天拝山花散歩。

桜が散れば初夏の気配が漂います。今日からは、心地良い海風を感じて島の山を歩いている予定でしたが、フェリーが先週からドッグに入っていました(笑)。20日から再就航の予定だそうですから、再度仕切り直しをして楽しんで来たいと思っています。今日の夕方の散歩は天拝山を歩きました。天拝公園のモミジの新緑も一段と鮮やかになっていましたし、石楠花が早くも艶やかに開花していました。暑くはなりますが、野山が色んな花で飾られる最高の季節の到来ですね。毎年のことですが、梅雨時までになるべく多くの山歩きを楽しみたいと思っています。



「ただ今石楠花谷は三分咲きです」と掲示板が出ていましたが、それ以上の開花だと思いました。ツクシシャクナゲの花が谷間を艶やかに飾っていました。
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モミジの若葉も一段と鮮やかになっていますし、ツツジも咲き始めていました。
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天拝公園入り口のイモカタバミがひしめきあって開花していました。チャンチンの若葉も青空に映えていました。
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武蔵寺の樹齢400年の有名なフジは開花が始まったばかりでしたが、登山口傍のフジはかなり綺麗に開花していました。ハナズオウは満開になっていました。
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ツクシタニギキョウ、ホウチャクソウ、シャガ。
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# by kabuto1952 | 2017-04-18 22:17 | 福岡県の山 | Comments(0)

篠栗霊場偵察と希少種の花探し。

九州オルレのコースの大半を歩きましたので、次の目標は篠栗霊場を歩こうと思っています。昨年は半島観光と併せて「四国遍路」の三分の一程度を車で回りましたので、今年もGW頃には中四国の山歩きと一緒に残りの霊場も車で周回したいと考えていますが、「篠栗遍路」は53kmの距離ですので、天気の良い日を選んで、三日間くらいで歩きたいと考えています。昨日(16日)は、希少種の花探しと一緒に篠栗霊場の一部を車で周回して来ました。



ヒメフタバランに出会えました。山歩きをしていたからこそ、山野草に興味を持ったこらこそ出会えた花です。「一期一会」の喜びですね!!。情報をいただいた方々に深く感謝致します。
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昨日の福岡は真夏日でした。「篠栗霊場」は早く歩かないと暑くなってきます。今秋にしましょうかね(笑)。
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勿論花より団子ですね(笑)。沢山のお土産を購入して帰宅しました。
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# by kabuto1952 | 2017-04-17 08:53 | 花・植物 | Comments(0)

霧中の英彦山北岳と玄海ツツジ咲く望雲台。

15日は英彦山へご来光登山をしました。英彦山各所の桜の風景も眺めたいところではありましたが、午後からは用事がありますので、後ろ髪引かれつつながらの忙しい半日登山となりました。ヒカゲツツジの花芽の付き具合を観察しておこうと思って登った望雲台では、予想外のゲンカイツツジの開花に遭遇出来ました。望雲台でゲンカイツツジを眺めたのは初めてでしたので、霧に覆われたご来光鑑賞ではありましたが、英彦山の神様から残念賞以上の嬉しい褒美をいただいた心境になりました。
豊前坊駐車場~北岳~望雲の頭~望雲台~豊前坊駐車場。
行動時間3時間30分。行動距離3.8km。消費カロリー1924kcal。標高差419m。累積標高上り/下り622m/603m。




夜明け前の北岳周辺は、予想外の霧に覆われた世界でした。北岳周辺の幽玄の世界は大好きな風景ではありますが、当日の目的は御来光鑑賞でしたので、天狗でも出現しそうな、肌寒い霧に覆われた風情は願い下げでした(笑)。
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北岳で30分程待機しましたが、一向に霧が晴れそうにありませんので、望雲の頭まで下りて晴れ間を待つことにしました。ここでも15分の辛抱時間が限界でした。
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溶岩の壁付近から望雲台までの間に「小さな英彦山の春」がたくさんありました。ツクシショウジョウバカマ、ホソバナコバイモ、ハルトラノオ、イワネコノメソウ、
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ヒカゲツツジの花芽の付き具合を観察しようと思って立ち寄った望雲台では、思いがけない嬉しい現象に遭遇しました。何と岩場にたくさんのゲンカイツツジが咲いていました。ヒカゲツツジの花芽もしっかりと付いていました。
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険しい岩場に咲くゲンカイツツジの風景はとても良いですね。まさに「高嶺の花」ですね。
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帰路では、「日田いーちこ」に立ち寄り桜鑑賞をしました。ソメイヨシノは終わっていましたが、シダレ桜が丁度満開で最高に綺麗でした。インフォメーションには「日田観光祭」のポスターが掲示されていました。5月下旬の川面を照らす花火はとても風情がありますよ。5月下旬は是非日田に御出でください!!。私が日田におりましたら歓待致しますので、是非ともご確認の上、山里の我が家にお立ち寄りください(笑)。
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午後からは夕方まで4時間近く家周りの掃除と草刈りの肉体労働をしました。これはハードでした。山歩きをして、翌日筋肉痛になることは滅多にありませんが、庭作業の翌日は流石に全身筋肉痛でした(笑)。庭の花木にもいよいよ花が咲きそろってきました。シロバナトキワマンサク、リキュウバイ、アメリカザイフリボク、ナシ、紅桃、ハナカイドウ。
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ハナズオウ、ガマズミティヌス、中国の花?、ヒメサザンカ、桜(オオシマ)、黒椿。
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カツラとモミジ(ノムラ)の若葉。モクレン、ユキヤナギ、吉野ツツジ。
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# by kabuto1952 | 2017-04-17 04:17 | 福岡県の山 | Comments(0)

花牟礼山登山と男池花散策。

14日は、花牟礼山に登り、下山後は男池で花散策を楽しみました。花牟礼山(1171m)は、山と渓谷社発刊の「大分県の山」に掲載されている山では最後の未踏峰になります。九重に通っている間には、そのうちに登るであろうと思いつつ、なかなか足が向かずに遠い山になっていました。
作業道登山口~山頂往復。
行動時間2時間57分。行動距離7.4km。消費カロリー1666kcal。標高差477m。累積標高上り/下り
764m/751m。



男池を通過して、登山口傍の「御幸トンネル」へと向かいました。作業道からの登山道を見付けて登り上がり、牧場付近の空き地に車を停めました。
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牧草地を登り上がり、金網を越えてやっと登山道に入りました。
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総じて広い心地良い登山路でしたが、杉林を抜ける道沿いには笹薮もあり、ダニの多い山麓らしいですから、草の伸びる夏場は歩きたくない登山路だと感じました。頭上でヤドリギも見かけました。
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山頂への稜線からは、九重連山の雄大な展望が広がっていました。三角錐の山の山名は「万丈塔」らしいです。一度登ってみたい山ですね。
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稜線上からは、祖母傾山系や由布岳の展望も広がっていました。
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山頂手前の登山道は崩落していました。地震の影響かと思っていましたが、数年前から崩落していたみたいですね。もうちょっとの崩落で山頂への道が閉ざされてしまいそうでした。山頂標識は三角点から少し離れた場所にありました。山頂には「花牟礼明神」の祠もありました。やっと最後の「大分県の山」に辿り付いて感無量でした。花牟礼山は「大分百山」にも選出されている山ですので、大分百山の残りも後29峰になりました。「大分百山」踏破は、この二年で全くと言ってよいほど進捗していませんが、元気なうちには何とか登れそうですね(笑)。
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春には、オキナグサや福寿草が咲く山らしいのですが、ススキの藪深く、時期的には早いかとは思いますが、ダニに噛まれるのも嫌ですから、登山道からはあまり外れずに歩きました。見かけた花はキスミレ、フデリンドウ、スミレくらいでしたね。
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下山後は男池周辺で「花とおじさん」を楽しみました。白水湿性花園ではカタクリやミズバショウの花は終わり、エゾノリュウキンカだけが咲いていました。
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男池では入り口のシャクナゲやミツバツツジの花芽を確認しました。NHKの一行を案内するFさんとまた遭遇しました。彼女もいよいよNHK御用達の有名ガイドになってきましたね(笑)。なお放送予定は6月らしいです。
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男池に咲いていた花々です。コガネネコノメソウ、ハルトラノオ、ツクシショウジョウバカマ、サバノオ、ミツバコンロンソウ、シロバナネコノメソウ。
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イワネコノメソウ、ヒナスミレ、ヤマシャクヤク、ヤマルリソウ、ツクバネソウ、タチネコノメソウ。
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男池に咲くユキワリイチゲとアズマイチゲの花を鑑賞するのを毎年の楽しみにしていますが、今年はもう終わったのか?これからなのか?花が本当に少なかったですね。アズマイチゲは男池の何時もの場所では確認出来ずに、某所にて確認しました。此の場所も、毎年可憐なアズマイチゲの群生が遅れて咲きますが、今年は十株程度しか確認出来ませんでした。
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# by kabuto1952 | 2017-04-16 18:30 | 九重以外の大分県の山 | Comments(0)