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南限のズミと怪人鑑賞。

今日は耶馬溪経由で英彦山に向かいました。途中の伏木峠からズミの花とクマガイソウの鑑賞に立ち寄りました。どちらの花も鑑賞出来たのは良かったのですが、「好事魔多し」で二匹の蛇に遭遇してしまいました。一匹はストックで上手く叩けましたが逃げられてしまいました。終に蛇との遭遇が避けて通れない時期がやって来ました。私の低山歩きは基本的に10月まで休暇に入ります(笑)
蛇を見て登山の戦意喪失・・・伏木峠より一目散に撤退して帰宅しました。


日田の伏木の山間部に南限のズミが咲きます。現在確認されている群生地は九州では此処だけらしいです。リンゴの花に似た小ぶりの花がビッシリと咲いてとても綺麗です。上高地の小梨平の名前の由来はこの木からではないでしょうか?
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クマガイソウも一個だけ確認出来ました。
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昨年Uさんからいただいた種からマツモトセンノウが今日初めて開花しました。昨日は裏山に筍堀りに行って金ランをGETしました。嬉しい現象が続きます。
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ナンジャモンジャが咲きそうです。この花の開花した時期に対馬の山に登りたいと思っていました。明日の夜から一泊二日で対馬の山を歩いてきます。ナンジャモンジャの開花のピークに遭遇出来たら良いのですが・・・
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今日の日田はとても暑かったです。このところの陽気で我が家の庭でも色んな花が咲き始めました。ミヤマキリシマ、ミヤコワスレ、カラタネオガタマ、ヒメシャリンバイ。
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道路拡張工事により削られた田んぼが綺麗に整地されて戻ってきました。以前の田んぼに1m程土砂を入れて底上げしてもらい、立派な階段をつけてもらいました。今日は午後からほんの少しの花木を植えました。植えた後に直ぐに雷雨がありましたので、幸先良い作業でした。4月29日が花公園造りへのスタートの記念日となりました。
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by kabuto1952 | 2015-04-29 20:31 | 花・植物 | Comments(6)

再びアケボノツツジの咲く山へ・・・2日目(七年山~桑原山登山)

26日は宮崎山好クラブの皆さんと待ち合せて、七年山(1032m)~桑原山(1407m)を歩いて来ました。
林道(8:15)~七年山(10:20)~桑原山(12:55昼食休憩)~林道(15:45)




桑の原トンネルの宮崎側で待ち合せて総勢10名で縦走路に向けて出発しました。
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七年山までは標高差600mです。急坂ですしつかまる木も朽ち木が多く、登りにくい山路でした。下記写真の枠内は七年山への山路から眺めた桑原山の遠景です。下記写真に見える一番高い場所が七年山のピークです。山頂からの展望はありませんでした。
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七年山から桑原山への縦走路は痩せ尾根とアップダウンの繰り返しですが、綺麗なアケボノツツジが疲れた身体を癒してくれました。
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縦走路からのアケボノツツジ越しの大崩山や祖母山系の展望は圧巻でした。
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縦走路からのアケボノツツジ越しに七年山、桑原山の展望です。
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縦走路からミツバツツジ越しに大崩山、桑原山の展望です。
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花と新緑に囲まれた爽やかな縦走路も最後の標高差300mの登りが強烈にハードでした。乗り越えた先に嬉しい出会いもあったみたいです。知り合いとの山での偶然の出会いは嬉しいものですね。
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青空と素晴らしい展望とアケボノツツジに囲まれての昼食タイムは最高でしたね。
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下山路でもアケボノツツジやミツバツツジに癒されましたが、標高差1000mの踏み跡薄い山路の下りは難儀でした。
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林道が真下に見えた時は嬉しかったです。晴天とアケボノツツジに癒された良き一日でした。同行いただいた皆さんに深く感謝致します。下山後は、瀬の本高原で少しの時間を花散策しただけで日田へと帰宅しました。
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帰路で立ち寄った九重高原ではヒゴイカリソウが沢山咲いていました。時間があれば山菜採りをして帰りたかったです。
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登山路で見かけた花々です。コバノガマズミ、ムラサキエンレイソウ、ミツバウツギ、コガクウツグ。
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by kabuto1952 | 2015-04-28 02:25 | 九重以外の大分県の山 | Comments(10)

再びアケボノツツジの咲く山へ・・・1日目(新百姓山、檜山登山)その2

25日は道の駅「きよかわ」で夜を明かし、杉ヶ越の登山口に向かいました。
杉ヶ越登山口(7:25)~新百姓山山頂(8:55)~檜山山頂(9:40)~犬流分岐途中~杉ヶ越登山口(13:10)



杉ヶ越への45号線は夜間は走りたくありませんので、夜が明けて向かいました。杉ヶ越トンネルからは、登山を始めた頃にシェルパの山行に参加して傾山から坊主尾根を縦走したことがありますが、新百姓山へは初めてでした。
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杉園大明神に道中の安全を祈願して新百姓山(1272m)から檜山(1297m)へと向かいました。
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ヒメシャラやらブナの清々しい新緑の樹林帯が続きます。最高の気分でした。
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圧倒される様なブナの巨木も数本ありました。
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先ずはミツバツツジの先制パンチを受けます。朝日に照らされたシースルーの花びらがとても綺麗でした。
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新百姓山山頂からの展望はあまり良くありませんが、樹林の間に傾山の展望が望めました。
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檜山への山路はアケボノツツジのオンパレードでした。幾分落花も目立っていましたが、花びらは傷みが少なく青空に映えてとても綺麗でした。
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ミツバツツジとアケボノツツジのコラボです。
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檜山へは急斜面を登ります。五葉岳、大崩山等の展望が望めました。下記写真の枠内は翌日歩いた桑原山の展望です。
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アケボノツツジが飾る傾山、祖母山系の山々の展望です。
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下山後は「唄げんかの湯」で4時間程休憩した後に、翌日の集合場所に近い宇目道の駅に向かいました。唄げんかの湯で食した「椎茸えのは定食」(1000円)はそれなりに美味かったです。途中の道の駅で翌日の朝食用に「山菜おこわ」(半額の160円)を購入しました。これは美味かったので、帰りにも半額なら購入しようと思って立ち寄りましたが、既に販売終了でした(笑)
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by kabuto1952 | 2015-04-27 08:44 | 九重以外の大分県の山 | Comments(8)

再びアケボノツツジの咲く山へ・・・1日目(新百姓山、檜山登山)その1

23日は山休日をとって元気になり、24日の午後から27日までの予定でアケボノツツジ、ミツバツツジの咲く県境の山へと向かいました。24日は杉ヶ越への途上に九重男池に立ち寄り花散策後に、道の駅「きよかわ」で車中泊して翌日からの登山に備えました。
1日目・・・午後から男池にて「花とおじさん」。竹田温泉「花水月」にて休息後、道の駅「きよかわ」で車中泊。
2日目・・・杉ヶ越登山口~新百姓山~檜山~杉ヶ越登山口。「唄げんかの湯木浦名水館」にて休息後、宇目道の駅に移動して車中泊。
3日目・・・「山行クラブ」の皆さんと合流して、「七年山~桑原山登山」。下山後は疲労の為に予定を繰り上げて日田に帰宅。



24日の午後に男池を散策しました。目的はミツバツツジとヤマシャクヤクの開花を鑑賞することでした。どちらの花も満開で迎えてくれました。特にミツバツツジは目に触れる場所での本数は少ないのですが、此処数年来で一番の開花状態で艶やかに咲き誇っていました。ツクシシャクナゲの咲くまで、男池では珍しいピンクの宴です。
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ヤマシャクヤクはかくし水までの斜面では、ほとんどの花が開花していました。男池のヤマシャクヤクは毎年増えて行きますのでとても楽しみです。他ではミヤマハコベの白い花が目立っていました。ルイヨウボタン、ホウチャクソウ。
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フデリンドウ、クルマムグラ、ヒメレンゲ、イチリンソウ。
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by kabuto1952 | 2015-04-27 03:44 | 九重以外の大分県の山 | Comments(2)

花行脚の二日間・・・2日目(雁俣山、仰烏帽子山)

22日は南阿蘇原野でオキナグサを鑑賞後にカタクリ鑑賞に雁俣山に向かいました。雁俣山から縦走路を京丈山に向かいたいところでしたが、仰烏帽山のイワザクラがピークを迎えそうだとのことでしたので、そちらを優先して二本杉峠を後にして椎葉村へと向かいました。仰烏帽子山では期待どうりに艶やかなイワザクラの群生をたっぷりと鑑賞することが出来ました。ヤマシャクヤクも日当たりの良い場所ではビッシリと群れをなして開花していました。



早朝に南阿蘇でオキナグサの群生を鑑賞しました。流石に阿蘇ですね。牛の糞でタップリ栄養を付けたでっかい株のオキナグサが開花していました。
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雁俣山(1315m)のカタクリは丁度ピークを迎えていました。雁俣山への登山も初めてでした。九州140名山の中では115番目の登頂となりました。
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雁俣山山頂付近にはヒカゲツツジが沢山咲いていました。PM2.5の影響でしょうか?山頂からの展望は前日ほど良くありませんでした。
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二本杉峠を後にして仰烏帽子山に向かいました。仰烏帽子は先月第二駐車場まで車が入れる様になりましたので、とても便利になりました。新緑が素晴らしく綺麗でした。下記写真の枠内は福寿草の葉とフデリンドウのコラボです。
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仰烏帽子山での花鑑賞の第一目的はイワザクラでした。綺麗な開花状態を鑑賞出来てとてもラッキーでした。
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日当たりの良い場所ではヤマシャクヤクも満開でした。
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山路に咲いていたその他の花々です。ミヤマカタバミ、トサノコバイモ、ルイヨウボタン、イワボタン。
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フデリンドウ、ワダソウ、ヤマウツボ、ツクバネソウ。
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蛇足ですが、此処の「やまかけかしわ蕎麦」は美味いです(780円)
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出かける前に・・・今朝(24日)の我が家の庭の花。チョウジソウが昨日咲きました。エビネとツクシシャクナゲは早くも終焉で遠目でないと綺麗に見えません。
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カマツカ、ヤブデマリ、オオデマリ(バックはベニトキワマンサク)、モミジが真っ赤っかで綺麗です。
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by kabuto1952 | 2015-04-24 00:26 | 熊本県の山 | Comments(15)

花行脚の二日間・・・1日目(赤川浦岳、祇園山)

26日に参加予定の山行まで6日間連続の登山予定で20日深夜に元気に我が家を出発しましたが、昨夜元気に帰って来ました(笑)年齢による体力の低下が一番の要因だと思いますが、車を買い換えた要因もあり、連続の車中泊がとてもしんどく感ずる様になってきました。最近では、福智山縦走以来の疲労感がなかなか抜けずにフ~フ~言いながら山を歩いてる自分がいます。無理をしてまで山に向かう必要はありませんが、新しい季節になればついカレンダーと天気予報を眺める様になってきます。「そこに山があるから」・・・二日程休憩してアケボノツツジを眺めにまた南下したいと思っています。山はいいな~(笑)
21日・・・赤川浦岳、祇園山登山、南阿蘇での花鑑賞
22日・・・南阿蘇での花鑑賞、雁俣山、仰烏帽子山登山



三秀台で9時半に外西さんとYさんと待ち合わせの予定でしたので、「ラピュタの道」でご来光と雨後の雲海の鑑賞を考えていましたが、早朝の外輪山は物凄い濃霧でしたので、危険を感じてラピュタの道は通らずに三秀台を目指しました。
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赤川浦岳のアケボノツツジは丁度ピークの開花状態で、青空に映えてとても綺麗でした。毎年眺めるアケボノツツジの宴ですが、山々を飾るこの時期はまさに妖艶の極地ですね。
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アケボノツツジが祖母山、黒岳の遠景を引き立てます。
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岩峰の白いアケボノツツジは健在でした。傍のツクシシャクナゲには今年は花芽が付いていませんでした。
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登山路傍の白いアケボノツツジは今年は花付きが良くないですね。おまけにややピンク色化していました。
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赤川浦岳を下山後は祇園山に向かいました。此処も昨年同様にアケボノツツジやヒカゲツツジが綺麗に開花して山々の展望を飾っていました。
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ヒカゲツツジとアケボノツツジが祇園山の山頂を飾ります。
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私はどっちかと言うと、アケボノツツジよりヒカゲツツジの方が好きですね。下記写真の山の展望で、前のとんがってる山が二上山でアケボノツツジが真っ先に開花する山です。後方の展望が祖母山系で、山頂付近ではGW後半あたりがアケボノツツジの開花が見頃になるのでしょうね。
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下山後は南阿蘇で花散策を楽しみました。ヤマブキソウ、ヒゴスミレ、レンプクソウ。
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某寺の境内にて珍種の花も沢山鑑賞させてもらいました。山中で希少種の花を探し求めて鑑賞するのは実に楽しい遊びですが、これだけ珍種の花が揃うのを眺めると普通の花の方が良くなりますね(笑)
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by kabuto1952 | 2015-04-23 10:23 | 熊本県の山 | Comments(2)

赤川浦岳

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岩場の白いアケボノツツジは満開になっていました。
by kabuto1952 | 2015-04-22 03:12 | 未分類 | Comments(0)

祇園山より

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アケボノ、ヒカゲツツジ越しに霧立越の展望です。
by kabuto1952 | 2015-04-21 14:56 | 未分類 | Comments(0)

朋あり遠方より来る・・・九重の三日間

16日~18日の三日間は昨年雨飾山を御一緒した東京ガールズの三名と一緒に九重を歩いて来ました。
1日目・・・10時に福岡空港にて待ち合わせ。強風濃霧の為に登山を中止して男池にて花散策
2日目・・・九重四峰登山。大曲~三俣山~北千里ヶ浜~中岳~天狗ヶ城~久住山~スガモリ越~大曲。
3日目・・・由布岳山麓にて花鑑賞、道の駅三ヶ所に立ち寄る。福岡空港にて12時解散。



1日目は福岡空港で10時に待ち合わせて、一路九重へと向かいました。午後12時半に牧の戸から中岳に向かって登山を開始しましたが、強風と濃霧の為に沓掛山の手前で登山を中止して、男池での花散策に目的を変更しました。15時過ぎには物凄いミゾレが降ってきましたので、登山を中止して正解でした。
男池の新緑は一段と鮮やかになっていました。新しく鑑賞出来た花はワチガイソウ、ヤマウグイスカズラ、ミツバコンロンソウ(開花)でした。ヤマシャクヤクがもう直ぐ一斉に開花しそうな気配でした。
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2日目は微風快晴の素晴らしい天気に恵まれて、大曲から三俣山を周回後に北千里ヶ浜を往復して中岳、天狗ヶ城、久住山への登山を楽しむことが出来ました。
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3日目は色々と計画思案しましたが、結局由布岳山麓で花散策だけして帰路で道の駅に立ち寄り、12時過ぎには福岡空港で皆さんを見送り、我が家に帰宅しました。3日間楽しく安全に過ごせたことを同行いただいた皆さんと家族と山の神様に深く感謝致します。
出発の待ち合わせ時間が7時でしたので、沓掛山まで登って御来光を眺めました。朝は何処から来るかしら・・・黎明に浮かぶ由布岳、三俣山のシルエットがとても綺麗でした。
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ちょこっと「三俣西峰ダイアモンド」でした(笑)三俣西峰は前日に歩いた場所なので、御来光鑑賞に誘えば良かったと後悔。
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スクランブル発進の軌跡か(笑)
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由布岳山麓ではエヒメアヤメが咲き始めていました。コンクリート壁にオキナグサが開花していたのにはビックリしました。
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by kabuto1952 | 2015-04-18 22:00 | 九重連山 | Comments(7)

花咲く山へ!

新緑眩しい季節になりましたね。山中では色んな花が咲き登山道を飾ります。今年もまた今日からGW明けまで、アケボノツツジ、ヒカゲツツジ、ミツバツツジ等の花を愛でる山歩きを大いに楽しみたいと思っています。皆さんも大いに山を楽しんでください。今日からの登山は車中泊、テント泊が増えますのでブログ掲示は遅れがちになります。


下記写真は昨年の赤川浦岳、鹿納山、祇園山、祖母山の花が彩る山の風景です。
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by kabuto1952 | 2015-04-16 08:06 | 登山 | Comments(0)