福寿草と霧氷の花咲く仰烏帽子山登山。
2013年 03月 03日
車両進入地点(9時10分)~椎葉登山口(9時50分)~林道分岐(10時20分)~福寿草開花地点(10時50分)~仏石下山路~椎葉登山口~車両進入地点(14時05分)
福寿草の咲く目的地まで、1時間半程度の車道、林道歩きとなります。歩き始めて10分もすると車道が崩壊してきます。水が流れ落ちている車道部分は、既に苔が生えて、ズルズル滑り、とても危険な状態になっています。

道路が土砂で埋まり、消失している箇所もあります。もう復旧は出来ないんじゃないかとさえ思いました。

従来の登山路は崩落して危険だとのことで、「椎葉登山口」からの山路は使用せずに、そこから20分ほどの林道を歩いて福寿草の群生地へと向かいました。下山はこの登山口へ下りましたが、「牛の鼻ぐり岩」から上部の登山路は、ほとんどが崩落して山路の面影は全くありませんでした。危険ですので、この登山路は使用しない方が良いでしょう。

目的地が近くなって、眼前に飛び込んで来たのは、真っ白な霧氷の景観でした。「ヤッタ~!!」です(笑)

青空も時折垣間見えますが、雲が厚く、「晴天に映える霧氷」はまたしても鑑賞に至りませんでしたが、強風下に霧氷がドンドンと発達していく風情はとても素晴らしい景観でした。苦労して高山に登ればこそ眺められる感動的な風景です。

目的の福寿草はと言いますと、既にピークを通り過ぎて終焉を迎えた開花情態でした。「面白うて やがて悲しき宴かな」・・・花の命は本当に短いですね。また来年の楽しみです。

下山は「椎葉登山口」へと下りました。登山路は「牛の鼻ぐり岩」から上部は大崩落して跡形もありませんでした。

下山後は、翌日(3日)の阿蘇高岳への御来光登山に備えて、阿蘇に向かい、「月廻温泉」に入浴後に「阿蘇道の駅」で一夜を過ごしました。「五木のそばや」の肉そば(600円)は美味かったです。


