27日は午後から九重(男池、タデ原湿原)、28日は午前中に英彦山を歩いて来ました。九重での目的は山歩きでは無く、ウメガサソウ、イチヤクソウ、イナモリソウ、ツクシチドリの鑑賞でしたが、どの花も時期尚早で現地では開花を確認出来ませんでした。ビックリ仰天したのは、私が現場を確認したわけではありませんが、当日の花談義の中でクマガイソウが大量に盗掘されたのではないかとの情報を得ました。まさかあの広い範囲で数百株近いクマガイソウを一度に盗掘するもんですかね。由布岳には6月上旬にミヤマキリシマの鑑賞登山をするつもりですので、盗掘を確認に行きたいと思っています。つい先日には「ベニバナヤマシャクヤク」の盗掘情報も聞きました。毎年の初夏の楽しみでしたので盗掘情報が本当であれば残念なことです。誤認情報であることを切に祈っています。今日は早朝から英彦山を歩いて来ました。オオヤマレンゲとヒコサンヒメシャラが早くも開花していました。
男池の花はほとんどが前回の観察日と同じでした。サイハイラン、サワルリソウ、ヤマアジサイが咲き始めていました。

タデ原で目立っていたのはチゴユリでした。ツクシチドリの開花には一ヶ月程早かったですかね(笑)

今朝は英彦山のオオヤマレンゲ、ヒコサンヒメシャラの開花状態を偵察して来ました。行者堂付近のオオヤマレンゲが一個開花していました。他の場所は花芽も極端に少なく固い蕾の状態でした。山頂のヒコサンヒメシャラも数個の開花を観察出来ました。花芽は沢山付いていました。