<   2014年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

春暁の宝満山

此処数日間は、体調があまり良くありませんので、荒療治に一汗流せばすっきりするのではないかと考えて、早朝(28日)から宝満山を歩いてきました。前日に雨が降りましたので、春霞の様な雲海と墨絵の様なご来光を期待しての朝駆け登山でした。
二の鳥居登山口(5:35)~山頂(6:35~7:45)~二の鳥居登山口(8:30)



登ってる途中は体調が悪く、やっとの思いで山頂に到着しましたが、素晴らしいご来光を眺めたら疲れも吹っ飛びました。英彦山に昇る御来光です。たまらない春暁の風情です。
f0016066_1359044.jpg

「春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそく たなびきたる」・・・霞の様な雲海に浮かぶ英彦山、古処連山の山並みを御来光が染めます。
f0016066_140432.jpg

雲海に浮かぶ背振山系の山々です。
f0016066_1441935.jpg

雲海に浮かぶ若杉山です。福岡市内の展望は全くありませんでした。
f0016066_1411356.jpg

下山路でも何となく春の風情を感じて歩きました。袖すり岩付近にマンサクが開花していました。
f0016066_14132211.jpg



by kabuto1952 | 2014-02-28 14:26 | 福岡県の山 | Comments(6)

福寿草咲く早春の二座へ・・・その2(仰烏帽子山)

22日の夜は四季山遊会の皆さんと別れた後に、独り道の駅にて車中泊し、翌日の仰烏帽子山登山に備えました。寒くて長い一夜を過ごし、朝方になって周囲を見回すと、大半が知り合いの方々の車でしたのでビックリしました(笑)皆さんの熱い思いは同じですね。福寿草の鑑賞を目的に、九州の各地から遠路はるばる車を飛ばされていました。



当初は宮崎の「山好クラブ」の皆さんと一緒に、元井谷から福寿草群生地まで登り上がる予定でしたが、日田まで19時に帰宅する予定が入りましたので、早い時間帯に椎葉登山口から歩かれる外西さんに同行させていただくことにしました。
工事車両入口(7:50)~椎葉登山口(8:30)~林道分岐(9:00)~福寿草群生地(9:30~11:10)~林道分岐(11:30)~椎葉登山口(12:00)~工事車両入口(12:20)
日曜日でしたので、崩落地の復旧工事は休みでした。進入禁止の標識から椎葉登山口まで車道を歩きました。昨年と比べて崩落した箇所の道路もかなり出来上がっていました。来年の福寿草の時期には、椎葉登山口まで以前の様に車で進入出来る様になるでしょうね。
f0016066_12352127.jpg

車を駐車した場所から、1時間半も登り上がれば福寿草の群生地に到達します。群生地は一面雪に覆われて、福寿草の雪割り草をジャストタイミングで鑑賞することが出来ました。
f0016066_12452657.jpg

晴天の下、これだけ黄金色に輝く雪割草はなかなか鑑賞出来ないでしょうね。遠路五木の山里まで出向いた甲斐がありました。素晴らしい福寿草鑑賞の二日間でした。山の神様と同行いただいた方々に深く感謝致します。
f0016066_12501958.jpg

f0016066_12514115.jpg

f0016066_1335582.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-24 14:30 | 熊本県の山 | Comments(10)

福寿草咲く早春の二座へ・・・その1(岩宇土山)

春の息吹を感じに、22日、23日の二日間で福寿草の咲く二山を歩いて来ました。一日目は四季山遊会の企画に参加して岩宇土山(1347m)を、二日目は外西さんと一緒に仰烏帽子山を歩いて来ました。
一日目・・・岩宇土登山口~鍾乳洞~岩宇土山~オコバ谷分岐~白崩平~登山口



「春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて・・・」。山深い五木集落にも春の気配が漂い始めていました。深夜に日田を出発しましたので、集合場所の道の駅には7時半に到着してしまいました。四季山遊会のバスの到着予定は9時半ですので、2時間程五木村周辺をブラブラとしていました。登山口の久連子へは会のバスに乗り、総勢19名で出発しました。
f0016066_265060.jpg

急坂の登山路には、まだ残雪もあり、滑って歩きにくい箇所もありました。
f0016066_2101046.jpg

オコバ谷周辺には残雪も多く、白崩平に接近すると、福寿草も雪の中から顔を覗かせ始めてきました。
f0016066_2144871.jpg

白崩平からの下山路に咲く福寿草は、黄金色に輝いて素晴らしく綺麗でした。
f0016066_2201126.jpg

f0016066_2203047.jpg

今年も大勢の皆さんと一緒に、青空の下で、福寿草の輝く桃源郷を満喫出来ました。深く感謝致します。
f0016066_2253384.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-24 03:03 | 熊本県の山 | Comments(6)

雪割草

f0016066_1065133.jpg

仰烏帽子に来ています。福寿草のオンパレードです。
by kabuto1952 | 2014-02-23 10:06 | 登山 | Comments(2)

春雪の久住山

気持ちの上では「春だ!」「春だ!」と鼓舞しておりますが、自然界においてはそう簡単には寒気は去りそうにありませんね。特に先週からの東日本の雪害は目を覆うばかりの惨状です。九州の山間部でもかなりの降雪があったみたいです。11日の大船山登山で今季の雪見登山は終了とばかりに思っていましたが、先週末の降雪は今季一番の量になったみたいです。そこで晴れマークの予報が出るのをを待って、「今度こそは最後!!」とばかりに、今日(20日)は久住山に雪見登山をしてきました。
牧ノ戸登山口(7:35)~久住山~御池~牧ノ戸登山口(13:55)



御来光鑑賞にも間に合う様に長者原に到着していましたが、連山の山頂はガスに覆われていましたので、仮眠した後に、牧ノ戸登山口からゆっくりとスタートしました。
f0016066_1924536.jpg

霧氷が付いてるのは登山口から沓掛山周辺まででしたが、青空に映えてとても綺麗でした。
f0016066_19243755.jpg

前日に降ったパウダースノーは、歩くにとても心地よ良く、風紋もとても綺麗でした。
f0016066_19275581.jpg

扇ヶ鼻、星生山にも一筋のトレースが延びていましたので、帰路に登るつもりでしたが、久住山と御池周辺への雪中歩行で疲れ果てて、結局スルーすることとしました。何時ものことです(笑)
f0016066_19314352.jpg

西千里ヶ浜からの久住山の展望です。此処で下山されて来た方と会話しましたが、中岳への登頂は大変で、途中で断念されたとのことでした。私も努力無しに断念することにしました(笑)結局山頂に登ったのは久住山だけでした。
f0016066_19362686.jpg

星生崎からの連山の展望です。素晴らしい雪景色でした。この辺からの雪は結構深かったです。
f0016066_208398.jpg

久住分れからの連山の展望です。先日はトレースがありましたので、北千里ヶ浜を心地良く歩きましたが、今日は雪深くてとても無理でした。
f0016066_20104962.jpg

久住山へ登りましたが、トレースを辿ってもなかなか大変でした。山腹の風紋がとても綺麗でした。
f0016066_2014528.jpg

f0016066_20154140.jpg

久住山頂からの雲海の展望も素晴らしかったです。山に登ればこその絶景です。「九重はいいな~!!」
f0016066_2020144.jpg

久住山頂からの展望写真です。クリックで拡大出来ます。
f0016066_20293247.jpg

久住山から御池に向かいました。御池はグルッと周回しただけでした。
f0016066_20314028.jpg

下山時に沓掛山付近にて「雪見猫」発見(笑)
f0016066_20324745.jpg

下山時の牧ノ戸付近の雪景色です。タップリと積雪していますので、簡単には消えそうにありませんね。今週末も大勢の登山者を楽しませてくれるでしょう。
f0016066_2035996.jpg

朝方に沓掛山まで一緒に歩いた方は、夕焼けを撮るのを楽しみにされていました。私もとは思いましたが、下山時に夕暮れを4時間近く山中で待つのもしんどいですから今日は止めましたが、冬季の朝駆けもしんどくなってきましたので、次回からは登山時間を午後からにして「夕暮れ族」に変身しようかと考え始めました(笑)・・・下記写真はライブカメラよりいただいています。
f0016066_4445580.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-20 20:48 | 九重連山 | Comments(12)

黒髪山登山

16日は四季山遊会企画の黒髪山登山に参加しました。同行いただいた13名の皆さんと一緒に、低山とは思えぬ、岩場と展望の変化に富んだ縦走路を楽しんできました。
有田ダム登山口(8:30)~前黒髪~黒髪山山頂~竜門ダム登山口(13:45)



黒髪山は以前に2度ほど登りましたが、いずれも乳待坊からのピストンでしたので、今回の縦走路はとても楽しみでした。総勢14名での山歩きでした。
f0016066_292165.jpg

展望所への痩せ尾根、山頂直下の岩場も黒髪山の名所です。
f0016066_2144331.jpg

f0016066_215393.jpg

f0016066_2152389.jpg

見返峠から竜門ダムへの下山路もなかなか趣のあるルートでした。下山後は「有田温泉」のぬるぬる湯に浸り、疲れを癒しました。
f0016066_215421.jpg

下記集合写真は、季山遊会のHPよりいただきました。
f0016066_79408.jpg

前日(15日)は天拝山、春日公園を歩き、梅の花咲く春景色を楽しみました。セリバオウレンの花が早くも咲き始めていました。寒中の折ですが、春の到来を感じますね。
f0016066_2284435.jpg


by kabuto1952 | 2014-02-17 02:56 | 佐賀県の山 | Comments(12)

大船山春景・・・神々のおわす世界

11日はは長者原から大船山を歩いてきました。前日のライブカメラでは牧ノ戸周辺も真っ白な積雪に覆われていましたので、雪景色のラストチャンス??ではないかと思い、今季未踏の大船山に登ることにしました。
九酔渓から長者原に至る10キロの車道も積雪凍結していましたので、山中の積雪には大いに期待が持てました。長者原には6時前に到着しましたので、大曲から入ればスガモリ越での御来光も鑑賞出来ますが、雨ガ池周辺の霧氷も鑑賞してみたいと思いましたので、少し仮眠して坊がつるから大船山に向かうことにしました。
長者原(7:15)~坊がつる~段原(11:25)~大船山(11:55~12:30)~坊がつる(13:30)~長者原(15:25)



久しぶりにタデ原から坊がつるに入りました。休日の雪景色でしたので、9日の登山者の数から想定して物凄い登山者が押し寄せてくるのではないかと思っていましたが、予想に反してルート内の登山者は、ビックリする程少なくて拍子抜けしました。
f0016066_6401752.jpg

雨ガ池付近にきますと青空が覗き始めて来ました。霧氷も綺麗に付いていましたので、「してやったり」の心境でした。
f0016066_6563768.jpg

坊がつるに到着する頃には連山の山頂もガス間に浮かんできました。
f0016066_71259.jpg

大船山山中では真っ青な青空と霧氷の絶景が迎えてくれました。かなりの積雪を予想して、久しぶりに「男の子」になって、心地良いパウダースノーに足跡を付ける覚悟でしたが、既に先行者がおられて、雪を掻き分ける必要が無く、随分と楽な歩行をさせてもらいました。下山時に先行者と会話しましたが、かなり疲れたと言われていました。深く感謝です。
f0016066_751782.jpg

樹林帯のカーブを曲がる度に様々な霧氷の絶景が出現してきます。幸福の絶頂でした!!「九重はいいな~」
f0016066_7163624.jpg

五合目付近からは樹林帯の向こうに連山の雪景色が垣間見える様になってきます。素晴らしい白銀の絶景です。
f0016066_7203067.jpg

段原に到着です。ガスの引いた素晴らしい連山の展望が開けていました。
f0016066_7264068.jpg

山に登ればこその感激の絶景です。「九重はいいな~!!」
f0016066_730165.jpg

大船山頂への霧氷原は素晴らしく綺麗でしたが、歩行にはちょいと苦労しました。霧氷の付いた木が顔や頭に当たりますので、這いつくばって登った箇所も数箇所ありました。
f0016066_747659.jpg

大船東尾根、黒岳方面の展望です。
f0016066_7534496.jpg

山頂直下からの連山の展望です。この辺から、山路で遭遇したYさんと下山まで一緒に色んな会話をして歩きました。
f0016066_7592820.jpg

大船山山頂からの展望です。
f0016066_853973.jpg

素晴らしい雲海でした。御池には雪が深かった為に下りませんでした。後人の登山者の為に「男の子」になるべきでしたかね(笑)
f0016066_855680.jpg

北大船山方面の展望です。
f0016066_861328.jpg

下山も雨ガ池を経過して下りました。北千里ヶ浜の雪景色は先日観ましたが、スガモリ越に下山してもう一度観ておけば良かったですね。段原からの下山時の展望です。
f0016066_8205480.jpg

下山時の坊がつるからの三俣山、大船山の展望です。
f0016066_8221971.jpg

長者原駐車場のマンサクが咲いていました。春の到来を感じますね。
f0016066_8282069.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-12 08:43 | 九重連山 | Comments(13)

九重山扇ヶ鼻・・・霧氷の春景色

今日(9日)は九重の扇ヶ鼻を歩いてきました。部落の祭りが午後からありますので、扇ヶ鼻までの登山と決めて、霧氷の景色を満喫しようと考えていました。勿論晴天になり青空に映える霧氷が鑑賞出来る様になれば、祭りへの参加をキャンセルして九重連山を周回するつもりでしたが・・・。
牧ノ戸~扇ヶ鼻~牧ノ戸



一旦大曲の駐車場に入り、三俣山を眺めましたが、山頂はガスに覆われていましたので、そのまま牧ノ戸まで進みました。曇天ですが、霧氷がビッシリと付いて素晴らしい景観でした。マンサク谷から沓掛山に向かう途上の霧氷原です。何時見ても素晴らしいですね。
f0016066_19553069.jpg

沓掛山からの展望です。どんどんと山中にガスが流れ込んで連山の展望が無くなって行きました。
f0016066_20253864.jpg

ミツバツツジの木に付いた霧氷越しに阿蘇の遠景です。
f0016066_20285917.jpg

カラマツ林の霧氷原です。
f0016066_20311414.jpg

f0016066_20313655.jpg

扇ヶ鼻も強風モノトーンの世界でした。
f0016066_2032301.jpg

扇ヶ鼻山頂で1時間程ガスが切れるのを待ちましたが、ガス中毒状態は段々と酷くなるばかりでした。やむ無く下山することにしました。この日のすれ違う登山者の多いこと!!ビックリしました(笑)
f0016066_20324714.jpg

f0016066_2036738.jpg


by kabuto1952 | 2014-02-09 20:45 | 九重連山 | Comments(4)

春節の英彦山四王寺の滝

今日(8日)は雪の英彦山を歩いて来ました。前夜からの積雪で綺麗な雪景色が期待出来ました。
銅鳥居(9:50)~奉弊殿~四王寺の滝~南岳(12:15)~中岳~奉弊殿~銅鳥居(14:25)



早朝に、我が家から眺めた岳滅鬼山が綺麗な雪景色でしたので、白銀の世界を期待して、英彦山に向かうことにしました。
f0016066_20162049.jpg

スロープカー下の駐車場から四王寺の滝に向けてスタートしました。霊泉寺のロウバイの雪化粧が綺麗でした。
f0016066_20205047.jpg

登山路の積雪は予想よりは少なく奉幣殿~四王寺の滝~南岳~中岳と周回しましたが、アイゼンを装着する必要はありませんでした。3月2日の「山開祭」には参加したいですね。
f0016066_20313313.jpg

衣ヶ池から四王寺滝までのルートも、先人が新雪にトレースを付けていただきましたので、有難く拝借して楽ちんな歩行でした。私も何時かは「男の子」になってトレースのお返しをしたいものです(笑)
f0016066_2036481.jpg

滝の凍結は期待したほど進捗しておりませんでした。、三年前の様な景観を鑑賞することはなかなか難しいのでしょうね。私が到着した時点では、既に大量のつららが落ちて始めていて、とても危険でした。
f0016066_204243.jpg

滝から南岳に登り上がりましたが、雪で滑ってなかなか困難なルートに変貌していました。南岳に登り上がった時に、丁度青空が覗き始めて喜々としましたが、ほんの一瞬でした。
f0016066_2056058.jpg

南岳から中岳へのルートの傍の木々は、雪の重みでかなり枝が折れていました。雪を払うにも凍結していますので、少々の力では無理です。このままで再度降雪があれば、かなりの木々が倒木してしまいそうです。
f0016066_20581640.jpg

f0016066_2131260.jpg

中岳では少しの間、晴天に映える雪景色を楽しむことが出来ました。
f0016066_2141159.jpg

f0016066_2145742.jpg

奉弊殿への下山路でも、雪の重みで木々の枝が折れていました。これ以上雪が降らないでほしいですね。
f0016066_2195925.jpg

下山時には奉弊殿周辺の雪もすっかり解けて少なくなっていました。霊泉寺のロウバイも艶やかな黄色に変貌していました。
f0016066_21114960.jpg

f0016066_21123839.jpg

本日の我が家の庭のロウバイですが、艶やかさでかなり霊泉寺のロウバイに負けていますね(笑)
f0016066_2117044.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-08 21:45 | 福岡県の山 | Comments(2)

週刊ヤマケイ

今まではアイフォンで閲覧していたので、老眼には読むのも辛かったのですが、PCで閲覧すると、当然ですが写真も活字も大きく綺麗で読みやすくなりました。日本各地の山の様子が毎週配信されてくるからとても楽しく、日本中の山が益々近く感じれる様になります。今回の特集では、九州の山では岩石山と韓国岳が掲載されています。韓国岳の記事はMORIさんが執筆されています。

f0016066_1328669.jpg

春が来たかと思ったら、この冬一番の寒気襲来です。現在牧の戸のライブカメラはアクセスが混雑?して映像が見えません。阿蘇や、大観峰、瀬の本の車道も真っ白になっていますので、山中の積雪はかなりのものでしょう。明日からの山行は、南九州から九重や英彦山に一旦進路変更しましょうかね。今季一番の冬景色になりそうです・・・登山者が凄いだろうな~(笑)
f0016066_1482141.jpg

by kabuto1952 | 2014-02-06 14:20 | 登山 | Comments(4)