余年の歴史ある温泉地です。ツアーならではの温泉登山を満喫しました。山に登ったお蔭で全国各地の温泉も色々と楽しむことが出来ました。有難い登山のおまけでしたね。

2日目は西吾妻山を目指しました。天台高原からケーブルカーと二本のリフトを乗り継いで行きますが、前日は強風でリフトの営業をストップしたらしいですから、雨こそ降っていませんでしたが強風が心配でした。

リフトは滑落事故があったとのことで、イライラする程ゆっくりとしか動きませんでした。

何とか79番目の日本百名山を踏破出来ました。一切経山の登山が解禁になったらまた東吾妻山と一緒に登りたいですね。

今年は積雪が少なく、花の回転が物凄く早いそうです。吾妻山の固有の花は少ないみたいで、初見の花はハリブキとタケシマランの花程度でした。





