タカクマホトトギス咲く御岳登山
2012年 09月 24日
珍しい種類のホトトギスですから、小さなエリアにひっそりと咲いてるのかと思っていましたら、車道や登山路のすぐ傍にビッシリと群生しているのにはびっくりしました。

普通のホトトギスよりは、花も葉もでっかい逞しい姿のホトトギスでした。高隅山系にだけ咲く珍しい花です。

下記写真は黄色いホトトギスの一覧です。素人目にも違いがすぐに判りますね。祖母山山頂下の梯子の上に咲いていたキバナノツキヌキホトトギスも気になります。昨日尾鈴山麓で鑑賞したチャボホトトギスは、本種がキバナホトトギスの矮性種である事から、鶏の矮性種チャボ(矮鶏)に例えたものとのことです。

登山路のすぐ傍に立派な陽石がありました。岩の先端をタカクマホトトギスの花が飾っていました。オカマの陽石でしょうかね(笑)

山路に咲いていた花の一部です。キンミズヒキ、ナンバンギセルとママコナ、キガンビ、ヤマジノホトトギス、ツルニンジン、キハギ。

山麓には鳴之尾牧場があります。メルヘンチックな建物ですので、立ち寄って見ました。鹿屋市営の牧場で、総面積約71ヘクタールのなだらかな牧草地に乳牛のホルスタイン種120頭が放牧されているそうです。「おいしい結婚」のロケ地にも使用されたらしいです。

御岳下山時頃から雨も降り始めましたので、温泉、昼食後は翌日の韓国岳朝駆け登山に備えて、えびの高原へと移動しました。外西さん御推薦のチャーシューメンはなかなかの美味でした。

霧島神宮に参拝する頃には雨も本降りとなってきました。霧島温泉郷で車中泊しましたが、朝方まで雨が降り続き、結局韓国岳への朝駆け登山は再び断念して、外西さんに連絡をとり、23日の矢岳登山に同行させていただくことにしました。

三年前の「高隈七座一日縦走」は四季山遊会の企画に参加してのものでした。12時間の縦走なんて、とても単独では出来るものではありませんね。是非また再企画をお願いしたいものです。


