磯間嶽、矢筈岳登山。
2015年 01月 26日
磯間嶽(363m)は低山なれど、山頂から西側へ半円状に連なる稜線には、大岩や痩せた岩稜の連続するスリリングな名峰です。外西さんに御案内いただいて、登山口からピークまで一番近いルートを(20分程度)歩いて来ました。

鎖場を慎重に登り上がれば、山頂からの展望は360度に広がっています。

磯間嶽山頂からの展望は金峰山、桜島、開聞岳、野間岳等素晴らしい山々の眺めが広がっています。

この時期の花鑑賞は無理ですが、サツマイワキリソウ、チョウセンノギクの葉を鑑賞することが出来ました。花の咲く時期に来てみたいですね。

磯間嶽を下山後は40キロ離れた矢筈岳(359m)に向かいました。矢筈岳も変化に富んだコースで、縦走路には岩峰の展望台が各所にあり、開聞岳の素晴らしい展望を眺めることが出来ました。下記写真は、第一・第二展望台からの開聞岳の遠景です。

第二展望台から急坂を登ると、正面から見ると西郷隆盛像にそっくりの見事な岩峰の「西郷ドン岩」があります。高さは30m程ありますが、裏側から登れます。

第三展望台の屏風岩からの開聞岳、西郷ドン岩、海岸線の展望です。

大きな岩場を登り上がると「刀剣岩」があります。

山頂に向けて稜線をたどると大岩が現れます。岩の上からの池田湖周辺の展望も圧巻でした。

山頂付近の「開門岩展望所」は、岩の後方に開聞岳がピタリと重なって見える面白い展望所でした。

三等三角点の矢筈岳山頂からの展望です。眼前に聳える開聞岳の展望がひときわ美しく目に映ります。

矢筈岳を下山後は、同行いただいた外西さんと別れて竹山山麓の温泉で疲れを癒しました。

翌日予定の烏帽子岳登山に備えて鹿児島市内で車中泊の予定でしたが、桜島が噴火して4000mまで噴煙が上がってるとのニュースが流れましたので、車体が灰で汚れるのが嫌で、野間半島に向かうことにしました。車道から眺めた夕暮れの開聞岳の風景がとても綺麗でした。翌日は野間半島をゆっくりたっぷりと見学して楽しみました。


