早春の熊野古道・・・その3
2012年 03月 27日
小和瀬橋が「小雲取越」の起点になります。小和瀬橋から古道に入ると途中の桜茶屋跡までは、急な登りが続きます。桜峠を越えれば、この小雲取越コースは大雲取越と比較して快適な尾根道が続きます。晴天で咲き始めのヤマサクラがとても綺麗でした。

「桜茶屋跡」からの展望です。昨日歩いた大雲取越を振り返ります。此処でビックリしたのは粉雪が舞って来たことです。

このルートで一番展望の開けた「百閒くら」に到着です。「熊野3600峰」の素晴らしい展望でした。


熊野川が見えてくれば終点は近いです。

請川下山口に到着です。楽しい熊野古道歩きの二日間でした。

帰路では、再度熊野本宮神社に立ち寄りました。二日前は蕾だった枝垂れ桜が開花を始めていました。

当日は「お白持行事」と呼ばれる神事が行われていました。

帰りのフェリーから御来光を眺めようと思っていましたが、曇天で御来光を眺めることは出来ませんでした。お昼には南福岡の自宅に帰りつきました。楽しい熊野古道歩きでした。

大雲取越、小雲取越の断面図です。


