<   2013年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧

アケボボツツジ咲く五葉岳、鹿納山、頭巾岳

27日は日之影温泉を5時35分に出発して、日隠林道から五葉岳登山口へと向かいました。
五葉岳登山口(6時57分)~お化粧山(7時55分)~ブナの三叉路(8時36分)~鹿納の野(8時57分)~鹿納山山頂(9時45分)~鹿納の野(10時50分)~ブナの三叉路(11時13分)~お姫山(11時33分)~五葉岳(12時05分)~頭巾岳(12時50分)~五葉岳登山口(14時39分)


日隠林道は、以前よりは通行しやすくなっていました。お化粧山までの谷沿いの山芍薬の群落は全く開花していませんでした。
f0016066_5503568.jpg

お化粧山周辺からアケボノツツジの開花が目立ってきました。天気も快晴で、青空に映えるアケボノツツジやミツバツツジの花を充分過ぎるほど鑑賞出来ました。
f0016066_5594029.jpg

ブナの三叉路から鹿納山を往復しました。鹿納の野周辺のアケボノツツジは満開の様相でした。
f0016066_602039.jpg

鹿納山への途上でビックリする出会いもありました。蛇と四季山遊会のリーダーのNさんです(笑)。Nさんには五葉岳からの下山路を一緒に歩いてもらいました。
f0016066_604252.jpg

鹿納山山頂からの展望と、鹿納への縦走路からの展望です。
f0016066_61181.jpg

鹿納山からの下山路では、ゆっくりとアケボノツツジの開花を眺めてきました。素晴らしいアケボノツツジの競演でした。
f0016066_65101.jpg

f0016066_65353.jpg

f0016066_674937.jpg

お姫山山頂のアケボノツツジや岩壁の日陰ツツジは、まだまだまだ蕾状態で寂しい風情でした。開花は今週末くらいでしょうかね。
f0016066_683927.jpg

五葉岳の周辺のアケボノツツジや日ヒカゲツツジも同じ様な状態で、開花はまだ先になりそうでした。今週末には、傾山の遠景を飾る五葉岳のヒカゲツツジが鑑賞出来そうですね。
f0016066_6921.jpg

五葉岳から頭巾岳への縦走路の途上では、アケボノツツジはほぼ満開状態でした。
f0016066_21123221.jpg

頭巾岳山頂のアケボノツツジ越しに祖母・傾山系の展望です。
f0016066_21125511.jpg

f0016066_21131084.jpg

下山路での山芍薬の開花状況は、ややピークを通り越した感もありました。
f0016066_21132529.jpg

カツラの新緑の並木、ミツバツツジの新緑に映える様相は座布団十枚でしたね。下山後は、高千穂道の駅に昨年と同じメンバー5名で集合しての楽しい懇親会でした。皆さん大変お世話になりました。
f0016066_21135048.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-30 21:22 | 宮崎県の山 | Comments(0)

肥前ヶ城と男池の花散策。

26日は牧ノ戸登山口から肥前ヶ城に向かい、キバナシャクナゲの花付き状態を観察後に、一旦下山して男池周辺で「花とオジサン」を楽しんできました。午後からは、高千穂方面に向かい、「日之影温泉」の駐車場で車中泊して翌朝の五葉岳登山に備えました。


沓掛山周辺では、マンサクが終焉を迎え、ムシカリやツクシシャクナゲが開花を迎える準備が出来つつありました。山頂下のミツバツツジの花芽はまだまだ固い情態でした。
f0016066_22561481.jpg

キバナシャクナゲの開花は楽しみです。
f0016066_22592046.jpg

男池も一段と新緑が鮮やかになっていました。ツクシシャクナゲ、ミツバツツジの開花が鑑賞出来て嬉しいですね。
f0016066_2304544.jpg

ワチガイソウ、イチリンソウ、ホウチャクソウ、山芍薬、ユキザサ。
f0016066_231584.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-30 19:06 | 九重連山 | Comments(0)

九州の山歩き(四日間)・・・目次。

26日~29日までの四日間で日之影温泉駐車場に一泊、高千穂道の駅に二泊して、四箇所の山を歩いてきました。
一日目・・・九重山(肥前ヶ城、男池)
二日目・・・お化粧山~鹿納山~お姫様山~五葉岳~頭巾岳
三日目・・・三尖~黒岳~親父山。 赤川浦岳
四日目・・・由布岳山麓

合計走行距離 560キロ

一日目は肥前ヶ城のキバナシャクナゲと男池のミツバツツジの鑑賞が目的で、高千穂への途上に九重に立ち寄りました。九重ではミツバツツジはあまり見かけません(私だけかも知れませんが・・・)沓掛山の下にある木以外は知りませんでしたが、男池の入口付近の岩場に立派な古木を四本発見しました。
f0016066_18343914.jpg

キバナシャクナゲも沢山の花芽をつけています。GW中に開花するでしょうかね。九重の「愛しのクレメンタイン」です(笑)
f0016066_18414762.jpg


一日目の夜は日之影温泉駅で車中泊して、翌朝(27日)6時半にお化粧山登山口を出発しました。山路からの鹿納山(1567m)の展望です。
f0016066_18485685.jpg

鹿納野付近のアケボノツツジです。
f0016066_18531229.jpg

頭巾岳山頂からのアケボノツツジ越しに傾山の遠景です。
f0016066_18544286.jpg

三日目(28日)は親父山登山口付近から三尖~黒岳~親父山と周回後に、赤川浦岳を歩いてきました。稜線のツクシシャクナゲの花芽は多い様に感じました。
f0016066_190146.jpg

下山路からアケボノツツジ越しに黒岳の展望です。
f0016066_1961434.jpg

親父岳から下山後は、外西さんが、白いアケボノツツジの情報を得ておられましたので、半信半疑で赤川浦岳を一緒に歩くことにしました。山中にて目撃した時には本当にビックリしました。
f0016066_1910537.jpg

1200m付近ですので、既に花のピークは過ぎていましたが、艶やかな白いアケボノツツジの古木です。
f0016066_19101853.jpg

四日目(29日)は二つ岳の予定を変更して、由布岳山麓の三つの珍花を偵察してきました。開花は昨年より遅くなりそうです。
カイジンドウ・・・怪人二十面相を連想させる珍花ですね。由布岳山麓の某所に数本咲いていました。
f0016066_19264956.jpg

三日間の山行疲労で、両太腿はパンパンでしたが、フ~フ~と頑張って登ってきました。結果は株は昨年より増えている様ですが、残念なことに二つともまだ開花していませんでした。双方の開花は5月の中旬頃になるでしょうかね?。下記写真上段・・・クマガイソウ。写真下段・・・サルメンエビネ。
f0016066_19272524.jpg

猪ノ瀬戸湿原のサクラソウが綺麗に広範囲に開花していました。私達の努力が報われますね。
f0016066_19115598.jpg

酷いですね。先月購入したばかりの機種(京セラ製)ですが、不具合が多すぎます。今日は何もしないのに電話番号やアドレスの記録が全部消滅してしまいました。連休明けに修理に出しますが、記録は再生しないかも知れません。連絡がつきにくく不義理になる方がおられましたら、ごめんなさいです!!
f0016066_20076.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-29 20:01 | 登山 | Comments(0)

大平山と青の洞門歩き。

今日(25日)は、大平山と青の洞門の岩場を歩いてきました。大平山(597m)は、青の洞門付近から山頂直下の「ふれあいの森」まで車で上がれますので、山歩きと言うにはほど遠いのですが、一応「福岡県の山歩き」に紹介されている山ですので、ピークだけ踏んできました。青の洞門は「競秀峰」と呼ばれる洞門上部の岩場を歩いてきました。雁股山も直ぐ近くですので、午後から歩く予定にしておりましたが、気温以上に暑苦しく汗ダクダクになりましたので、13時には帰宅しました。幸いに蛇には遭遇しませんでしたが、低山歩きはそろそろ遠慮したい持節となってきました。明日からは九重を経由して高千穂方面に向かう予定です。



「ふれあいの森」は広々とした空間で、新緑がとても綺麗でした。青の洞門付近からは5キロ程度の道程です。雁股山から英彦山までの標識もありましたので、紅葉の季節にでも縦走してみたいですね・・・思っただけですが(笑)
f0016066_1530421.jpg

展望台からの眺めは最高です。真下に青の洞門、八面山、鹿嵐山、由布岳、鶴見岳、九重まで展望出来ます。
f0016066_15534583.jpg

f0016066_1555577.jpg

下山後は青の洞門の「競秀峰」を歩きました。下記の地図は大平山と青の洞門の位置関係です。
f0016066_15575878.jpg

「競秀峰」を歩く前に「耶馬渓橋」を見学しました。長崎式石積工法を取り入れた、我が国唯一の八連アーチらしいです。昨年の水害で、橋の真ん中の欄干が崩落しています。あそこまで水が上がったのですから凄いですよね。日田もそうでしたが、昨夏の水害は本当に強烈でした。
f0016066_1641496.jpg

f0016066_16135878.jpg

耶馬溪は私の家から近いのですが、青の洞門をまともに歩いたのは、小学校の修学旅行以来です。
f0016066_16192985.jpg

競秀峰の岩場には、アオダモ、コデマリの白い花が沢山開花していました。
f0016066_16192326.jpg

清楚な白い花が青空に映えて、耶馬溪の展望を彩っていました。こんな風景を鑑賞することが出来て、思いがけない嬉しい日になりました。
f0016066_163319100.jpg

f0016066_1642785.jpg

歩行路の途中には「妙見堂」と呼ばれる平安時代の貴重な仏蹟もありました。
f0016066_1625361.jpg

帯岩へは立ち入り禁止になっています。岩場に向かう梯子も朽ちかけていますので、とても危険です。
f0016066_1655826.jpg

下山後は、レストランで禅海ソバ(950円)を食べました。なかなか美味かったです。対岸の田んぼに植えられたネモフィラの花がとても綺麗でした。
f0016066_1620560.jpg

ネモフィラ(瑠璃唐草)の花が青の洞門の対岸の田んぼにビッシリと咲いています。素晴らしい風景ですよ。5月の連休中まで開花期があるみたいですから、是非鑑賞に行ってください。
f0016066_1712544.jpg

f0016066_172633.jpg

f0016066_1722275.jpg

GPSによる競秀峰の歩行軌跡です。今は岩壁を彩るアオダモ、コデマリの白い花がとても綺麗ですよ。
f0016066_1732485.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-25 17:30 | 福岡県の山 | Comments(0)

九州西国霊場巡礼の旅

九州西国霊場」は、福岡、大分、熊本、佐賀、長崎の五県にまたがり、延長千百キロに及ぶ日本最古の観音霊場(千三百年の歴史)です。行雲流水の旅に生きた種田山頭火は「風の中 声はりあげて 南無観世音」と、昭和四年より七年にかけて霊場をめぐったそうです。私は各県の山に登った時に、近場にある霊場を車でめぐりました。大崩山の帰路で第十一番蓮乗寺に立ち寄りましたので、三十三霊場のうち残す所は、八霊場になりました。



蓮乗寺(真言宗高野山派)一帯は桜の名所になっていますので、もう少し早く立ち寄りたかったですね。裏山に、ふるさと創世事業で作られた高さ20mの般若姫像があります。
f0016066_18542628.jpg

千手観音菩薩坐像は本堂に安置されて、十七年に一度開帳される秘仏です。写真下段の薬師堂には千体薬師が安置されているとのことです。拝観出来ずに残念でした。
f0016066_221611.jpg


*西国霊場も下記の八霊場が残っています。佐賀と長崎の有明海沿いの霊場が大半ですので、あの辺の山と一緒に、何時かまとめて参拝したいと思っていますが・・・。

第十四番 岩殿山 雲巌寺 曹洞宗 四面馬頭観世音菩薩 熊本県熊本市松尾町
第二十一番 清水山 宝地院 天台宗 千手観世音菩薩 佐賀県小城市小城町
第二十二番 竹崎山 観世音寺 真言宗 千手観世音菩薩 佐賀県藤津郡太良町
第二十三番 法川山 和銅寺 曹洞宗 十一面観世音菩薩 長崎県北高来郡高来町
第二十四番 田結山 観音寺 曹洞宗 聖観世音菩薩 長崎県北高来郡飯盛町
第二十五番 長崎山 清水寺 真言宗 千手観世音菩薩 長崎県長崎市鍛冶屋町
第二十六番 円通山 観音寺 曹洞宗 十一面観世音菩薩 長崎県西彼杵郡野母崎町
第二十七番 福石山 清岩寺 真言宗 十一面観世音菩薩 長崎県佐世保市福石町

庭の花木にも初夏の気配が漂ってきました。コデマリ、オオデマリ、ヤブデマリ、カラタネオガタマ。白い花は福岡で購入した東南アジア産の花木でしたが、名前はもう判りません。
f0016066_22303081.jpg

エビネ、シャクヤク、オオヤマレンゲの花芽。
f0016066_2231268.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-23 23:45 | その他 | Comments(0)

アケボノツツジと霧氷の花咲く大崩山

21日はMさん、Fさんと三人で大崩山を歩いてきました。Mさんとは前夜から公民館に宿泊して、大広間に二人だけの寂しい懇親会でした(笑)・・・公民館は一泊500円で、ガス、冷蔵庫も使用出来ますので、とてもリーズナブルで、アクセスが困難な大崩山の登山にはとても便利です(予約受付は「美人の湯」で出来ます)。



大崩山登山口(6時5分)~大崩山荘(6時25分)~袖ダキ(8時20分)~乳房岩(8時40)~下ワク塚~中ワク塚~上ワク塚(10時10分)~リンドウの丘(10時55分)~小積ダキ(12時)~大崩山登山口(14時50分)
f0016066_7595127.jpg

山荘付近までの山路のミツバツツジやアケボノツツジは前夜の風雨が影響したのか?花びらがかなり舞い散っていました。祝子川を渡る橋も流されたままでした。
f0016066_10144182.jpg

アケボノツツジの開花には少し早いかな?と思っていましたが、今週あたりがピークになりそうな開花の勢いでした。ヒカゲツツジ、ミツバツツジは勿論のこと、下山路ではツクシシャクナゲの開花も鑑賞出来ました。
f0016066_10273119.jpg

袖ダキ展望台からの絶景と、岩場で写真を撮りあうオジサン達です(笑)・・・写真下段は乳房岩の上です。
f0016066_1033567.jpg

f0016066_1036197.jpg

乳房岩付近で開花していたアケボノツツジです。朝日に照らされてとても綺麗でした。
f0016066_10385349.jpg

下ワク塚から中ワク塚あたりまで登りあがると、木々に霧氷が付き始めました。前日の風雨からして、青空の下に開花したアケボノツツジを鑑賞出来たことで十分満足でしたが、おまけが霧氷とは・・・いかに日頃の行いが良いのかと、改めて感心してしまいました(笑)
f0016066_10401469.jpg

上ワク塚付近のアケボノツツジは、開花が始まろうとしていた矢先に霧氷がビッシリと付着してしまいました。傷んでしまわないかと心配です。アケボノツツジに霧氷が付いた風景は、私達にとっては素晴らしい山の神様のプレゼントでした。
f0016066_11485014.jpg

山頂には行かずに、リンドウの丘から小積ダキを経由して岩場を下山しました。リンドウの丘までは強風で、素晴らしい霧氷を鑑賞出来ました。私はまた「神の世界」を覗いてしまいました(笑)
f0016066_11554832.jpg

リンドウの丘からの霧氷越しの絶景です。吹き飛ばされそうな風の勢いでした。
f0016066_11582780.jpg

小積タキあたりまで下りると、風もだいぶ和らいできました。下段の写真は像岩の上部です。
f0016066_1205147.jpg

満開のアケボノツツジが、気の抜けない危険な岩場の下山路を癒してくれます。
f0016066_124760.jpg

河原に到着すれば一安心です。同行いただいたお二人にはとても感謝しております。御陰様で、アケボノツツジの咲く大崩山の一日を満喫出来ました。
f0016066_1285413.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-22 12:11 | 宮崎県の山 | Comments(0)

新緑の男池と黒岳山麓。

20日、21日の二日間で九重山麓と大崩山を歩いてきました。20日はまず男池に立ち寄り、山芍薬と山桜の鑑賞、黒岳山麓の石楠花の花芽の状態を鑑賞してきました。



男池周辺は新緑が眩しくなってきました。
f0016066_0281574.jpg

平治岳山麓のヤマザクラもピークです。ソババッケ周辺でもヤマザクラが平治岳を飾っていました。
f0016066_0293037.jpg

タムシバかコブシか・・・・花の下に葉が付いていればコブシらしいです。
f0016066_0323840.jpg

今年の黒岳周辺のツクシシャクナゲの開花はどうでしょうか?・・・・山麓の数本に関しては花芽がドッサリでした。この数本に関しては今年は当たり年??・・・黒岳まで登るつもりでしたが、雲行きが怪しくなってきましたので、濡れないうちに退散。
f0016066_0393755.jpg

男池の入口付近で、石楠花の一番開花とミツバツツジを目撃!・・・このミツバツツジは開花を鑑賞したいですね。今週末の楽しみです。
f0016066_0421873.jpg

かくし水付近までの花もだいぶ勢力が変わってきました。山芍薬が開花しました。ワチガイソウ、ツクバネソウ、シロバナエンレイソウ。
f0016066_0454140.jpg

ユキワリイチゲは終焉。ミツバコンロンソウ、ヒゴスミレ?エイザンスミレ?タチツボスミレ?・・・スミレの区別など私に判るはずがありませんね(笑)
f0016066_0514164.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-22 01:10 | 九重連山 | Comments(0)

登山シーズン

車中泊、テント泊の登山には心地良いシーズンになりますね。長期の遠征ではありませんが、天気さえ良ければ、今週末から5月末にかけて、九州各地の山々を数日単位で転々とする計画です。皆さんも、山ライフを大いに楽しんで下さい。「道の駅」「坊がつる」あたりで遭遇しましたら声をかけて下さい。星を眺めて山を楽しく語りましょう。


ブログはまとめて掲載します。掲示板には何時も書き込みを有難うございます。一ヶ月ほど閉じておきます。
f0016066_1325834.jpg



by kabuto1952 | 2013-04-15 20:19 | Comments(0)

山桜咲く由布岳山麓。

今日(14日)は由布岳山麓と雨乞牧場を歩いてきました。当初は由布岳正面口から日向越を経由して東峰に登り上がり、御鉢を周回する予定でしたが、自然観察路で花散策をしているうちに、段々登るのが嫌になって(笑)山麓の山桜の風景鑑賞と、雨乞牧場を合わせた4時間半の花散策だけをしてきました。
正面登山口(6時10分)~自然観察路~合野越~飯盛ヶ城~正面登山口(9時30分)~雨乞牧場(10時30分)


GPSによる本日の歩行軌跡です。
f0016066_19575111.jpg

自然観察路の中には沢山の山桜があります。朝日に輝く山桜の風情が、何とも言えぬ趣がありました。
f0016066_2041363.jpg

自然観察路で見かけた花です。マルバコンロンソウ、ジロボウエンゴサク、ワチガイソウ、フデリンドウの子供。
f0016066_2082014.jpg

由布岳山麓のサクラソウは開花が始まったばかりでした。花の領域が車道近くまで広がっています。
f0016066_2018275.jpg

強風には参りました。飯盛ヶ城(1067m)に登るのでさえ、強風に煽られて危険でした。
f0016066_20241668.jpg

「由布岳に桜」・・・良く似合いますね。正面登山口付近からの撮影です。
f0016066_20212179.jpg

f0016066_2021996.jpg

雨乞牧場には、この時期の役者が揃ってきました。エヒメアヤメ、オキナグサ、アマナ、ニリンソウ、ヤマエンゴサク。強風で揺れ動く花を撮るのは大変でした。
f0016066_20261662.jpg

由布岳をキスミレが飾ります。
f0016066_2032659.jpg

今日は仰烏帽子にヤマシャクヤクとイワザクラの鑑賞に行く予定でもありました。双方共に開花が始まっているみたいです。宇奈川林道は秋まで通行禁止みたいですので、あの崩落した林道を歩くしかありませんね。花の追いかけも大変です。
f0016066_20481751.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-14 21:25 | 九重以外の大分県の山 | Comments(0)

石割岳、カラ迫岳登山。

今日(13日)は八女の山を二山歩いてきました。石割岳(941m)はかってヤマザクラの群生地として有名でしたが、最近はほとんどのヤマザクラが老木化して、あまり花が見られなくなったみたいです。植林事業で植栽された木々が成長して、花の山が復活することが期待されています。カラ迫岳(1006m)は福岡県と大分県の県境に位置している星野村最高峰の山です。かっては金採掘の利権をめぐって、久留米藩と天領日田の境界紛争が勃発し、後に久留米藩が稜線上に前後約5キロに渡る国境石を埋設しています。なかなか趣のある山でした。



「石割岳憩いの森」に車を停め、山頂を目指しました。憩いの森周辺では、桜やツツジがとても綺麗に開花していました。
憩いの森(8時10分)~石割岳山頂(9時10分)~憩いの森(9時55分)
f0016066_17541334.jpg

自然石の石畳の趣ある登山道も一部にあります。下山道では沢山の植栽がされていますが、既にヤマザクラは終焉を迎えていました。
f0016066_17552419.jpg

生活環境保全林事業で植栽された木々がだいぶ最長しています。所々では綺麗な開花が見られました。
f0016066_1802745.jpg

山頂からの展望です。山頂の周囲には沢山のヤマザクラが植栽されていました。・・・花はありませんでした。
平野岳まで行きかけましたが、急坂でしたので止めました(笑)
f0016066_1822096.jpg

石割岳を下山後はカラ迫岳に向かいました。標識が整備されていますので、迷うことなく簡単に登山口に到達しました。
カラ迫岳登山口(10時50分)~山頂(11時50分)~カラ迫岳登山口(12時55分)
f0016066_187302.jpg

石割岳からして、それほど期待してはいませんでしたが、なかなかどうして、低山とは思えぬ風情のある山路でした。
f0016066_18214697.jpg

津江の山ですから、杉の木ばかりの登山路と思っていましたが、大半が雑木林で、自生のヤマザクラがとても綺麗でした。
f0016066_18245844.jpg

鉱山跡の洞くつ、幻の滝、境界石などが山路の途中にあります。幻の滝は途中まで下りてみましたが、かなりの絶壁でしたので、最後まで下りずに引き返しました。
f0016066_18455268.jpg

渓流がありますので、井原山と同じ様な植生がありました。
f0016066_182925100.jpg

山頂は狭いのですが、展望は素晴らしいです。九重、阿蘇まで展望出来ました。
f0016066_18332290.jpg

博多区から70キロ、カラ迫岳登山口から前津江経由で日田の我が家まで35キロでした。日田から行く山でした(笑)「福岡県の山」も、未踏峰は残すところ風師山と雁股山の二山となりました。
f0016066_18351978.jpg

by kabuto1952 | 2013-04-13 18:45 | 福岡県の山 | Comments(2)