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ミヤマキリシマ咲く霧の平治岳

今日(30日)は曇天の予報でしたので、雨さえ降らなければ良として、ミヤマキリシマの咲く平治岳に登ってきました。平治岳下山後は大船山まで歩く予定でしたが、大戸越から雨が降り始めた為に、予定を早めて男池へと下山しました。
男池登山口(6時12分)~平治岳(8時11分)~大戸越(10時50分)~ソババッケ(11時38分)~男池登山口(12時12分)


男池を出発して、平治岳へはソババッケ手前から直登コースを歩きました。期待したバイケイソウの花は男池の入口で僅か一本だけ開花を発見しました(笑)。直登コースは、1400m付近からガスがかかって幽玄の世界を醸し出していましたので、山頂に到達するまではルンルンの気分でした(笑)
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山頂周辺のミヤマキリシマの開花はほぼピークに近い状態でした。ガスが晴れて連山の山並みが見える様になるまで待つことにしましたが、2時間待ってもガスが晴れませんので、やむなく下山して大戸越から大船山に向かうことにしました。
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平治岳本峰全域にかけて開花が進んでいました。霧雨に濡れた花びらが物凄く綺麗でした。
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大戸越まで下りたらガスが晴れてきました(笑)着替えて大船山に向かおうとしたら、予想外の大粒の雨が落ち始めましたので、慌てて下山することにしました。
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下山路ではずっと雨に降られましたが、幽玄の世界を満喫出来ました。
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雨のソババッケも風情がありますね。ヤマボウシが咲き始めていました。
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「名水の滝」を飾るヤマボウシの景色も風情があります。
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by kabuto1952 | 2013-05-30 19:32 | 九重連山 | Comments(0)

梅雨突入・・・・。

慌ただしい葬儀も終わり、残るは寂しさだけ・・・。兄弟の様にして一緒に育っただけにとても悲しい。「しっかりしなきゃあ!!」。折しも九州は梅雨入りです。憂っとおしい季節の到来ですが、気分転換に、艶やかなミヤマキリシマでも眺めに九重へと向かいましょう。


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セッコク満開中!今庭で一番綺麗な花です。
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ウメモドキ、スズランの木の花。ウメモドキの花はミクロの世界です。判ったら凄い(笑)
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実も沢山。ジューンべりー、ブルーベリー、ビックリグミ、枇杷。
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by kabuto1952 | 2013-05-29 13:35 | Comments(0)

石楠花とミヤマキリシマの花咲く三俣山。

「花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは」、「萬の事も はじめおわりこそ をかしけれ 」・・・今日(25日)は三俣山に「宴の始まりと終焉」を鑑賞に行ってきました。
大曲登山口(7時50分)~スガモリ越(8時28分)~西峰(9時03分)~本峰(9時25分)~大鍋~南峰(11時03分)~スガモリ越~大曲登山口(13時40分)
*下山後はイナモリソウを鑑賞に行きましたが、まだ咲いていませんでした。


三俣山山麓のミヤマキリシマも開花が始まりました。連山を充分鮮やかに飾っていました。
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石楠花は相対的には終焉を迎えておりますが、まだまだ蕾の開きかけた石楠花も沢山あります。
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シースルーで艶やかな石楠花です(笑)
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オオヤマレンゲだと思います。大鍋から南峰への途上の登山路の傍にありました。後数年もしたら、艶やかな花を付けるでしょう。楽しみです。
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イワカガミやマイズルソウも山麓の各所で沢山咲き初めていました。
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三俣山南峰を飾るイワカガミの群生です。
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イワカガミ、ミヤマキリシマ越しに大船山の遠景です。
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三俣山南峰直下から北千里までの裾野は、ミヤマキリシマの名所ですが、丁度開花が始まったところです。
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GPSによる本日の歩行軌跡です。
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by kabuto1952 | 2013-05-25 20:55 | 九重連山 | Comments(0)

九州西国霊場七寺参拝。

長崎近辺の「九州西国霊場」は、野母崎に水仙の咲く時期に参拝しようと思いながら、二年が経過してしまいました。雲仙のミヤマキリシマも三年ぶりとなりますので、丁度この時期に登山と一緒にまとめて参拝しようと思いました。延長千百キロに及ぶ日本最古の「巡礼の旅」と言っても、移動手段は車ですので、全国各地の修験道を歩いて巡礼される方々と比較して見れば大した「巡礼の旅」ではありませんが、宗教心に乏しい私にとっては大いなる「心の旅路」でもありました。今回で三十二寺の参拝が終わり、残すは熊本の雲巌寺(第十四番)一つとなりました。ゆっくりと聴牌を楽しんで、何時の日にか金峰山へと赴きたいと思っています。



今回の参拝のスタートは、有明海に面した竹崎港にほど近い「第二十二番 竹崎山観世音寺」でした。有明海を航海する遣唐使船は、上げ潮に乗って竹崎港へと入港したらしいです。唐から帰国する際の空海も立ち寄り、観世音寺に参拝したと伝えられています。現在の本堂は平成九年の再建で堂内の厨子には本尊千手観音菩薩像が安置されています。かっては五十年に一度の開帳でしたが、平成十八年からは1月3日の「修正鬼会」さ中の午後に開帳されることになっています。
竹崎カニはガザミと呼ばれるワタリガニの一種で、この時期の子持ち蟹は最高に美味いです!
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観世音寺から数分の岬には、竹崎城址と灯台があります。城址は展望台になっており、有明海が一望できます。
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二番目に参拝したのは、「第二十二番 法川山和銅寺」です。和銅元年(708年)に、元明天皇の勅願により行基菩薩が開創したと伝えられる格式の高い寺です。入口縁側には朽ちかけた、一対の木造仁王像が置かれています。本尊の十一面観音菩薩立像は室町時代の作と伝えられ、五十年に一度開帳される秘仏です。
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ギロチンルートを走って島原に向かいました。島原港でフェリーに乗って来られる外西さんと待ち合わせて雲仙へと向かいました。雲仙の山にてミヤマキリシマに酔った後は、諫早に向かい「第二十四番 田結山観音寺」に参拝しました。
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三番目の参拝は「第二十四番 田結山観音寺」でした。バス道に面してアーチ型の石門が開け、境内には「西国三十三か所の石仏群」が立ち並んでいます。本尊は聖観音菩薩立像で、目が無いことでも知られ、「眼」と「癌」をかけ、癌封じの観音様と言った信仰が生まれています。
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二十一日のラストはエキゾチックな石門に長崎らしい異国情緒が漂う「第二十六番 円通山観音寺」に参拝しました。本尊は2.5mの九州では珍しい大きな像の千手十一面観音菩薩立像で、中央厨子に安置されています。
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二百年ほど前に建立された観音堂は、総欅造りで、屋根には鯱が載せられて、多くの彫刻が施されています。豪壮な仁王像も圧巻です。
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22日は、八郎岳を下山後に、長崎市内を見下ろす高台にある「第二十五番 長崎山清水寺」に参拝しました。境内からの長崎市内の展望は素晴らしいものがあります。坊守さんから丁寧な寺の由来や説明をいただきました。ブログ上にて深く御礼申し上げます。
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本尊の千手観音菩薩立像は、かって清水寺内院に祀られていたものが、慶順僧徒により長崎の地にもたされたものです。清水寺は、安産・子育て祈願の寺としても知られ、特に戌の日には多くの参拝者で賑わうそうです。
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清水寺を参拝後は、「第二十七番 清岩寺」に参拝の為に佐世保市内へと向かいました。福石観音で親しまれる福石山清岩寺は佐世保市街にあります。清岩寺の構造的な特徴は、境内をぐるりと囲んだ断崖でしょう。本堂の形どうりに石の壁が切られ、そこに建物をはめ込んだ格好になっています。本尊の観音菩薩立像は8月8日~10日までの四万六千日祭の時だけ開帳される秘仏です。四万六千日祭の間に一日参拝すれば、四万六千日参拝したのと同じ御利益があるとのことで、佐世保の夏の風物詩となっています。
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五百羅漢像は弘法大太子が安置したものとして伝えられています。
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22日の最後は佐賀の「第二十二番 清水山寶地院」に参拝しました。本堂へは、朱塗りの仁王門をくぐり、高さ四十メートルを越える、推定樹齢五百年の杉の木に圧倒されながら山道を上って行きます。本堂の建つ高台からは、遠く有明海や雲仙岳も見渡せるほどの展望があります。本尊は千手観音菩薩像です。
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物凄く暑い一日でしたが、本堂裏手に流れ落ちる豪壮な清水の滝の水しぶきにはヒンヤリとさせられました。滝つぼの手前には不動明王などの石仏が睨みをきかしています。周辺の旅館街は鯉料理が名物になっています。
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by kabuto1952 | 2013-05-23 20:35 | 歴史散策 | Comments(0)

八郎岳登山と九州西国霊場巡り。

21日は野母崎付近のコンビニで車中泊して、22日の早朝から八郎岳に登ってきました。久しぶりの[九州百名山]のニューピークでした(72座目)
登山口(5時45分)~山頂(6時50分)~登山口(7時55分)




八郎岳には、一番簡単で早い平山バス停付近の登山道から山頂をピストンしました。早朝ですので、山中にて遭遇したのは、鹿三匹と一名の登山者だけでした。小八郎岳を周回すれば、ツツジが綺麗だと勧められましたが、他に隠居岳と三つの寺巡りをする予定でしたので、後ろ髪引かれながらの下山でした。
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標高差510mのなだらかな歩きやすいルートでした。鹿に遭遇したのにはビックリしました。テープや標識はほとんどありませんが、面白い案内標識もあり、心が和みます。野草は鹿が食べてしまうのでしょうか?見かけた花はコガクウツギだけでした。
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黄砂の影響か?山頂からの展望はガスっていましたので、それほど良くはありませんでした。当日は九州一円でPM2.5の基準値超えが観測されていました。
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GPSによる歩行軌跡です。
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八郎岳下山後は、長崎市内の清水寺に参拝後に佐世保へと向かいました。狭くて電車道のある長崎市内の運転には気を使います。ヘルメットを装着して運転したい気分でした(笑)
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久しぶりに西海橋を渡りました。風情があっていいですね。佐世保では清岸寺に参拝し、その後にヤマツツジで有名な隠居岳へと向かいました。午前中に登られた外西さんから満開の報告をいただいていましたが、登山口が良く判りませんでしたので、そのまま通過して佐賀の寶地院へと向かいました。車中の温度計は37℃を記録するほど暑くて、登山口を探して山に登る気力はもう湧いてきませんでした(笑)
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by kabuto1952 | 2013-05-23 13:10 | 長崎県の山 | Comments(0)

ミヤマキリシマ咲く雲仙。

21,22日の二日間で長崎の山と西国霊場の七寺を歩いてきました。一日目は福岡を早朝に出し、雲仙(普賢岳、妙見岳、国見岳)の山と四つの霊場を歩きました。
登山口(10時25分)~妙見神社(11時)~国見岳(11時30分)~新道~普賢岳(13時)~登山口(14時)
二日間の走行距離530キロ。



ミヤマキリシマ開花の時期の雲仙は観光客で溢れていました。平日なのに10時過ぎには駐車場は満杯の状態でした。ロープウェイもかなりの時間待ちだったのではないでしょうか?今週末はきっと物凄い観光客と登山者で溢れますよ(笑)
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妙見岳から国見岳への途上、キリシマ越しに普賢岳の遠景です。
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国見岳山頂付近から普賢岳の展望です。国見岳山麓のミヤマキリシマもほぼ満開状態でした。
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国見岳で外西さんと別れて、私は未踏の新道から普賢岳へと登りました。このルートも大勢の登山者でした。
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普賢岳山頂も大勢の登山者で溢れていました。
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登山路に咲いていた花。オウギカズラ、キジムシロ、ワチガイソウ、コケイラン。
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GPSによる歩行軌跡です。
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普賢岳を下山後は、野母崎まで走りました。今回は九州西国霊場の七寺を回りましたが、第二十六番の「観音寺」は野母崎の先端にあるんですよね(笑)野母崎には夕日の眺められる温泉もありました。「ルート499」は素晴らしい湾岸道路でした。
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海岸線には沢山の花が咲いていましたが、花名は全く判りません(笑)
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by kabuto1952 | 2013-05-22 23:39 | 長崎県の山 | Comments(0)

巣立ちの出来ないホオジロ。

天気も良いし、山歩きに行きたいところでしたが、梅雨の前に庭木の剪定と草刈をすませておきました。春先から三度目の裏庭の草刈りですが、7月の中旬からは昨年と同じように南北アルプスや東北、北海道の山を歩きたいと思っていますので、梅雨時期までにもう二度ほど刈り込んで、夏場の雑草の繁殖を最低限に押さえ込んでしまおうと考えています。庭木の剪定も大変です。表の庭木だけは、今日で終わらせましたが、家の裏の庭木は手付かずのままです。自分の趣味で植えたものですから、嫌ではありませんが、それにしても数多く植えすぎました(笑)




刈払機の前に突然飛べないホオジロが飛び込んできました。私が、拾い上げて籠に入れたら、多分親鳥だと思いますが、二羽の雀が慌ただしく飛んできました。家の中に入りましたので、戸を締めて二羽とも捕獲し、撮影後(笑)に三羽一緒に離しましたが、最初の雛鳥はやはり飛び立てません。しょうがないからネットで飼い方を調べて、数日間飛べるようになるまで飼育してみます。
捕獲して逃がした親鳥と籠の中の雛鳥。
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籠から出しても飛んで行けません。これじゃあ獲物として狙われてしまいますね・・・本日Nさんからメールをいたふだきました。ホオジロの雛は完全に飛べないうちに巣立ちして親が育てるのだそうです。知りませんでした!
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草刈り後はゴルフ場みたいに綺麗です(笑)
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マツとレンギョウの仕上げ剪定・・・やはり虎刈り(笑)。父は生前に「庭木の剪定は、慣れてくると庭木が刈る枝を教えてくれるようになる」と良く話してくれました。なるほど!
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バラと芍薬が一緒に咲きました。珍しい大開のオオヤマレンゲ(笑)ユキノシタ、ナデシコ、シラン。
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芍薬も昨日まではこんなでしたが、一晩でほとんどがパッと開きました。
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by kabuto1952 | 2013-05-18 17:45 | Comments(0)

石楠花の咲く九重黒岳。

16日は石楠花の咲く??黒岳に登ってきました。高塚山山麓周辺では花芽も少無く、期待したツクシシャクナゲの開花はほとんど観賞出来ませんでした。
男池登山口(7時40分)~高塚山頂(11時10分)~男池登山口(13時50分)




この時期は、森の中の木々が沢山の花を付けます。白色がほとんどですが、新緑とマッチした清楚な色合いは何とも言えぬ風情を醸し出しています。豪華な石楠花やツツジ類の花を観賞するのも楽しみではありますが、人知れず深山に咲く木々の花達を愛でるのもまた登山の楽しみの一つです。
コバノガマズミ、オトコヨウゾメ、ミツバウツギ。
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ツリバナ、ヤマボウシ、ミヤマザクラ。
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ツクシシャクナゲはピークを若干過ぎた感じで、遠目で眺めてあげた方が良い状態になっていました。数日前に来れば良かったですね。
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高塚山山麓付近には石楠花の木が沢山ありますので、開花を観賞するのを楽しみにしていましたが、花芽も少なく、開花した花はほんの僅かしかありませんでした。
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天気は良かったのですが、九重連山にはガスがかかって展望がありませんでしたので、天狗岩には立ち寄らずに下山しました。
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男池周辺に咲いていた花達。オオギカズラ、チゴユリ、ツクバネソウ、ツクシタニギキョウ。
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キバナチゴユリ、オククルマムグラ、オオキヌタソウ、ユキザサ。
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ホウチャクソウ、ルイヨウボタン。
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今季九重最後??の山芍薬。誰かに見つけてもらいたいように、登山道方向に向いて寂しく咲いていました。
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夕方は庭木の剪定作業。最近になって、数年間悩んだ肩と肘の痛みが消えて、力作業が楽になってきました。力強い男の世界が蘇ります(笑)
豪快な虎刈り・・・細部の仕上げは翌日(と言っても調整する枝が無くなってしまいました)。
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エゴが爆発的に開花し始めました。鞍岳登山の後に熊本の植木市で購入した木ですが、7年目になってかなり大きくなってきました。エゴは普通は白い花を付けますが、これはピンク色です。
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by kabuto1952 | 2013-05-17 05:23 | 九重連山 | Comments(0)

由布岳山麓周辺を彩る初夏の花達。

13日は九重から下山後に湯布院道の駅で車中泊して、翌日の由布岳登山に備えました。14日は神楽女湖、由布岳山麓、雨乞牧場で「花とおじさん」をしてきました。午後からは男池に向かう予定でしたが、余りの暑さに降参して帰ってきました。


5時半に神楽女湖に到着しました。多少は菖蒲の花も咲いてるのかと思っていましたが、予想に反して一本も咲いていませんでした(笑)目的の花は菖蒲ではなく丁字草でした。丁字草は丁度開花を始めたところで、とても綺麗な紫色の花でした。
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丁字草越しに鶴見岳の遠景です。由布岳を撮るには、木が邪魔をして、位置的にもう少し前方の花が咲かないと難しかったですね(笑)
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由布岳山麓での「花とおじさん」の観賞目的は、カイジンドウ、サルメンエビネ、クマガイソウの珍花でした。下山時に遭遇したOさんから貴重な情報をいただいて、車のハンドルをそちらに向けましたが、残念なことに二往復しても場所が良く判りませんでした。また雨乞で探した花も見つけることが出来ませんでした。
カイジンドウ・・・もう少しお洒落な花名を付けてあげればいいのに(笑)先週阿蘇の原野でも発見しました。
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サルメンエビネ・・・開花が始まったばかりでした。昨年より株が数本増えたような?英彦山の場所も教えていただいていますので、数日中には行きたいと思っていますが・・・しかし暑い!!(笑)
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クマガイソウも開花が始まったばかりでした。来週後半くらいまで楽しめそうですね。
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クマガイソウの群生の傍にエヒメアヤメが一輪咲いていました。
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クマガイソウの周辺に咲いていた花達です。エヒメアヤメ、ヒトリシズカ、キジムシロ、ミツバコンロンソウ、エビネ。
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雨乞牧場の花・・・イチリンソウ、ラショウモンカズラ、バイカイカリソウ、サクラソウ、カノコソウ。
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開花した我が家の花です。タニウツギ。
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マユミ。
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ナンジャモンジャ。
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オオヤマレンゲ。
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by kabuto1952 | 2013-05-14 23:25 | 九重以外の大分県の山 | Comments(0)

九重山麓を彩る初夏の花達。

13日、14日の二日間で九重山麓と由布岳山麓の花を観賞してきました。まず13日の午後から九重の肥前ヶ城を歩いてきました。車内の温度は33度を記録する猛暑でした。ちなみに今日は36度を記録しました。これだけ暑くなると早くも熱中症対策が必要となってきますね。
牧ノ戸登山口(14時30分)~肥前ヶ城~牧ノ戸登山口(17時40分)。


今年は九州各地の山のミツバツツジは素晴らしく綺麗ですね。九重ではミツバツツジはあまり見かけませんが、カラマツ林の付近に一本だけあります。ナベ谷の下の方にも群生が見受けられますが、あそこまでは接近出来ません。ミツバツツジ越しに沓掛山、扇ヶ鼻の遠景です。
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ムシカリ(オオカメノキ)越しに星生山と涌蓋山の遠景です。
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一番観たかった「愛しのクレメンタイン」です。今年も綺麗に咲きました。
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沓掛山周辺の花です。ツクシシャクナゲは既に峠を越えていました。イワカガミの一番咲きを発見。フデリンドウ、ミヤマキリシマは沓掛山周辺では開花が始まりました。
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by kabuto1952 | 2013-05-14 20:46 | 九重連山 | Comments(0)