<   2016年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

脊梁の九州百名山へ・・・1日目(大金峰・小金峰登山)

29日からの三日間は、未踏の「新旧九州百名山」を5峰歩く予定で28日の深夜に福岡を出発しました。三日間の予定を二日間で帰って来たのには、情けない初心者的な体験をした理由がありまして、今回の山歩きを大いに反省している次第です。
大金峰登山口(7:22)~大金峰(8:23)~小金峰(到達せず)~林道(11:23)~445線(13:00)~大金峰登山口(14:33)。19.1km。




29日は大金峰・小金峰と京丈山の二峰を歩く予定でした。大金峰への登山路は前日の雨で笹がかなり濡れていましたので、京丈山へ先に登ろうかと考えつつ、嫌な山を先に消化しようと思って突っ込みました。知り合いのブログで下調べをしましたら、何とマムシが多く生息する山でしたので、腰を引いて恐々と笹薮を潜り抜けました。数分もしないうちにビショ濡れになりましたので、慌ててカッパを着こんで歩くことにしました。
f0016066_17422870.jpg

大金峰へは1時間程度で到達しました。靴の中まで濡れてしまいましたので、此処から引き返そうかと思いましたが、やはり「九州百名山」のピークは魅力がありますね。二度とと来ることは無いピークだと思いますので、より酷くなった笹薮を掻き分けて小金峰へと進みました。
f0016066_1747299.jpg

こんな藪の中にマムシがいても分かりませんね。一応マムシ対策でスパッツも履いて歩きました。
f0016066_17541481.jpg

木漏れ日が幻想的でした。結局この日は一山だけとなりましたので、何も早朝から急いで登らずに、笹が乾いてからの歩行でしたら、随分と楽だったことでしょうね。
f0016066_17543430.jpg

林道に出ました。此処から小金峰はすぐでしたが、後から検索してみると。私がピンクのテープと踏み後を便りに向かったピークは手前のピークだったみたいです。
f0016066_17545066.jpg

下記のGPSの軌跡はじなしさんのブログよりいただきました。下記グラフの左側は私の「山旅ロガー」の軌跡です。小金峰の山頂付近だと思って右往左往したのは、まるで別のピークだったんですね。私は道迷いをしたと思って、赤テープを探し、それを頼りに尾根を下りました。
f0016066_18312217.jpg

f0016066_1840322.jpg

尾根を下ると断崖絶壁の崩落地に辿り付いてしまいました。付近の紅葉はとても綺麗でした。真下に道路が見えましたので、てっきり445号線だと思って急坂を下りました。
f0016066_1844217.jpg

f0016066_18443320.jpg

転げ落ちる様に下記の場所に下りました。林道を歩いて民家に立ち寄り、場所を確認して大金峰の登山口まで歩いて帰りました。445号線をテクテク歩いて帰りましたが、舗装路の歩行はとても長く感じました。
f0016066_18511888.jpg

大金峰への道路標識が見えた時はとても嬉しかったです。19kmも歩きました。
f0016066_18513184.jpg

五木温泉「夢唄」でグッタリと疲れを癒していましたら、何と風呂場でバッタリと見慣れたお二人に遭遇しました。本当にビックリの出会いでした。夜の懇親会では「higeさん鍋」を美味しくいただきました。寂しい夜の道の駅での車中泊になる予定でしたが、皆さんとの懇親会で楽しく夜を過ごせました。有難うございました。翌日は皆さんに同行して予定外の未踏峰である積岩山に行くことにしましたが、やはり初志貫徹で京丈山と白鳥山に登ることにしました。今となっては良き??山の思い出となりましたが、白鳥山の下山路でもまた失敗してしまいました。
f0016066_19255280.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-31 19:40 | 熊本県の山 | Comments(0)

霜降の散歩道・・・天拝山と春日公園。

今週央は由布岳、英彦山の紅葉鑑賞の予定でしたが、なかなか天候に恵まれませんね。26日は朝焼けの風景を狙って天拝山を歩き、その後に二日市から大宰府天満宮まで歩き、国立博物館で「鳥獣戯画」を鑑賞するというアカデミックな散歩道を考えました。ところが、早朝の一番電車(5時25分)に乗って天拝山に登ったまでは良かったのですが、早朝には晴れ上がるであろう天気予報に反して、生憎の曇天で朝焼けもご来光も鑑賞出来ませんでした。時間が余り過ぎますので、一旦帰宅して午後から同じルートを歩こうと思いましたら、今度は出発と同時に雨が降り出す始末となりました。止む無く「鳥獣戯画」だけの鑑賞に絞って、西鉄雑餉隈駅にて「入場券+乗車券」を購入しようとしましたら、窓口の方が言われるには、「鳥獣戯画」の鑑賞は50分待ちの状態らしいです。流石に九州初公開の国宝ですね。平日でも超満員みたいです。イラッチの私にはとても耐えられる待ち時間ではありませんね(笑)。結局夕方の散歩は春日公園往復という予定外の一日になりました。
自宅~JR二日市駅~天拝山~JR二日市駅~自宅。6.8km。
自宅~春日公園往復。5.7km。



夜明け前の住宅街、温泉街の道は暗いです、不審な男と疑われない様に、キョロキョロしないで背筋を伸ばして歌を口ずさんで歩きました。武蔵寺では、賽銭泥棒と勘違いされない様に、10円硬貨を音高らかに投げ込んで一番蝋燭と線香を灯しました。
f0016066_2314445.jpg

天拝山にはご来光に間に合う様に、登山口から18分で駆け上がりましたので、汗びっしょりになってしまいました。生憎の曇天で、山頂からは朝焼けもご来光も鑑賞出来ませんでした。
f0016066_2421649.jpg

天拝山山頂にはツワブキが沢山開花していました。天拝公園のモミジも紅葉がだいぶ進んで来ました。
f0016066_2483470.jpg

新聞にも掲載されていましたが、JR二日市駅西口と温泉街を繋ぐ道路工事がなかなか進展しないみたいですね。駅が目の前に見えるのですが、迂回して踏切を渡って駅に向かわないといけません。残り僅か200mの道路が出来上がれば、駅周囲が随分と綺麗に整備されて便利になるんですけどね。
f0016066_332224.jpg

「鳥獣戯画」は残念でした。前後期で絵の展示が変わりますので、近々鑑賞に行きたいと思っています。雑餉隈商店街でリンゴ3個とシュークリーム4個を購入して帰宅しました。シュークリームは、雨の降る平日は一個150円の品が100円に値下げされます。雨の降る日の小さな幸せですが、減量対策としての散歩が無駄になりますね(笑)。
f0016066_3165732.jpg

春日公園のモミジバフウ、サトウカエデの紅葉も進んできました。晴天時に観ればもっと綺麗なんでしょうが、山の紅葉と一緒で、雨天や曇天で眺める紅葉風景は気分も暗くなります。
f0016066_3333836.jpg

アメリカハナミズキの実、ギンモクセイ、季節外れのモクレンの花、モミジバフウの実。
f0016066_3335246.jpg

春日公園横の自衛隊道路の銀杏並木もやっと黄色く染まって来ました。メリケンムグラと季節外れのボケの花が傍に咲いていました。
f0016066_334569.jpg


田部井さん有難うございました。10月26日朝日新聞朝刊の「天声人語」を紹介します。
山の美しさがすぐに目に浮かぶ季語がある。「山装(よそお)う」は、秋の紅葉におおわれるさまを描く。冬の深い雪に閉ざされれば「山眠(ねむ)る」となり、夏になり緑にあふれれば「山滴(したた)る」。20日に77歳で亡くなった登山家の田部井淳子(たべいじゅんこ)さんのお気に入りは、春の「山笑(わら)う」だった▼木々が一斉に芽吹いて山一面が笑っているようで、一番元気が出る季節だと書いている。大学進学で福島から上京し、寮生活になじめず体調を崩したときも、笑顔をくれたのは山だった▼友人に連れられて行った奥多摩の御岳山(みたけさん)をきっかけに山を歩くようになる。赤城山、八ケ岳、谷川岳……。東京生活で眠っている体の細胞が「山に行くと『解放!』となって、なんだか力が湧いてきて、イキイキしてくるような感覚がありました」(『私には山がある』)▼社会人になって、男性にまじって毎週のように山や岩に登った。1975年、雪崩に巻き込まれて死を覚悟しながらも、女性初のエベレスト登頂に成功した。その後も次々と世界の頂に立った▼大きな挑戦をしながらも、子どもを育て、普通の生活を営むことにこだわった。登山が一部の人しか行けないような難しいものであってはいけない、との思いからだろう。競争もなく、特別な才能もいらない「万人向けのスポーツ」だと訴えた▼晩年は、抗がん剤治療を受けながら、東日本大震災で避難した人たちと山を歩いた。自然から元気をもらい、登ることの厳しさと楽しさを分かち合い続けた人生だった。


by kabuto1952 | 2016-10-27 04:28 | 福岡県の山 | Comments(0)

紅葉の扇ケ鼻、星生山へ・・・その2(星生山編)

扇ヶ鼻から星生山に向かいました。近目遠目でも今年の紅葉はそれ程鮮やかなものではありませんが、今夏の酷暑や、頻繁に襲来した台風の影響を考えますと、努力賞とも言って良い程の紅葉風情でした。今年の秋も九重連山に大感謝です!!




「夜目遠目傘の中」と言いますが、星生山麓の紅葉は、遠目でもあまり綺麗ではありませんでした(笑)
f0016066_8212947.jpg

f0016066_8215240.jpg

星生山へと登り上がります。この辺のドウダンツツジの紅葉もパサパサしていました。
f0016066_8232653.jpg

f0016066_8345210.jpg

f0016066_8233966.jpg

星生山麓から扇ヶ鼻の展望です。この辺は、ドウダンツツジが真っ赤に紅葉して素晴らしく綺麗になる紅葉鑑賞のスポットですが、今年はどうなんでしょうかね。このくらいがピークの状態かも知れませんね。
f0016066_8302347.jpg

星生山頂からの展望です。好天ですのでもう少し歩きたいところではありましたが、午後から花園の整備がありますので、下山することにしました。
f0016066_8365293.jpg

f0016066_8374913.jpg

下山時に眺めた西斜面です。今週末までにはもう少しは鮮やかな紅葉斜面になるかと思います。
f0016066_8435261.jpg

ナベ谷の紅葉もだいぶ綺麗になりました。
f0016066_848632.jpg

沓掛山も紅葉で覆われました。
f0016066_8482335.jpg

沓掛山からの九重連山の展望です。
f0016066_8483973.jpg

f0016066_848549.jpg

マンサク谷の紅葉も鮮やかになりました。紅葉が牧の戸まで下りて来ました。
f0016066_849768.jpg

これからの九重は紅葉見学の一般の観光客で溢れることでしょうね。次は男池から平治山麓の紅葉に期待しましょう。
f0016066_8491952.jpg

午後からは日田の家の花園の整備をする予定で帰宅しました。あまりの雑草の繁殖に愕然としました。昨年沢山いただいて植えた山野草は全く消失してしまったみたいです。とても残念ですしいただいた方に申し訳なく思います。
f0016066_8493262.jpg

隣の畑では、鹿対策にヒラヒラのピンクテープを張り巡らしていました。効果が4あるんでしょうかね。昨年植え付けたサトウカエデの紅葉は夏の暑さに負けたみたいで、今年は期待出来ないみたいです。
f0016066_849438.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-25 09:09 | 九重連山 | Comments(0)

紅葉の扇ケ鼻、星生山へ・・・その1(扇ヶ鼻編)

24日は扇ヶ鼻から星生山山麓の紅葉を眺めてきました。今年の紅葉は進捗も遅く綺麗度もイマイチかなとは思いますが、晴天の日や朝日に染まる光景は十分に見応えがあります。今日も星生山か扇ヶ鼻でご来光を眺めて朝日に染まる周辺の紅葉を楽しもうと思い牧ノ戸登山口を出発しました。
牧ノ戸(4:47)~扇ヶ鼻(6:03)~星生山(9:18)~牧ノ戸(11:07)



ご来光の風景がピーカンの様相でしたので、扇ヶ鼻でご来光を眺めることにしました。雲海に聳える夜明け前の祖母山、阿蘇、湧蓋山の遠景がカッコ良かったです。
f0016066_524983.jpg

ご来光は予想どうりにピーカンでしたので、扇ヶ鼻の山麓を走り回って忙しかったです(笑)。
f0016066_526612.jpg

f0016066_5262121.jpg

ご来光が染める扇ヶ鼻の朝景です。いいですね~!!。毎年同じことの繰り返しですが、次回はこの場所で朝焼けに染まる霧氷の景色を撮りたいですね(笑)。
f0016066_540550.jpg

朝焼けに染まる雲海に聳える阿蘇、祖母山の遠景です。今週の紅葉鑑賞は根子岳、祖母山か海を越えるかと嬉しいジレンマの心境です。
f0016066_54018100.jpg

今年の扇ヶ鼻も紅葉で山麓が綺麗に染まりました。出来不出来は問わずに自然に感謝しましょう(笑)。今週がピークになりますから、是非見に行ってあげて下さい。
f0016066_644747.jpg

f0016066_621131.jpg

f0016066_556679.jpg

f0016066_6281179.jpg

f0016066_6282438.jpg


今年も扇ヶ鼻の秋景色に感謝です。
f0016066_6111770.jpg

f0016066_6284190.jpg

f0016066_6321264.jpg

by kabuto1952 | 2016-10-25 06:33 | 九重連山 | Comments(0)

紅葉の大船へ・・・その2

坊がつる登山口から大船山を目指しました。数名の下山者と遭遇しましたが、皆さんニコニコされて、御池の紅葉が素晴らしいですと教えてくれました。
長者原ゲート(4:52)~鉱山道路登山口(5:18)~スガモリ越(6:06)~北千里ヶ浜(7:02)~法華院山荘(7:29)~坊がつる登山口(7:44)~段原(8:42)~大船山頂(9:08/11:00)~風穴(12:43)~ソババッケ(13:37)~男池駐車場(14:30)。13.7km。



山路の途中で眺めた紅葉越しに九重連山や阿蘇の展望です。この日は澄み渡った素晴らし展望が開けていました。
f0016066_1081429.jpg

f0016066_10103658.jpg

例年通りの大船山麓の素晴らしい紅葉でした。
f0016066_10205696.jpg

大船山頂からの由布岳や祖母山系の展望です。紅葉と青空と360度に開けた大展望・・・最高の登山日和でした。
f0016066_1051362.jpg

御池へと下りて行きます。ワクワクした気分でした。
f0016066_10565637.jpg

大船山の紅葉も9年連続になりますかね。感動は年々薄くなって行く様な感もありますが、今年もこの風景を眼前で眺めることが出来て有難く思います。九重の神様に深く感謝致します。
f0016066_1122737.jpg

f0016066_829242.jpg

f0016066_12395769.jpg

f0016066_8307100.jpg

f0016066_8302724.jpg

f0016066_112129.jpg

下山は男池から登って来られた知り合いのkさんにバッタリ遭遇出来ましたので、風穴へ下山して長者原まで送っていただきました。黒岳から風穴方面の紅葉は来週の予定にしておりましたので、とてもラッキーな出会いでした。kさんに深く感謝致します。下山路の紅葉はモミジもかなり色付いて綺麗でしたが、風穴付近の紅葉はまだまだですし、大好きな平治岳直登コースの紅葉も青々としていました。男池からソババッケまでの紅葉は九重では最後の楽しみです。
f0016066_11585860.jpg

f0016066_12361088.jpg

ユキザサ、ヤマボウシ、オトコヨウゾメの赤い実。最終局面のトリカブトの花。
f0016066_17311161.jpg

by kabuto1952 | 2016-10-22 11:34 | 九重連山 | Comments(0)

紅葉の大船山へ・・・その1(御来光編)

20日は晴天日を狙って大船山を目指しました。休日ならば大混雑するであろう長者原の駐車場も隙間がありました。まずは御来光を眺めるべく、勇んでスガモリ越しを目指しました。



今朝は、御来光が染める猿岩付近の秋の風情を撮ろうと思っていました(なかなか凝っています)。
f0016066_9203873.jpg

赤くは焼けませんでしたが、晴天モードの秋空が金色に染まりました。
f0016066_98798.jpg

f0016066_9222411.jpg

ご来光が染める猿岩付近の秋景色です。たまらない風景でした。
f0016066_925257.jpg

f0016066_9414339.jpg

約一時間程ご来光鑑賞をした後に坊がつるに下りて大船山を目指しました。
f0016066_942029.jpg

法華院山荘に向かう途中で知り合いの女性とバッタリ遭遇しました。何と彼女はNHKの取材でガイドをされていました。来年2月放映の「日本百名山」の取材とのことで、前日大船山に登り、今日は久住山に向かわれていました。
f0016066_945058.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-22 09:58 | 九重連山 | Comments(0)

宇佐の低山(御許山、雲ヶ岳)とイヌセンブリの花。

未踏の「九州百名山」も「大分百山」も、秋になったら一気に踏破しようと思っていましたら、もう10月も下旬になってしまいました。今年は大病を患ったり、異常に暑い夏でしたからと言うことで逃げ道を作っておきましょう(笑)。「日本百名山」「九州百名山」「大分県百山」で残りの未踏の山は69山あります。全部踏破するとすれば、後70回も登山が出来るんですよね。嬉しい登山のノルマです(笑)。19日はイヌセンブリの花鑑賞と併せて、「大分百山」では今年初登頂となる「御許山」を歩くことにしました。
大元神社登山口(9:44)~大元神社(10:09)~雲ヶ岳分岐(10:39)~雲ヶ岳~(10:50)~大元神社登山口(11:25)。


御許山山頂は神域で禁足地ですので、九合目の大元神社までしか進入出来ません。正覚寺に向かって車を走らせていますと、道路の右側に大元神社登山口の標識がありました。
f0016066_4153361.jpg

大元神社まではゆっくり歩いても30分もかかりません。正式な山頂ではありませんが、短時間で踏破出来る有難いピークです。境内の大銀杏の木の下にオモトが植え付けられていて、その横に「御許山」の標識がありました。
f0016066_4235862.jpg

大元神社には拝殿はありますが本殿はありません。拝殿の奥に鳥居があり、その先からが禁足地となっています。
大元神社(おもとじんじゃ)は、大分県宇佐市の御許山山頂にある神社。宇佐神宮の境外社で、奥宮。また、元宮ともされる。御祭神は比賣大神三柱。宇佐神宮の核心とも言われる場合のある聖地で、宇佐八幡宮の「奥の院」とも。県を代表するパワースポットであり、その鬱蒼とした景観には、えも言われぬ神秘性がある。

f0016066_4313516.jpg

山路の途中に雲ヶ岳の標識がありましたので歩いてみました。急坂ですが10分程度で山頂に到達します。
f0016066_4321100.jpg

雲ヶ岳の山頂は良く整備されていました。三角点もこちらにありました。
f0016066_4532992.jpg

登山路への入り口に目立つ案内がありましたので、下山時に食べようと思って楽しみにしていましたが、水、木曜日は店休日でしたのでとても残念でした。近くの村で10月桜の開花を見かけました。
f0016066_4554460.jpg

この日の一番の目的は「イヌセンブリ」の花を鑑賞することでした。
f0016066_53865.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-22 05:18 | 残りの大分百山 | Comments(0)

紅葉の三俣へ・・その2(大鍋・小鍋の紅葉)

本峰から大鍋に下りました。ドウダンツツジの通り抜けも今年は昨年よりも綺麗でした。北峰の稜線はまだ紅葉が進んでいない感じでしたので、大鍋から小鍋に向かって紅葉を鑑賞し南峰へと登り上がりました。



f0016066_2071916.jpg

大鍋への下山路途上の岩場付近の紅葉も見事でした。
f0016066_2022938.jpg

大鍋から見上げた本峰、北峰山麓の紅葉です。朝日に照らされて素晴らしく綺麗でした。
f0016066_202585.jpg

大鍋で紅葉を見上げていると、突然女性が出現しました。会話して分かったことは、何と彼女はM君の坊がつる同志のYさんでした。私のブログも時々覗いてくれてるとのことでした。彼女はこの後大船へ向かわれました・・・羨ましいパワーですね!!
f0016066_2031183.jpg

大鍋から小鍋へと向かいました。此処も今週中にはピークを迎えそうな感じでした。
f0016066_2032273.jpg

小鍋からの南峰、大船山の展望です。
f0016066_2033672.jpg

小鍋からドウダンツツジの紅葉越しに大船山、平治岳の展望です。
f0016066_2035125.jpg

南峰への途上から見下ろした小鍋です。ガスがかかり始めてなかなか雰囲気の良い展望が出現しました。
f0016066_204331.jpg

紅葉を満喫して気色満面で鉱山道路を下山していると、何ということかマムシの子供に遭遇してしまいました(色が灰色で模様も少し違うみたいですが・・・)。マムシだったら他の登山者も危険ですので石を投げつけて殺しました。せっかくの楽しい気分が一度に吹っ飛んでしまいました。
f0016066_21153998.jpg

下山後の「花とおじさん」は、ムラサキセンブリの群生地で楽しむことが出来ました。
f0016066_2041772.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-21 21:34 | 九重連山 | Comments(0)

紅葉の三俣山へ・・・その1(ご来光編)

18日は紅葉鑑賞を目的に三俣山を歩いてきました。今年は紅葉の進捗が遅く、九重の紅葉も遅れがちであまり綺麗ではないみたいですので、三俣山の紅葉もそれ程期待はしておりませんでしたが、いざ本峰に到着して大鍋・小鍋を覗き込んで見ると、予想以上に色付いた紅葉の景色がありました。喜々として大鍋・小鍋に下り朝日に染まる紅葉をたっぷりと満喫してきました。
長者原ゲート~鉱山道路登山口(5:38)~スガモリ越(6:20)~西峰~本峰(8:00)~大鍋・小鍋~南峰(11:15)~スガモリ越~長者原ゲート(13:20)。




三俣山には、何時もは大曲駐車場から入山しますが、工事中の為に長者原から入山することにしました。日の出時刻に間に合うにはスガモリ越までがギリギリでしたが、なるべく高い場所で大船に昇る御来光を鑑賞しようと思って急坂を駆け上がりました。
f0016066_14253137.jpg

硫黄山が赤く染まっていきますが、足が動きません(笑)
f0016066_14321935.jpg

連山を覆い隠す様に雲海が流れ込んできて赤く染まって行きます。
f0016066_14345320.jpg

結局山頂には到達出来ずに、山麓の岩に座り込んで大船に昇る御来光を眺めました。

f0016066_14363722.jpg

f0016066_1443890.jpg

三俣山西峰で眺めていると、泉水方面から雲海がどんどん流れ込んできました。
f0016066_1441127.jpg

荒れ狂う雲海が大船山を覆い隠して行きます。
f0016066_14413346.jpg

f0016066_1441447.jpg

雲海に聳える九重連山です。最高の眺めですね。
f0016066_1442046.jpg

大鍋・小鍋の紅葉を覗きに本峰へと向かいます。正月以来の三俣山です。ワクワクした気分でした。
f0016066_14564523.jpg

本峰山頂から大鍋を覗きこんで見ると予想以上に紅葉した風景がありました。
f0016066_14565892.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-21 15:07 | 九重連山 | Comments(0)

鷹ノ巣山と望雲台散策。

15日は鷹ノ巣山と英彦山望雲台周辺の秋を探しに歩いてきました。今年は紅葉の進捗度はかなり遅目ですので、前日の九重湧蓋山同様に、英彦山でも本丸を外して前衛峰の鷹ノ巣山や望雲台を歩いて秋の山野草を観察することにしました。



一峰からの二峰の展望です。下段は二峰への途上からの展望です。
f0016066_451435.jpg

二峰山頂からの一峰、北岳の展望です。鷹ノ巣山の紅葉は毎年11月上旬頃がピークになりますので、今年は中旬頃になるのでしょうかね。今年は九州の山々の紅葉は周期が短く一度に冬を迎えそうな気配ですね。
f0016066_452889.jpg

三峰手前の岩場を登って写真を撮ろうとしていましたら、スズメバチが飛んできましたので慌てて逃げました。この時期の山はスズメバチに要注意ですね。今日はそれを見越して黒装束でダンディーに決めておりました(笑)。
f0016066_454257.jpg

三峰の大岩壁周辺の紅葉も見応えがありますが、ほんの少し色付いてきた程度でした。
f0016066_455984.jpg

三峰への岩場上部からの展望です。スズメバチが恐かったので山頂への雑木の中は歩きませんでした。
f0016066_461218.jpg

三峰直下のモミジの大木の紅葉は毎年の楽しみです。シラキでしょうか。紅葉が始まっていました。
f0016066_462796.jpg

鷹ノ巣山から下山後は望雲台まで歩きました。中岳まで歩きたいところではありましたが、ゴルフの「全日本オープン」の中継を見たいので午前中に帰宅しました。
f0016066_47374.jpg

ダイモンジソウはややピークを過ぎた感じですが何とか観察出来ました。
f0016066_473136.jpg

アオベンケイ。下記のツメレンゲと共に英彦山では初めての嬉しい出会いでした。
f0016066_474247.jpg

ツメレンゲも沢山開花していました。
f0016066_475548.jpg

ダイモンジソウ、ジンジソウ、アケボノソウ、キッコウハグマ。
f0016066_48793.jpg



by kabuto1952 | 2016-10-16 05:30 | 福岡県の山 | Comments(0)