南九州遠征・・・2日目(稲尾岳登山、虚空蔵登山、日南海岸ドライブ))
2015年 02月 20日
稲尾岳西登山口(8:45)~自然岩展望台(9:20)~枯木(9:45)~山頂(10:25)~稲尾岳登西山口(12:05)
稲尾岳は大隅半島南部に位置し、西日本最大級の照葉樹林に覆われ、多彩な樹種が垂直分布をなして群生する植物の宝庫です。稲尾岳ビジターセンターに車を駐車し、登山届を提出して、ビジターセンターの職員さんにコースを説明していただき、数分離れた場所にある登山口から西口コースを往復しました。

登山道には誘導用のナンバーが設置されてあり、迷う事なく歩けます。1番から48番まではなだらかな青流の中を歩きます。展望はありませんが、自然林の雰囲気の良い素晴らしいルートです。往復路共に誰にも会うことなく歩けました。

自然岩展望台からの稲尾岳の展望です。

過去に伐採の形跡の見られない稲尾岳は50種類以上の樹木が分布しています。標高900m付近のこの山系は植物の垂直分布では温帯林に属し、モミの木の天然林が見られ、霧に包まれた森は神秘的だそうです。三角点は、この縦走路で最高位の枯木(959m)の頂上にあります(二等三角点)

稲尾岳の山頂(930m)には稲尾神社が祀られています。下山は滝コースを歩こうと思い、一旦はそちらに向かいましたが、時間がかかりそうでしたので、引き返して元の縦走路を下山しました。

ビジターセンターで10分程休憩した後に、宮崎に戻って日南海岸にある虚空蔵山(45.8m)を目指しました。

日南海岸への途上、各地で桜の花を遠目で眺めたり、岬に立ち寄ったりしながら綺麗な景色を楽しみました。もう一日くらいは時間をかけてゆっくりと海岸線の風景を楽しみたかったですね。

稲尾岳からは130キロ程走って南郷町の虚空蔵島に到着しました。この地が宮崎県の最低峰だと証明する標識は何もありませんでした(笑)

九州の最低峰廻りは、福岡県、熊本県に次いで宮崎県を踏破しました(笑)大分県と佐賀県は今月中に踏破したいですね。段々と全国各県の山に広げて行きたいと思っていますが・・・。

虚空蔵山の後は、鵜戸神宮に立ち寄りました。閉門は18時でしたので、ギリギリ間に合いました。鵜戸の千畳敷奇岩が夕陽に染まって綺麗でした。

鵜戸神宮周辺は山桜で有名らしいのですが、境内の山桜も咲き始めていました。

運玉は五個中三個入りましたが、男性は左手で投げないといけないらしいです。

翌日は「牛の峠」と「地蔵岳」に歩く予定でしたが、またしても車中泊中に寒さで目が覚めて、地蔵岳だけを目指すことにして深夜に日南を後にしました。今年から車での日本一周と四国巡礼を目標にしておりましたが、キャンピングカーでもない限り私の体力では無理だと痛感しました(笑)

