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宝満山へ御来光登山

久しぶりに宝満山を歩いて来ました。雨天の翌日で、朝方は晴れる予報でしたので、上手くいけばご来光と雲海を一緒に眺められる期待がありましたが、たまにしか登って来ない人間に山の神様がそんな素晴らしい光景を一度に見せてくれるはずがありませんね(笑)。ご来光も雲海も鑑賞出来ずに、小雪が舞い寒さに震えた山頂でした。



五合目付近から眺めた福岡市内の展望です。
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山頂は薄っすら雪化粧でした。下段は山頂の岩場からの福岡市内からの展望です。
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雲厚く御来光の瞬間は鑑賞出来ませんでした。
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雲間に覗く太陽光線によって光のスぺクタルショーを楽しむことが出来ました。
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宝満山を下山後は天拝山を歩こうと思いましたが、雨が降り始めましたので、足湯で休憩して帰宅しました。ぜんざい(300円)は冷えた身体に暖かく美味しかったですし。おみやげに購入した「八女わらび餅」もなかなかの美味でした。わらび餅はTVで放送されて以来、現地では直ぐに売り切れる様になったらしいです。天拝公園の梅も咲き始めて綺麗でした。午後からは皮肉にも天気予報とは全く異なって綺麗な青空が広がって来ました。
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by kabuto1952 | 2015-01-31 15:31 | 福岡県の山 | Comments(0)

梅一輪一輪ほどの暖かさ

庭木の剪定中に気がつきました。我が家の梅(鹿児島紅梅)が一輪だけ咲いていました。もう直ぐ春がやって来ます。日本は四季があって本当に有難いですね。明日からは冷え込んで九重や英彦山は雪になりそうです。来週はまた南九州に行く予定ですが、その前に雪景色を眺められそうです。



本日は剪定作業でした。庭師の様な速さと腕には何時も自分で惚れ惚れします(笑)50年になるヒマラヤスギがあります。父への思い出もありますが、大木で花は咲かずに、針の様な枝は毎年剪定作業で苦労しますので、思い切って切り倒しました。切り倒したのは良いのですが、どうやって処理しようか悩んでいます(笑)
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by kabuto1952 | 2015-01-28 20:35 | 花・植物 | Comments(2)

野間岳、烏帽子岳登山。

24日は野間岳(591m)登山の後に野間半島を周回して海の景色を満喫しました。野間半島を周回後は火山灰の舞い散る鹿児島市内への接近は止めて、海岸線をそのまま熊本県まで走り、翌日予定の八代・天草方面へと向かおうかと思いましたが、烏帽子岳(564m)は薩摩半島では一山だけ残った旧九州百名山ですし、指宿スカイラインから歩いて10分程で山頂に立てる美味しい登山路もあるみたいですから(笑)、ピークだけ踏んで帰ることにしました。




野間岳神社登山口付近から眺めた御来光です。山のシルエットは長屋山(513m)、磯間嶽でしょうか。一番右側に薄く見える三角錐の山は多分開聞岳だと思います。
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金峰山、吹上浜の海岸線も遠くに展望出来ます。
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野間岳は薩摩半島の西南端に位置する名山ですので、九州百名山に選出されていなくとも一度は登りたい山の一つでした。野間岳への登山は野間神社からが一番楽チンです。往復一時間程度の山歩きです。下記写真の様に神社の裏手から途中まで舗装された山路が続いています。
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途中の展望所からの遠景と一等三角点の山頂です。天使の梯子が開聞岳を照らしていました。
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山頂付近の展望台からは、眼下に東シナ海が広がり、野間半島から坊津にかけての美しいリアス式海岸の絶景は素晴らしいものがあります。
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野間岳を下山後は、野間半島を周回して南さつま海道八景」を中心とした海の風景を楽しみました。下記写真は高崎山展望所からの遠景です。周囲を水仙とサツマノギクの花が飾っていました。
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「海は広いな大きいな!!」野間岬の海岸線も素晴らしく綺麗な海景色でした。
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野間岬も車で入れる場所まで行ってみました。風力発電の施設、一番奥の展望所へは進入禁止になっていました。
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宮ノ山登山口です。ニニギノミコトの宮居と伝えられる史跡もありますので、この登山口から女岳を経由して野間岳を目指せば古代のロマンに浸ることも出来ます。今回は単なるピークハントだけで歩いていますので、次回来る時にはゆっくりとこの登山口から歩いてみたいと思います・・・もう来ることは無いでしょうが。
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「野間半島観光は一日にして成らず」です。杜氏の里・笠沙美術館、007ロケ地、鑑真聖人上陸の地等見所が一杯で時間が足りません。
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沖秋目島(枇杷島)を眺めに海岸まで下りました。きっと素晴らしい夕日が展望出来るのでしょうね。
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パノラマ写真です。クリックで拡大出来ます。写真の右端に野間岬、野間岳、女岳の遠景を観ることが出来ます。
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丸木崎展望所からの絶景です。
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最後は耳取峠からの坊津市内の展望です。カンヒザクラが早くも開花していました。1月に桜の開花を鑑賞出来るなんて、流石に南国鹿児島です。
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枕崎の展望レストランではこの店一番人気の「枕崎船人めし」を食べました。一番人気を自慢するだけあってそれなりに美味かったです。お土産は「げたんは」と「イトヒキアジの燻製」です。どちらも廉価であったのと、先週お土産にいただいた雲仙の黒棒がとても美味しかったからです。
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枕崎を出るのが14時半になりましたので、此処から熊本に向かおうかと考えましたが、烏帽子岳を10分程度で登れる登山口が見つかれば儲けものですので、枕崎から知覧を経由して指宿スカイラインを走ってみることにしました。不本意ではありますが??指宿スカイラインの道路脇に登山口は直ぐに見つかったんですよね(笑)有難い九州百名山踏破の一つになりました。(注)・・烏帽子岳は1992年発刊の「九州百名山」に掲載されています
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指宿スカイラインの展望所から眺めた噴煙上がる桜島の展望です。大隅半島の方角に噴煙が流れていますが、風向きが変われば鹿児島市内にも大量の火山灰が降り注ぎますね。友人に尋ねましたら、鹿児島市内でも毎朝車のフロントガラスを洗うと言われていました。阿蘇山も同じですが、噴火が長期化して大災害に繋がらない様願うばかりです。
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日田の家でもマンサク、ロウバイ、チンチョウゲの花が咲き初めていました。もう直ぐ春ですね!!
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by kabuto1952 | 2015-01-26 14:53 | 鹿児島県の山 | Comments(6)

磯間嶽、矢筈岳登山。

23,24,25の三日間予定で南九州の山を歩いて来ました。23日は一月の定例飲み会で忙しい??外西さんと連絡をとり、二人で磯間嶽と矢筈岳を歩きました。24日は単独で野間岳、烏帽子岳を歩き、25日は帰路で熊本県の最低峰(白島)と天草の二峰を歩く予定でしたが、親戚の緊急入院の連絡がありましたので、天草山行は中止して一旦日田へと緊急帰還しました。今週末もまた美しい海をたっぷりと眺めることが出来た良き二日間の山行でした。




磯間嶽(363m)は低山なれど、山頂から西側へ半円状に連なる稜線には、大岩や痩せた岩稜の連続するスリリングな名峰です。外西さんに御案内いただいて、登山口からピークまで一番近いルートを(20分程度)歩いて来ました。
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鎖場を慎重に登り上がれば、山頂からの展望は360度に広がっています。
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磯間嶽山頂からの展望は金峰山、桜島、開聞岳、野間岳等素晴らしい山々の眺めが広がっています。
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この時期の花鑑賞は無理ですが、サツマイワキリソウ、チョウセンノギクの葉を鑑賞することが出来ました。花の咲く時期に来てみたいですね。
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磯間嶽を下山後は40キロ離れた矢筈岳(359m)に向かいました。矢筈岳も変化に富んだコースで、縦走路には岩峰の展望台が各所にあり、開聞岳の素晴らしい展望を眺めることが出来ました。下記写真は、第一・第二展望台からの開聞岳の遠景です。
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第二展望台から急坂を登ると、正面から見ると西郷隆盛像にそっくりの見事な岩峰の「西郷ドン岩」があります。高さは30m程ありますが、裏側から登れます。
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第三展望台の屏風岩からの開聞岳、西郷ドン岩、海岸線の展望です。
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大きな岩場を登り上がると「刀剣岩」があります。
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山頂に向けて稜線をたどると大岩が現れます。岩の上からの池田湖周辺の展望も圧巻でした。
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山頂付近の「開門岩展望所」は、岩の後方に開聞岳がピタリと重なって見える面白い展望所でした。
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三等三角点の矢筈岳山頂からの展望です。眼前に聳える開聞岳の展望がひときわ美しく目に映ります。
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矢筈岳を下山後は、同行いただいた外西さんと別れて竹山山麓の温泉で疲れを癒しました。
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翌日予定の烏帽子岳登山に備えて鹿児島市内で車中泊の予定でしたが、桜島が噴火して4000mまで噴煙が上がってるとのニュースが流れましたので、車体が灰で汚れるのが嫌で、野間半島に向かうことにしました。車道から眺めた夕暮れの開聞岳の風景がとても綺麗でした。翌日は野間半島をゆっくりたっぷりと見学して楽しみました。
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by kabuto1952 | 2015-01-26 05:04 | 鹿児島県の山 | Comments(8)

福岡県最低峰(小岳)登山と志賀島周回ウォーク。

今日はまた海を眺めに志賀島を周回して来ました。福岡市に住んでいながら、志賀島には数回しか行ったことがありませんで、車でさえ島内を周回したことがありませんでしたので、一度は春先までの晴天の日に島内を歩こうと考えていました。福岡県の最低峰は西戸崎の小岳(21m)ですので、西戸崎までJRで行き、そこから小岳を経由して志賀島を周回後にフェリーで博多港まで帰る美味しいグリコプランを立てました。
JR西戸崎(8:35)~大嶽神社~小岳(9:38)~金印公園~蒙古塚~志賀海神社~フェリー乗り場(13:20)~志賀島バス停(13:36)~蔵元バス停~JR博多駅



JR西戸崎駅を出発して一般道を歩き小岳へと向かいました。志賀島までは5キロの距離です。
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志賀中学校の裏手に小岳の頂があります。小岳に行く前に大嶽神社に参拝しました。
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痩せ尾根の土手の上に小岳のピークがありました。福岡県の最低峰を制覇して今日の第一目標を達成しました。
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小岳から海岸線を歩いて志賀島を目指しました。下記写真の上段は志賀島、下段は能古島の遠景です。
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志賀島周回は海岸線を歩けば11キロの距離があります。金印公園、蒙古塚にも立ち寄りました。
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休暇村志賀島の前の海岸は下馬ヶ浜と言う名称です。沖合の島に沖津宮があります。
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海岸から一旦仲津宮を経由して一般道へと上がります。
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今日も玄界灘の眺めは最高でした。歩く疲れも海を眺めれば吹っ飛びます。
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海鳥も岩場に沢山群れていました。
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二見岩の展望です。志賀島の「浦島太郎」伝説によれば、二見岩は太郎と乙姫が出合った場所と言われています。竜宮瀬とも呼ばれています。
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最後は志賀海神社に参拝しました。
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フェリー乗り場に到着したのは13時20分でした。次のフェリーまで1時間以上も待ち時間がありましたので、バスで天神まで帰ることにしました。バスは13時36分発に乗れました。
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蔵元バス停から博多駅に向かい、博多阪急の映画館で健さんの追悼映画を鑑賞しようと思いましたが、一度観た映画でしたので、「キネマ旬報」(健さん特集)だけ購入して帰宅しました。楽しい志賀島の一日でした!!
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今日は外西さんから春の便りをいただきました。早くも仰帽子山の福寿草が咲き始めたみたいです。外西さんが一番雪割草をGETです。今週末に鑑賞に行きたいですね!!
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by kabuto1952 | 2015-01-21 00:22 | 福岡県の山 | Comments(2)

星生山へ御来光登山・・・その2(連山周回)

星生山にて御来光を鑑賞後は星生崎から久住山に向かいました。
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地震雲??素晴らしい自然の芸術が久住山上空に出現しました。
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久住山山頂からの連山、阿蘇の展望です。
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御池も当然の如く完全凍結していました。
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中岳山頂からの展望です。
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中岳から天狗ヶ城に向かいました。
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西千里ヶ浜から眺めた霧氷越しの連山の展望もとても綺麗でした。扇ヶ鼻、肥前ヶ城の遠景です。
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扇ヶ鼻鍋谷の霧氷原も壮大で素晴らしかったです。
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阿蘇の噴火もマグマ噴火ですので、なかなか沈静化のメドが立ちませんね。桜島、霧島、阿蘇の噴火は更に拡大化しそうな気配です。下山時には、噴煙は祖母山まで覆い隠していました。
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by kabuto1952 | 2015-01-20 00:22 | 九重連山 | Comments(6)

星生山へ御来光登山・・・その1(御来光編)

昨日(18日)は久しぶりに九重を歩いて来ました。夕方まで用事が無くなりましたので、急遽今年最初の御来光を九重で眺めようと思い、星生山に足を向けました。5時過ぎに牧ノ戸からスタートしましたが、予想以上に残雪があり、終始アイゼンを装着しての楽しい雪山歩きを楽しむことが出来ました。星生山頂では今年最初の綺麗な御来光を鑑賞することが出来ました。
牧ノ戸登山口(5:00)~星生山(6:35)~久住山~御池~中岳~天狗ヶ城~牧ノ戸登山口(13時10分)





山路の正面には満天の星と一緒にスーパー月光仮面が輝いていました。あの三日月に向かって星生山へ!!久ぶりの御来光登山に胸が高鳴ります・・・やっぱり九重はいいな~!!もう害獣の臭いの漂う低山なんて歩かんぞ(笑)。6時35分に山頂に到着。素晴らしい黎明の展望が開けていました。後から登って来られた福岡からの4人組も感動の悲鳴をあげておられました。
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御来光前に周囲の山々の展望が開けてきます。阿蘇の噴煙も朝方のうちは少なかったのですが、下山時には小さな黒煙が数回上がり、祖母山まで覆い隠す様になってきました。阿蘇は大変なことになりそうですね。
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御来光の瞬間です。願望どうりの正月用のピーカンの御来光展望となりました(笑)
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山頂を忙しく走り回りました。
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モルゲンロートに輝く連山の峰々です。
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「星生山よ今日も有難う」・・・でした!!
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星生山にて御来光を鑑賞後は久住山~御池~中岳~天狗岳を周回して下山しました。
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by kabuto1952 | 2015-01-19 09:41 | 九重連山 | Comments(2)

初期のデジタルカメラ発見。

押入れを整理していたらほとんど未使用の綺麗なカメラが出てきました。購入したのはwindwz95が発売されてPCが爆発的に売れ始めた時期だったと思います。私にしては、結構高い値段で購入したカメラだと思いますが、画質の悪さの為にほとんど未使用でした。SONY製デジタルカメラの歴史で検索してみると、
MVC-FD5
「マビカの認知度を一気に高めた商品。パソコン用に広く普及していた3.5インチフロッピーディスクに保存できる。形式はJPEGなので、特別なソフトが必要なく、手軽にパソコンで使用できる」
と商品説明がされています。
カメラは使用出来ますが、外付FDドライブ を購入しないと役に立ちませんね。今度山に持って行って激写してみます。風景は撮ったことがありませんが、人の顔の場合は、ぼかす必要の無い写真しか撮れませんよ(笑)

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by kabuto1952 | 2015-01-17 02:25 | その他 | Comments(0)

吾妻山は今年の秋に登る予定でしたが・・・。

東北の「日本百名山」14峰のうちただ一つ登っていないのが吾妻山(2035m)です。今年の紅葉の時期に登る計画でしたが、昨年末から物騒なことになっています。今日のニュースでは地震が多発しているみたいです。大きな災害に繋がらないことを祈っています。

吾妻山:火山性地震が急増 噴火警戒レベルは2
毎日新聞 2015年01月14日 14時13分(最終更新 01月14日 15時00分)
山形県と福島県にまたがる吾妻山で14日午前、火口直下付近が震源とみられる火山性地震が急増し、仙台管区気象台が注意を呼び掛けた。活動の程度を示す噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)を継続している。気象台によると、午前0時から午前11時までに79回の地震を観測し、昨年12月12日に火山性微動が発生して以来、最も活発な地震活動となった。14日は火山性微動がなく、火口にも変化は見られないという。(共同)

*下記写真は昨年の週刊ポスト12月12日号(第44号)に掲載されていた「MEGA地震予測MAP」です。
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*桜島も昨夜のニュースステーションで報道されていましたが、今朝の爆発は今年で31回目らしいです。山全体にかなりの隆起が観測されるとのことでした。桜島ライブカメラ
火 山:桜島
日 時:2015年01月14日08時27分(132327UTC) 第2報
現 象:爆発
横山最大振幅:2.3μm
爆発音:なし
体感空振:小
東郡元空振計:12.7Pa
瀬戸空振計:37.2Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:6合目(昭和火口より300から500m)
噴煙量:少量  火口:昭和火口 今年31回目

熊本・阿蘇中岳で噴煙が1300メートルに達する
阿蘇山でも噴火活動が活発化しているそうです。
噴火活動が活発化している阿蘇中岳では13日午前、噴煙の高さが火口から1300メートルまで上がりました。この高さまで達したのは、今年に入って初めてです。

*九重も昨年の12月3日以来長らくご無沙汰しています。硫黄山の噴火なんて考えたくもありませんが、桜島、阿蘇山の噴火活発化からして予断を許しませんね。来週は久しぶりにご来光と霧氷を眺めに行っておきます。下記写真は昨年12月3日の硫黄山の遠景です。
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by kabuto1952 | 2015-01-14 16:32 | 日本百名山 | Comments(2)

思い出のポンポン船と若松・小倉ウォーク。

昨日(12日)は、「福岡県の山歩き」に掲載されている高塔山(122m)と石峰山(302m)の途中まで歩いて来ました。下山後は若松・小倉の町を歩き懐かしい青春の思い出に浸って来ました。
JR戸畑駅(7:40)~渡船場~JR若松駅~河伯洞(8:35)~高塔山(9:10)~高塔霊園~渡船場~JR戸畑駅~JR小倉駅(11:50)




戸畑駅に到着した時点では朝焼けが綺麗で、晴れ間も覗いていました。「雨雲情報」でも11時頃に北九州地方にかかる予報でしたから、石峰山の往復くらいなら雨に降られることは無いだろうと思ってのスタートでした。
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小倉を中心に北九州市全域に青春の思い出が詰まっています。40年ぶりのポンポン船でした。今回は登山よりもこの船に乗るのが一番の目的でした。洞海湾もかなり綺麗な海に変貌していました。
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若松乗船場に船が付くや否や、暗雲立ち込めて物凄いミゾレが降ってきました。この後多少の晴れ間も出たりはしましたが、乗船場に戻って来るまでずっとミゾレが降っていました。皿倉山の山頂も白くなっていました。
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火野葦平氏の旧宅「河伯洞」に立ち寄りました。現在は三男・史太郎氏が管理されておられました。1月24日が没後50年目の命日になるとのことでした。ペシャワール会の機関誌も置いてありましたので不思議に思いましたら、葦平氏の妹の息子さん(甥にあたる)が、ペシャワール会の医師中村哲氏とのことでした。
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葦平氏の書斎は家の二階にあります。「花と龍」を始めとした数々の名作はこの書斎から生まれています。
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高塔山展望台からの展望は素晴らしいものがあります。夜景は「日本夜景遺産」に認定されています。次回来ることがあれば車で登って、夜景も一緒に鑑賞したいと思いました。公園内には「河童封じの地蔵尊」を始め火野葦平にちなんだ事物も沢山あります。煙突の向こうに展望出来る山は風師山です。
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パノラマ写真です。クリックで拡大出来ます。
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高塔山公園から石峰山までは3キロの距離です。仏舎利塔から玄海遊歩道の車道を歩いて高塔霊園まで行きましたが、物凄いミゾレが降ってきましたので、石峰山まで2キロの地点から引き返すことにしました。公園まで下りて来ると4名のおばさんグループが登って行かれるところでした。一緒に歩いて戻ろうかとも考えましたが、雨も止みませんので、そのまま市内に下山しました。
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旧古河鉱業ビルにも立ち寄りました。御土産に名物のアンパンを購入しました。現在は物置になっていますが、当時の立派な金庫も見せてもらいました。
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博多の十日恵比寿神社には参拝しませんでしたが、港の近くにありましたので、戸畑と若松の恵比寿神社に参拝出来ました。前日までは大勢の参拝者で溢れたことでしょうね。
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小倉の町で思い出す食事は「ふじしま」の天婦羅定食と「酒蔵武蔵」のかつ丼です。金の無い学生時代には、廉価でとても美味く思えた懐かしい味です。魚町銀天街の店は大半が変わっていましたが、二つとも現存していたのは嬉しかったです。
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健さんが死去した時に、社長のコメントが放映されましたので、懐かしい旦過昭和館まで行ってみました。映画館は綺麗に改築されていました。40年前は、週末になると邦画のオールナイト三本立興行を良く見に行きました。確か300円だったと記憶しています。小倉市内には中央会館や東宝プラザ等の映画館がありましたが、当時は封切り映画の大半は鑑賞していました(昭和館以外は確か400円)だったと思います。旦過市場は当時そのままに現存していました。せっかくですので、久しぶりに映画も鑑賞しました。「柘榴坂の仇討」「ザ・テノール真実の物語」の二本を鑑賞しましたが、1100円と廉価でした。2月になると健さんの追悼上映が始まるみたいです。2月14日~2月20日の期間には「日本残侠伝 花と龍」、「網走番外地 悪への挑戦」が上映されますので、忙しい登山の合間??をぬって何とか鑑賞に来たいと思っています。
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by kabuto1952 | 2015-01-13 10:41 | 福岡県の山 | Comments(4)