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平家山(大分県の山)登山。

先般、林道が通行止めの為に登山を断念した平家山(1023m)を再度歩いて来ました。「平家山」と言う山名もそうですが、地名も橋も川も林道も全てに「平家山」の名が付いていて、地域全体に平家伝説が色濃く漂っている場所でした。平家山を下山後は九重に向かう予定でしたが、段々と雨の降る気配が漂ってきましたので、登山を中止して早目に帰宅しました。
駐車場(7:45)~登山口(8:15)~山頂(8:40)~登山口~駐車場(9:30)



尺間神社の鳥居から先は車は進入禁止ですので、登山口まで林道を30分程歩くことになります。
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登山口からは25分で山頂に到達しました。展望の無いあっけない山路ではありますが、クヌギ、リョウブ、イロハカエデ等に囲まれた自然林はなかなか趣のある登山路でした。山頂の北側は自衛隊用地で立ち入り禁止になっています。
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山頂付近にはヤブレガサ、コバイケイソウが顔をのぞかせ始めていました。
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林道に咲いていた花々です。エイザンスミレ、ハルトラノオ、ハシリドコロ。
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クロモジ、アブラチャン、キブシ、ヤシャブシ。
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曇天で今にも雨が降りそうな天気でしたので、アズマイチゲの花園では、ほとんどの花がご機嫌斜めでした。
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by kabuto1952 | 2015-03-31 22:39 | 九重以外の大分県の山 | Comments(2)

野焼き後の由布岳登山・・・鹿も逃げ出した真っ黒な山麓。

今日(29日)は雨雲が大分西部から去るのを確認して、午後から由布岳を歩いて来ました。野焼きで綺麗に焼けた山麓は真っ黒で、期待した由布岳山麓、雨乞牧場の妖精達は花芽の気配すらありませんでした。西峰からお鉢を周回後に東峰にて夕焼けを眺める予定でしたが、夕暮れまでには二時間以上も時間がありますので日没を待つことなく下山しました。
正面登山口(13:25)~マタエ(14:50)~西峰(15:05)~東峰(15:50)~正面登山口(17:15)



由布岳山麓は野焼きで綺麗に良く焼けていました。
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登山路からの黒い展望です。
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由布岳西峰(1583m)から東峰(1580m)の展望です。
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お鉢回りではガスがかかり、多少のドラマを感じました(笑)。お鉢の底にブロッケンが出たのには感動しました。
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東峰からの別府湾方面の展望です。
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四月になって山麓や雨乞牧場に春の妖精たちが芽吹く時期にまた登りにきましょう。
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by kabuto1952 | 2015-03-30 01:03 | 九重以外の大分県の山 | Comments(0)

明星山登山と岩屋城跡の春景。

土日の二日間で祖母を周回の予定でしたが、雨の降る天気予報になりましたので、残念ながら計画を中止にしました。昼間は晴天の予報ですので何処に行こうかと思案した挙句に、桜の咲いているであろう岩屋城跡で御来光を眺め、「福岡県の山歩き」で未踏の明星山と雌岳・雄岳を歩くことにしました。
炭焼き小屋登山口(9:30)~ひめの新道~明星山山頂(10:25)~沢コース~車駐車地点(11:15)



岩屋城は1586年に島津忠長率いる島津軍と大友軍の高橋紹運との壮絶な攻防戦が繰り広げられて落城しました。豊臣秀吉の九州征伐に対し、秀吉の援軍が到着する前に一気に九州を統一しようと考えた島津軍は、この地に5万の大軍を送り込みます。対する岩屋城の守備兵はわずか736名。高橋紹運は度重なる降伏勧告も拒否し、勇猛果敢に戦いこの圧倒的な戦力差にも係らず、半月もこの地を文字通り死守します。守備兵は全員玉砕、紹運の最後は切腹し腸を相手に投げつけたと伝えられています。かねてより城跡の桜が御来光に染まるのを眺めたいと思っていました。
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岩屋城跡からの夜明け前の砥石岳、宮地岳、耳納連山、基山、天拝山、九千部、背振、太宰府市街地の展望です。クリックで拡大出来ます。
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桜の満開には時期尚早でしたが、綺麗な御来光を眺めることが出来ました。
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「ダイヤモンド愛宕山」です。朝日が宝満山頂に昇るのを眺めてみたいですね。
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朝日が照らす桜と慰霊碑からの背振山の展望です。
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岩屋城跡の土手には沢山のツルニチソウが咲いていました。
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岩屋城跡から久留米に向かい、明星山に登りました。炭焼き小屋コースから沢コースを周回しました。車を何処に駐車しようかと右往左往してしまいました。
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ひめの新道には「やまんばのザブトン」「お休み処」「たぬき岩」等の名所??があるらしいのですが、何も分からずに通過してしまいました。
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山頂からは素晴らしい展望が広がっていました。下記写真は久留米市内と背振山系の展望です。写真に写っておられる方からお菓子とリンゴをいただきました。有難うございました。
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山頂には、海外登山150回以上を記録された脇坂氏を偲ぶ「脇坂桜」が植樹されています。もう直ぐ開花しそうでした。
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明星山の登山路に咲いていた花の一部です。オランダミミナグサ、セントウソウ、ヒメウズ、スミレ、ホトケノザ、ムラサキケマン。
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明星山から下山後は八女に向かい雌・雄岳に登る予定でしたが、暑くなってきましたので日田へと帰宅しました。田主丸で三種類の花木を購入しました(1500円)
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by kabuto1952 | 2015-03-29 03:38 | 福岡県の山 | Comments(2)

春景色の三郡縦走路と難所ヶ滝。

今朝(27日)は宝満山に朝駆け後に、難所ヶ滝を経由して三郡山まで歩いて来ました。
一の鳥居(5:40)~展望所((6:15)~宝満山頂~難所ヶ滝~頭巾山~三郡山~宝満山~一の鳥居(10:35)


御来光の時間は6時20分と勘違いしておりましたので、山頂で御来光を眺めるべく一の鳥居から飛ばしましたが、八合目を過ぎた付近で御来光を確認(6時10分)。結局9合目の展望所でしばし春暁の風景を眺めました。
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「春はあけぼの・・・」古処山、屏山、馬見山、英彦山等の素晴らしい春霞の展望でした。
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朝日に映えるマンサクです。九州の山々のマンサクは今年は極端に花付きが悪いみたいですが、この木は今年はこれでも豊作です(笑)
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素晴らしい宝満山頂からの展望でした。九重連山まで展望出来ました。
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ホソバナコバイモが咲いてるとの情報をいただきましたので、久しぶりに河原谷を下りてみることにしました。仏頂山の祠をヤブツバキの花が飾っていました。
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難所ヶ滝周辺ではツクシショウジョウバカマ、ホソバナコバイモの花が開花していました。
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ホソバナコバイモがギュウギュウ詰めで咲いていたのにはビックリしました。色んな場所にあるもんですね。
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難所ヶ滝から縦走路に上がり頭巾山から三郡山へと向かいました。
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今年は宝満から裏英彦山までの山越えの道を分断して歩きたいと思っていますが、三郡山から米の山峠まで7キロあるんですよね。そこから一日で大根地山を越えて行くのは、私の脚力では無理ですね(笑)宝満山~米の山峠と大根地山は分断して歩いた方が良さそうです。
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by kabuto1952 | 2015-03-27 22:01 | 福岡県の山 | Comments(4)

春の海のたりのたりと姫島へ・・・鎮山登山と井原山花散策。

26日は福岡の二つの山を歩いて来ました。午前中は姫島の鎮山(187m)を歩き、午後からは井原山の水無道を花散策しました。
岐志港(7:50)~姫島港~姫島神社登山口(8:30)~鎮山山頂(8:45)~姫島神社登山口(9:00)~姫島港(9:50)~岐志港(10:15)



姫島へは岐志漁港からフェリー(470円)で渡ります。姫島港へは15分程度で到着しますが、1日に4便しかありませんので、乗り遅れたら大変です。日田から100キロの距離を福岡の家に立ち寄らずに走り、7時前には乗船場に到着しました。
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7時50分発のフェリーですが、7時30分から乗船出来ますので、一番乗船でグッタリと寝込んでしまいました。船員さんに起こされたのが8時15分でしたので、慌ててしまいました。なにせ岐志港への帰りの船は9時50分ですので、時間の余裕がありません。登山口の神社へはフェリー乗り場から数分程度ですが、一度道を間違えたりしましたので、8時30分のスタートになってしまいました。
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汗グッショリになって15分で山頂まで到達しました。「福岡県の山歩き」には35分と紹介されていますので、此処は途中の展望所とばかりに思っていました。
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9時には下山しましたので、野村望東尼の御堂に立ち寄りました。野村望東尼は幕末期、勤王派に協力した罪で姫島に流刑され、高杉晋作の使者に救出された女流歌人です。大島桜が満開で綺麗に咲いていました。
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「福岡県の山歩き」には「優しい潮風に吹かれながら、ゆっくり、のんびりと姫島を楽しみたい」と紹介されています。心地良い天気でしたので、次の便の14時まで島の周囲を歩いたりして楽しみたかったのですが、井原山での花散策の待ち合わせで11時半には筑前前原駅まで行かねばなりませんので、慌ただしく9時50分発のフェリーに乗船しました。
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二時間半程井原山で「花とおじさん」の時間を二人で過ごしました。ニリンソウやスミレもパラパラと咲き始めて渓谷を飾るようになってきました。井原山山麓の春本番です。
ユリワサビ、ニリンソウ、コチャルメルソウ、コガネネコノメ、トウゴクサバノオ、ヤマルリソウ。
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イワボタン、タチネコノメソウ、イワネコノメソウ。
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ホソバナコバイモ、イチリンソウの花芽、ヤマアイ。
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キバナアマナは綺麗に開花していました。
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by kabuto1952 | 2015-03-27 16:19 | 福岡県の山 | Comments(3)

春爛漫・・・山里の遅い春。

待ちに待った河津桜がやっと咲いたと思ったら、ここ数日間の陽気で庭の花木が一斉に開花を始めました。今日は裏庭に溜まった昨年からの落ち葉をを完璧に焼き切って綺麗にしました。落ち葉処理が終ったら直ぐに草刈りの季節がやってきます(笑)



焼いた跡には直ぐに草が生えてきますが、それまでは心地良い空間です。我が家のコブシの木が大きくなって山里の春景色を飾る様になって来ました。
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白系・・・コブシ、シデコブシ、白桃、ユスラウメ。
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黄系・・・ミモザアカシヤ、日向ミズキ、サンシュユ、レンギョウ。
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三種類の早咲桜です。河津桜、寒緋桜、もう一つは忘れました。
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三種類の遅咲き梅です。二年前に植えましたが、名前は忘れました。
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赤系・・・吉野ツツジ、斑入り椿、ボケ。
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ヒメサザンカ、トサミズキ、赤桃、ユキヤナギ。
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by kabuto1952 | 2015-03-25 21:44 | 花・植物 | Comments(0)

霧氷の花咲く九重連山・・・瞬時に消え去った春の霧氷。

24日は冷え込む予報が出ましたので、霧氷を鑑賞するラストチャンスとばかりに九重へと向かいました。牧の戸には5時過ぎに到着しましたが、小雪が舞い連山はガスに覆われていましたので、霧氷鑑賞だけに的を絞って夜明けを待って出発しました。
牧の戸(6:25)~展望台(7:15)~扇ヶ鼻(8:35)~牧の戸(10:50)


マンサクの雪化粧です。期待したマンサクの花は沓掛山周辺の登山路でも数本にしか付いていませんでした。
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展望台からの展望です。ガスが引いて連山の展望が出現するまでダイナミックなガスの流れをずっと眺めていました。
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強風下に霧氷が付いていくカラマツ林の展望は圧巻でした。

カラマツ林からの三俣山、星生山、扇ヶ鼻の展望です。ガスが引いた後は嘘の様に、静寂な霧氷の世界が出現してきました。
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カラマツ林を過ぎる頃には青空が覗いて来ました。霧氷が青空に映えて眩しく綺麗でした。
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霧氷が飾る星生山の展望です。
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霧氷が段々と消え始めてきましたので、慌てて扇ヶ鼻へと足を向けました。
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扇ヶ鼻からの連山の展望です。扇ヶ鼻にいる間に霧氷が消え始めて行きましたので、西千里ヶ浜に向かうのは止めました。早く下山しないと泥田の様になる登山路が待ち受けています(笑)
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下山路でのマンサクです。ある程度の予想はしていましたが、これ程花付きが悪いとは思っていませんでした。
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下山後は花散策を楽しみました。トウゴクサバノオ、ハルトラノオ、トサノコバイモ。
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by kabuto1952 | 2015-03-25 03:53 | 九重連山 | Comments(4)

マンサクの雪化粧

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九重は雪が降っています。
by kabuto1952 | 2015-03-24 06:50 | 未分類 | Comments(0)

九重山麓花散策。

22日は山に登ることなく、九重山麓を七箇所周回して「花とおじさん」を楽しみました。九州各地でも桜の開花宣言が出ました。月火の二日間は冷え込む予報でしたので、今季最後の霧氷に期待して待機しておりましたが、いよいよ登山の冬装備にさよならする季節がやってきたみたいです。



ミクロの春です。トウゴクサバノオ、レンプクソウ。どちらも数日中には開花しそうでした。
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今年はマンサクの花付きが極端に少ないみたいですね。当初は三俣山~坊がつる周辺を散策の予定でしたが、4月上旬までチャンスを待つことにしました。毎年楽しみにしている三俣山の石楠花谷と沓掛山周辺のマンサクも今年はあまり期待しない方が良さそうですね。赤川温泉からの登山路周辺でも花付きが悪く、マンサクと久住山がやっと撮れました。
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春の妖精もそろそろ主役の交代時期でしょうか。三箇所のユキワリイチゲです。今年も楽しく鑑賞させてもらいました。
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アズマイチゲは満開!!ニリンソウ、ツクシショウジョウバカマ、アマナが開花していました。
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男池にもいよいよ花咲く春の到来です。ユキワリイチゲとアズマイチゲが開花し始めていました。
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by kabuto1952 | 2015-03-23 05:24 | 九重連山 | Comments(4)

高城山~諫山、馬ヶ岳登山とゲンカイツツジの咲き始めた岩屋神社。

20日は英彦山を通り越して行橋近郊の低山を二ヶ所歩いて来ました。まず最初に高城山(419m)~諫山(405m)を歩きました。「福岡県の山歩き」には「周防灘を遠望する、苅田町民ふるさとの山」と紹介されています。山麓の殿川ダム湖畔の「内尾薬師」や登山路の千本桜の景は、単なる低山とは思えぬ風格ある縦走路でした。二ヶ所目は馬ヶ岳を歩きました。馬ヶ岳は数年前に一度、御所ヶ岳を歩いた時に時間が足りずに縦走出来なかった山で、今回やっと二つの歴史ある山を繋げることが出来ました。馬ヶ岳は、黒田官兵衛の九州最初の居城として知られ、低山とは思えぬ素晴らしい展望のある山でした。



南原登山口から二つのピークをピストンしました。千本桜の咲く時期に歩きたいコースでしたね。山麓、山頂からは眼下に殿川ダム、苅田町、行橋市内、周防灘が見渡せます。
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高城山の山頂には登山口から30分程度で到達します。中世の山城があった所で、砦跡も確認出来ます。山頂からの展望は、曇天の早朝のせいか?残念ながらぼんやりとしていました。
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下山後は、「内尾薬師」、「宇原神社」、「石塚山古墳」に立ち寄りました。山に登ればこそ色んな歴史的遺跡を見学する機会を得ることが出来ます。「百聞は一見にしかず」・・・見聞が広がって有難いことです。
殿川ダム湖畔の「内尾薬師」は、ダムの堰堤を渡って急な石段を登れば、石灰岩の洞窟に建てられた御堂の中に行基の作と伝えられる木像彫刻があります。この場所は修験道と密教が結びついた国東文化北限の聖地です。
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「宇原神社」は、彦波瀲武鵜茅草葺不合尊、彦火々出見尊、豊玉姫尊を御祭神とする厄除開運、安産祈願のご利益で有名な神社です。かの女王・卑弥呼が魏の国から授かったとされる7枚の三角神獣鏡(国指定史跡・石塚山古墳の出土品で国の重要文化財)が奉納されていることでも知られています。
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苅田町役場のすぐとなりにある「石塚山古墳」は、全長130メートルの前方後円墳で、畿内型のものでは九州最大・最古という全国的にも有名な史跡(国指定)です。後円部の石室からは銅鏡をはじめ剣や矛、やじりなどが出土し、中でも現存する三角神獣鏡(現在は宇原神社にて保管)は「魏志倭人伝」に記された女王・卑弥呼が魏の国から譲り受けたものと考えられ、国の重要文化財に指定されています。
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馬ヶ岳(216m)へは大谷登山口から往復しました。
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馬ヶ岳城は、行橋市とみやこ町の境に聳える馬ヶ岳と、その山麓にに築かれた山城です。馬ヶ岳の由来は、二つの峰からなる山の形が神馬に似ていることによると言われます。馬ヶ岳城は942年に源経基が築いたと伝えられ、新田氏など歴代城主の伝承が残されています。
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途中の展望台(145m)から見た本丸(右)と二の丸(左)です。太閤岩、官兵衛岩、又兵衛岩がありました。
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展望台からの展望も圧巻でした。下記写真はクリックで拡大されます。
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二の丸跡からの展望です。正面左サイドに高城山、貫山が展望出来ます。
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馬ヶ岳山頂(本丸跡)には新田氏の表忠碑が建てられています。
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帰路での「花とおじさん」も楽しかったです。ゲンカイツツジ・ミスミソウ・コチョウショウジョウバカマ。
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by kabuto1952 | 2015-03-21 03:33 | 福岡県の山 | Comments(5)